ちょっと、昔の生活とは現代人ではもう体感した人も少なくなっています。
かつて使われた民具、農具、祭りの道具が語りかけてきます。
いまにも賑やかな声が聞こえてきそう。。。。。。
この辺りは土佐の中でも”手のみ茶”の一大産地でした。
林業も盛んな町だったのである。
かつて、木地師という木の職業人が山にこもり仕事をしたという。
山で暮らす道具の数々。使い込まれています。
草鞋を履いた時代。
これは何をする道具ですか?
時代が変わり、便利なものがどんどんでてきます。
地域の歴史、DNAは廃りません。
かつての生活の知恵を活用し、現代に復活させたいです。
資料室のガイドができるようにならないといけませんね。
ここは、仁淀川町の大渡ダムの上方にある
秋葉祭りの里、別枝地区にほど近い宿
”秋葉の宿”こと仁淀川町観光センターです。
HPはここ → http://www2.ocn.ne.jp/~niyodo/
食事もOKです!(‐^▽^‐)
カツ丼がめっちゃボリュームあるし、美味かったな!
ぜひ、お越しくださいませ♪ 仁淀川町の大渡ダムを目指せ!!
SEE YOU!