取り込める量の違いなんです。
今のところ、水素はいくら吸っても害はなしとされてます。それどころか身体を錆つかせる活性酸素除去の為に水素を身体の隅々まで行き渡せる為に可能な限り吸うのが良しとされ手の施しようが無くなった末期ガン患者に対して吸わせる水素発生器は毎分2Lを発生させるものを1日10時間以上は吸わせて最後の望みに繋げてるそうです。
因みにその発生器のお値段240万だそう。
話しが脱線しました。
ではなぜ?
水素水飲むより水素を吸うがよいのか?
それは水に溶けて入られる水素量ってかなり少ないのです。
飽和状態って聞いた事あります?
これ以上溶けられない限界点を飽和状態と言います
水素含有量について 水素は水1リットル(水温20℃程度)に対して、17.6mlの体積1.6mgの重さが溶けます。 飽和1.6ppmという数字が一般的によく耳にすると思います
しかも飽和まで持っていける機械はそうそうなく一般的機械の能力は200ccを1.3ppm位までです。それを一気に飲んでもたった2ml程しか摂取出来てなかったのです。一時間もかけて飲んだらその間にどんどん水素は抜けるので更に減りますな。笑
一方、今回私が導入した発生器は38000ppm濃度の水素ガスを毎分76ml発生します。これも分かり易く直すと1分で2.88mlの水素を吸入するのでこれを30分吸うと86.64ml(cc)を取り込む事が出来る
水1リットルを一気して水素16ml
かたや吸入だとわずか6分で16ml吸入を達成出来ます。
30分のガス吸入と同じ量を水素水で摂取しようとすると5リットルを一気飲みする必要があります
これが水素水より水素ガスで吸入する方が望ましい理由です。
では今日はこの辺で
別テーマで書いてます。巷で話題の水素!
またまた私と家内で人体実験(笑)
おまけ
子供の成長(身長)の法則知ってます?
記事にしたのでよかったら読んで下さいね!
結構、自分にも当てはまって「あーなるほど」と思いますよ。