フライトコンベア据付工事
こんにちは
年度末に立川市某施設でフライトコンベアの据付工事がありました。
この前は動かない太陽光設備のことを書きましたが、
こちらはまさに動く機械、
□1m×14mほどの斜めに立ち上がったケーシングの中を、板のついたチェーンが移動し上部のバケットに砂を掻き揚げます。
このコンベアは下半分がコンクリートの床に埋まっていて、この部分はコンベア自体が水槽のような役割をしています。
そのため、既設のコンベアを撤去する前にまず周囲のコンクリートをブレーカーで斫ってスペースを作り、それから撤去 → 据付 と進めます。
斫り量を抑えるため斫りシロは最低限に設定しますが、そうするとケーシングの外にはひとが入れないので、接合方法は全て内側から施工できるものにかぎられ、(据付が進んでいくと)ケーシングの下にある基礎ボルトのところにももう戻れません。
施工はひとつひとつのケーシングの芯をだし、本締めしながら進めていく一発勝負になります。
やはり動く機械、「据え付け終わりました、はい終了」というわけにはいかず、
工場での仮組立時の試運転や据付後の試運転で、いろいろな不具合が発生します。
それもひとつひとつに改良、追加取り付けを重ね問題を取り除きます。
無事きれいに完成しました。
お疲れ様です。


