株式会社エスユーピー -22ページ目

農業用水路ゲート据え付け

先日埼玉県某所でゲートの新規据付工事をやらせていただきました。


この工事は農業用水路にゲートを設置し、下流側河川の水位や上流の農業用水の需要に合わせて水位を調整しようというものです。


こういったゲートの新規据え付けの工事では、大抵の場合工事を行うためのバイパス設備や水を堰止める設備がないため、工事の要となるものは「止水」です。
特に今回の工事では、ゲートを内蔵したコンクリートの壁を構築する土木工事もあるため、打設時にセメントが流されないよう完全なドライ化が必要でした。


常時水が流れている水路なので、止水は二段階で計画しました。


まずは砂袋を積み上げてその上流に仮設ポンプを設置し、仮設のバイパスをつくります。水流がチョロチョロになったところで鋼製の止水壁と水中ボンドで完全に止水しました。


これを上下流に設置し、もうひとつ入っている小さな水路を止水すれば、施工場所を完全にドライ化することができました。

水さえ止めてしまえば、あとは通常のゲート据え付けです。


戸当たりを芯出ししたら、型枠を取り付けてコンクリートの壁を打設します。








充分に養生をおいて、


扉体と点検架台を取り付けたら、完成です。







仮設を撤去し、農業用水路の水位を調整するゲートの据え付けが無事に完了しました。


止水を伴うゲートの据え付け工事は、是非SUPへご相談ください、、、



















配管工事

先日、配管工事としては今年度弊社最大規模の某水処理施設内設備配管の更新工事を視察してきました。




今回の主な配管は、汚泥管と空気管でした。


汚泥管はSGP-FPA200A。
総延長400mにも及ぶロングルートを、その状況に応じた搬入方法で敷設していきます。











ポンプ室内の配管は、バルブが多数入ります。








一方、
空気管はSTPG400φ900。

配管とはいえども、径が900にもなると1ピースが数百kgにも及び、その搬入、敷設は完全に重量物の取り扱いです。今回はエリアによってクレーン車、カニクレーンで搬入しましたが、狭い開口部から管路への取り込みもあり、難易度の高い工事でした。












この狭い敷設場所でのボルト締めで活躍したのが、油圧トルクレンチでした。
手に持つとまるでダンベルのようなM30のフランジボルトも、これのおかげで楽に締め付けられたそうです。




昨年7月からの長帳場、お疲れ様でしたっ。



























ホームページリニューアル

こんばんは、
今日は2月だというのに春の陽気にみまわれ、各地で20℃を超えました。
明日の予想最低気温はなんと14℃です。


エスユーピーのホームページが全面リニューアルされました。


スタッフ紹介や採用情報のページも増設され、業務内容の紹介は業種ごとにバナーを設けました。


是非とも隅々までご覧下さい。