40℃にせまる暑さの中、サラエボ市内から西へ約15kmにある
ボスナ川の源泉のある自然公園『Vrelo Bosne(ブレロ・ボスネ)』へ
涼みに行ってきました。
公園につづく並木道を馬車で行ってもいいけど、行きはとりあえず
歩いて行ってみました。
公園は柵で囲まれていて、入場料:大人1人2KM≒1ユーロ
サラエボの重要な水源になっているだけあって、透明度の高い
きれいな水が流れていました。
40分ほど歩きお腹がすいてので、さっそく遅めのランチを公園内の
レストラン『Labud』でとりました。
ダンナは、鶏肉とオクラのスープ『ベゴバ・チョルバ』
わたしは、久々にチェヴァプチチ。
昼食後は、自然公園内をのんびり散策。
こちらが源泉のようで、地元の方々がお水をくんでいました。
街にいるより、緑の中で清流を眺め少しは涼しく感じました。
そして帰りは、並木道を馬車に揺られ快適に戻りました。
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