慣用句. 관용구. 속담(俗談) | ソニのブログ

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毎日新たな気持ちで・・アジャ!!

오늘도 폭염 더위에 교실까지 오시느라 고생들 하셨습니다.

오늘 나왔던 대화 중에..

이런 관용구나 속담을 인용하면 좋지 않을까 싶습니다.

•가는 말이 고와야 오는 말이 곱다. 

내가 먼저 고운 말을!! 

내가 먼저 상대방을 예뻐하기!(形容詞-아/어하다)




그리고, NHK아침 일일드라마 

虎に翼. 범에게 날개. 


▲출처  

▼발췌

放送では、寅子が住む新潟県三条市内で放火事件が発生。火災があったスマートボール場の経営者である朝鮮人の金顕洙(許秀哲)が逮捕・起訴され、新潟地裁で被告人となって裁判が行われている。この刑事裁判は合議制で、寅子も判事として参加している。

公判中に検察官は新たな証拠品として顕洙が弟の広洙(成田瑛基)に宛てた朝鮮語の手紙の日本語訳を朗読する。その中には「私が中を完全に燃やしてしまったせいで…」という一文があり、検察側はそれが犯行を自白しているものだと主張する。

だが寅子はわざわざ証拠になるようなものを残すのかという疑問と、手紙の文章の不自然さが気になる。三条支部に戻り、朝鮮語の手紙の実物を手元に持つ寅子は、朝鮮語が少しわかる事務員の小野に「燃やす」をどうやって書くのかをメモに書いてもらい、一人で手紙の文字と見比べる、といったシーンが描かれた。

フォロワーからは、「本来、警察が本文をきちんと正しく確認すべきなのでは。大体なんできちんと確認しないで決めつけるのか理解できん」「誤訳でそうなる可能性も、敢えてそう翻訳した可能性もありますが…考えなくてはならないのは、その『間違った翻訳』が誰かの人生を変えてしまうという事なんだと思います」「少ししんどいテーマではありますが、今回の裁判がどう決着するのか?寅ちゃんの大岡裁きに期待しています」といった声があがっている。

また、「寅ちゃんにしては珍しく、『この一文が引っかかる』と、はっきり航一さん(同僚の判事)たちに言えませんでしたね。自分が被告人寄りになっているのかも…という不安や、それを指摘されても反論する自信がなかったからかもしれませんね」といった感想もあった。

    
★속(이) 타다. 
타다. 히리기구추. 
타+
+다. 

속(을) 태우다

•속とは









★실속 実속




★태우다. 燃やす 







慣用句★속을 태우다




★속이 타다. 



관용구는 慣!

慣れるまで 무조건 외워야 돼요. 貫く!貫通!一貫!

하지만, 그 관용구의 배경부터 이해를 하고 외우면 의미가 더욱 가슴에 와 닿겠지요?!

直訳が誤訳に!

(勝手な)意訳が誤訳に!될 수도 있으니까 좀 더 심층있는 공부!!

여러분들은 제가 말하고자 하는 를 잘 아시겠지요?!


오늘도 감사. 감사.