母の日を、
あと何回できるだろうか。
표현을 좀 바꿔 볼까요
↓
•あと何回できるだろうかな。
•あと何回できるかな。
•あと何回できる?
•あと何回できるの?
•あと何回できるだろう。
•あと何回できるかしら。
•あと何回できると思う?
•あと何回(も•しか)できないだろう
•あと何回(も•しか)できないんじゃない?
•あと何回もできないと思う。
•あと何回もできないと思うね。
의미는 비슷해도 뉘앙스가 좀 다르지요?!
「母の日を、あと何回できるだろうか。」
‘어머니날을 앞으로 더
몇 번이나 챙겨드릴 수 있을까’
역시 반어법反語法 표현이 마음에 와 닿네요.
한국은 5월 8일이 어버이날(両親の日)
어버이날을 앞으로 더
몇 번이나 챙겨 드릴 수 있을까 싶네요.
★だろう
断定の助動詞「だ」の未然形「だろ」に推量の助動詞「う」の付いたもの。
<余談ですが、ソニ曰く(仮説)>
★だろう→うろ:UL→을(未然形.推量)
★だろうか→うろか:ULKA→을까?
ㅋㅋㅋ
体言およびそれに準ずるもの,副詞,動詞・形容詞および一部の助動詞の終止形に接続する。疑問詞や終助詞「か」を伴って,疑問や反語の意を表す。
「こんな調子で今月中に
出来上がるだろうか 될까?」
「そんな話ってあるだろうか 있을까?」
▲日本語の출처: スーパー大辞林
★ かな【哉】(終助)
〔係助詞「か」の文末用法に詠嘆の終助
詞「な」が付いてできたもの。
中古以降の語
体言およびそれに準ずるもの、活用語の連体形に付く。文末にあって,詠嘆・感動の意を表す。..だなあ...なあ。
「うたてある主のみもとに仕うまつりて、すずろなる死をすべかめるかな」
<竹取物語「まつ人にあらぬものから初雁のけさ鳴く声のめづらしきかな」
(1)上代には「かも」が用いられた。
(2)現代語でも、「惜しい」「悲しい」など一部の形容詞に付けて、「..なことに」といった意味の慣用句を作るのにわずかに用いられることがある。「悲しいー,子供の力ではどうすることもできなかった」。また,「素晴らしきー,わが人生」などのように,文語的表現として用いられることもある。
▲출처: スーパー大辞林
★〜かなと思う(気持ち)
특강에 오셨던 여러분들.
눈빛이 반짝반짝!!
오늘 집에 가시자마자
•틀림없이 복습하셨을 거예요.
•복습하시지 않았을까요?
•복습하시지 않았을까 싶어요.
•복습 안 하셨을까 봐 다시 한번 말씀드려요.
오늘 꼭 복습하세요!!! ㅎㅎㅎ
4월 특강에 오셨던 분들.
공부하시느라 수고하셨습니다.
그리고, 다시 한번 감사. 감사.
5월은 드라마에 나오는 한국 속담을 할까 싶은데요..
(したいと思いますが)..