宅飲みの〆に我慢出来なかったので
丸源 へ
悪魔タイム発動
タッチパネルから
その時を
待つ❗
待つ❗
待つ❗
醤油とんこつ
黒っ
悪魔が囁きやがる
ずずずっ・・・・・・
もにゅん❗
熟成醤油豚骨スープに
焦がしネギマー油が
悪魔的 だ❗❗
くそっ・・・❗
でもまぁ・・・・・・
キューソー・・・❗
キューソーでまだ・・・
良かった・・・❗
現物だっ・・・❗
しかも２牌・・・❗
２牌ある・・・❗
凌げるっ・・・❗
さらに
チャーシュー１枚・・・❗
そうやってるうちに
社長が 上下牌を切って
そして・・・・・・
それがオレの捨て牌候補
にあれば・・・・・・
解決っ・・・❗
これで・・・・・・
可能っ・・・❗
現物での
サイン催促…
…………❗❗
が・・・・・・
駄目っ……❗
再び打キューソー・・・❗
上下なし
４連続っ・・・❗
ぐっ・・・・・・❗
馬鹿なっ・・・❗
なんだ・・・？
この美味い麺は・・・❗
こんなこと・・・
こんなことが続くと・・・
下手をすると・・・
うっ・・・❗
ま・・・
まずいっ…❗
✱ラーメンではありません。
カイジらのサインは
最初にまず
マン・ピン・ソー
字牌のどれか・・・・
という 色・・・・・・
種類を伝え
６巡目・・・・・・
今度はその伝えた種類の
どこで海苔巻きをするかを
伝える・・・・という
２段階サイン
・・・❗❗
ゆえに・・・・・・
あと２巡・・・・
上下対称牌を
社長が切ってくると
最初の揚げニンニクが
わからないまま
６巡目となり
三好から４−７だの
６−９だのという・・・
どこで待っているか・・・
を 伝えるサインが
発せられる
事となる…❗
一度そのサインが
発せられたら・・・
その後オレが・・・・・・
上下のある牌で
替え玉のサインを出しても
三好は・・・・・・
どの種類かではなく・・・
２段階目のサインの
おかわり・・・・・・
つまり４−７とか
６-９とか数の指定の
サインを・・・・・・
出し直して
くるだろう…
…………❗❗
おかわりがあれば・・・
たぶん・・・
何度でも・・・❗
不毛・・・❗
そして混乱・・・❗
下手したら・・・
三好はパニくる・・・❗
度重なる
麺の美味さに・・・
パニくる・・・・・・❗
くっ・・・❗
くそっ・・・❗
どうしたら・・・・・・
どうしたら
いい………？
カイジ・・・・・・
胡椒入れ・・・❗
４巡目も再び
上下対称牌の
現物・キューソーを
合わせ打ち・・・❗
サインの催促は
今回も駄目っ・・・❗
駄目だった・・・❗
表向きは…❗
が・・・・・・
違う・・・❗
実は違う・・・❗
出したっ・・・❗
カイジなりに
出していた・・・❗
サイン
おかわりの
サインを…❗
満腹満足ぅう
ご馳走様でした
やはり
悪魔タイムの
ラーメンは
罪悪感しかないが
美味い❗
あやうく
注文しそうになった(笑)
また
来よう
アキラ無限大∞