マンナンライフ(蒟蒻畑)の製造中止は脳の停止につながる・・? | 女性特有の疲れ・だるさを解消するサプリメント

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まだこのニュースが引き続き話題になってますね。


ご存知の方が多いと思いますが、もちやパンなどでものどを詰まらせてなくなっている人、事故にあわれている人の方が、断然多いんですね。


マンナンライフの蒟蒻畑でなくなった方は3名で、こんにゃくゼリーそのものでなくなった方は17名です。

数で決めるわけじゃないですが、マンナンライフの蒟蒻畑でなくなった方の方が断然少ないわけです。


親の管理や大人の管理が行き届いていたらこんな事故は起こらないだろうし、

ただ、管理が行き届いても、もちで詰まらせてなくなってしまうということ自体は事実というか、

運悪く・・という部分があるんですよね。


これは仕方がないという言葉ではもちろん、済まされませんが、

商品そのものの成分ではなくて、「食べ方」でなくなってしまっただけじゃないだろうか・・って思うわけです。


中国産の高濃度の農薬が入っている食材の方がよほど危険じゃないですか・・?

こっちのほうがむしろ製造中止にしてほしいよ・・って思うのは私だけでしょうか。


蒟蒻畑は添加物はあるにしても、毒が入っているわけでもありませんよね?

単に食べ方をあやまっただけです。


なんでもかんでも製造中止にして、消費者自身が「考える」ということをしなくなってしまっていいんでしょうか・・。


これは脳の停止につながるように思います。


もちろんなくなった方は本当に本当に無念で残念で仕方がありません。


ですが、知った上で「どう摂取すれば安全かな?」考え、工夫し、管理し、子供に教える子こそが

想像力豊かな人間になるのではないでしょうか。。


最近箸の持ち方ができない人が大変多いですが、

食べ方やマナーを教えることこそが、きっとこういう事故を減らせるように思うんです。