「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」が公認候補として擁立した新人で理容師の関秀行氏(56)が21日、つくば市内で会見を開き、次期衆院選茨城6区への出馬を正式に表明した。
会見で関氏は「若者に自信がなさ過ぎる世の中を変えていきたい」と語った。公約には、新型コロナウイルスの災害指定や消費税廃止、第1次産業の推進、終身雇用の復活などを掲げている。
関氏はつくばみらい市出身。政治団体「全日本国民自由党」の代表も務めている。
これが日本の現実・・・。
2021/08/22
この魂のこもった演説サイコーです❗元々は山本太郎さんを応援してて今回古い党の諸派党構想から出ます。#楽珍https://t.co/PZHulq7nyr
— ドピュッ侍 (@MDW8VNwRoaJ6bEr) June 19, 2021
@翼の党 #立憲民主党本部前にて凱旋涙の叫び楽珍
2021/06/19 にライブ配信
新型コロナに関する重要なデマの再確認
— CAVU (@cavu311) August 22, 2021
1. PCR検査は精度が悪いので最低限で行うべき
→ 嘘。五輪関係者,台湾,NZ,検査しまくりです
2. ワクチン2回打ったら元の生活
→ うそ。ワクチンの効果は時間と共に薄れます。
3. 憲法を変えないとロックダウンできない
→ No。法律を作れば可能です。
- インドでは成人の約40%がメガネを掛けているが,感染者の中でメガネを掛けている人の割合は19%(58人/304人)であることが判明した
— fdzaraf (@fdzaraf) August 21, 2021
以前,中国の研究でも同様の傾向がありました。
メガネを掛けている人はコロナ感染リスクが2~3倍低下。(2021/03/10)https://t.co/rIkDTvdO31
1週間ぐらいあんまり勉強していませんでしたが…実は父が亡くなりました。
— ゆみこ (@monzaeon) August 22, 2021
コロナワクチンの1回目接種後体調が良くなくて入院していたのですが良くならず…、早かったです。
ワクチンやコロナに関して人それぞれの考えなどあると思いますが、ひとりひとりの行動が全てなのではと思います。
救急車待機12時間こえました。 pic.twitter.com/MPhRWFLUNq
— 町田忍 (@kerorin_machida) August 22, 2021
東京では命の選別が始まってる。
— はやぶさ〜労働たーのしー (@busa1014) August 20, 2021
30-40代でICUが埋まってて、50代以上は現実的に挿管/ECMO適応外になっている。
仕方ないこととはいえ、誰を助けるか選ばないといけないことに対するストレスがやばい。
現場からは以上です。
この数週間で、重症なら皆んなエクモが使える、という淡い期待は消えてしまった。。肺の繊維化が進んでしまった患者さん、エクモの適応から外れてしまって、死を待つしかないのか、という状態。人工呼吸器も長引いて過鎮静気味。それでも話しかける。きっと耳は聴こえてると思って。
— きのえ (@kinoe) August 22, 2021
マシューさん、削除覚悟の福岡街宣の動画アップ。ありがとうございます!
— 黒川敦彦【つばさの党 × 諸派党構想】 (@democracymonst) August 22, 2021
ご覧下さいhttps://t.co/7KaQVzZY4s
都内重症病床の使用率7割 民間病床拡大進まずhttps://t.co/46ha5n57DK
— 産経ニュース (@Sankei_news) August 22, 2021
数字上は3割近くが空いているように見えるが、昭和大学病院(品川区)の相良博典院長は「新型コロナ対応以外の通常診療も含めて考えれば、現場はすでに限界に近い」と警鐘を鳴らす。
<インドネシアで小児の死亡例が増加>
— influenzer (@influenzer3) August 22, 2021
10-18歳は全人口の10%なのに、コロナの死者の30%を占めた。
(インドネシア、小児科学会会長)https://t.co/C8Wak4KPdt
『ラムダ株』ペルーで19万人死亡の“最凶”ぶり、パラリンピックで感染拡大の恐怖絵図
— まぐろ山かけ (@tororoontuna) August 21, 2021
ラムダ株は昨年末にペルーで確認されました。そこから感染が一気に広がって、いまではペルー国内のコロナ感染者のおよそ9割を占めていると言われています。
ウイルス量は10倍とも。https://t.co/aDClzUMe8N
#子どものコロナ後遺症
— Ru (@Ru38062515) August 20, 2021
毎日疲労を訴え
帰宅後、夕食も風呂も入れず朝まで寝てしまい、
小児科医に何度も相談したが、コロナの事は忘れろと言われ、
子どもだし、心配し過ぎは良くないと休みながらも見守っていたら、娘は寝たきり状態になり、、
学校には四ヵ月行けなくなりました。
>なにこの一面は。
子どもの命と引き換えに
パラリンピック開催。
なにこの一面は。 pic.twitter.com/bVasTPbu6Q
— もちきち (@cremetangerine9) August 22, 2021
>結果的にさらなる感染拡大を招いている
もう、わざとでしょ。
死ぬ人を、いっぱい増やそうとしているでしょ。そうとしか思えない・・・。
8月22日の時点で東京都の自宅療養者は2万6409人となっており、首都圏全体で5万人を突破。
自宅療養者が激増したことで行政の支援サービスにも依頼が相次ぎ、食糧支援だと千葉県で1000人待ちの状態が続いているとのことです。
食糧支援の配送時間も1週間待ちや配送時期を見通せない場所も多く、さらには医療支援も受け取れないまま自宅療養を続けている患者が多いと報じられています。
食糧不足から患者が近所のスーパーやコンビニ出かけることが増え、結果的にさらなる感染拡大を招いているのが実情です。
新型コロナ感染拡大防止の切り札とされるのがワクチンですが、実は、ワクチン接種後の副反応だけでなく、しばらく時間が経った後に現れる「後遺症」に悩む患者からの相談が増えているといいます。
島根県松江市にあるクリニック。
福田内科クリニック 福田克彦副院長
「今、巷やメディアで報じられているのは急性期副反応でありまして、発熱があるとか腕が痛いとかは想定内の反応なんですね」
福田克彦医師は1年半ほど前からオンライン診療で、県内外のコロナ感染患者や感染の疑いのある患者など、およそ500人の診察にあたっています。ワクチン接種後の副反応を訴える患者からの相談が増えているといいますが、福田医師が注目するのは、接種直後ではなく、1週間以上経過してから症状が出る患者の増加です。これは接種1回目、2回目のどちらでもあるといいます。
福田内科クリニック 福田克彦副院長
「私が強調したいのは、1週間後の色々な精神症状であるとか倦怠感、うつ、場合によっては自殺企図など、遅発性の後遺症と私は呼んでいます」
ワクチン接種後の「遅発性後遺症」。倦怠感などが長引く不調のほか、中には重い発疹が出るケースもあると言います。
福田内科クリニック 福田克彦副院長
「皮膚症状は急性期の接種直後に出ることが多いが、中には1、2週間経って蕁麻疹症状や蜂窩織炎や帯状疱疹あるいは後遺症がみられます」
さらに、コロナに感染した患者が治療を終え、退院してから1か月程度経った後に症状を訴える人も増えていると言います。
福田内科クリニック 福田克彦副院長
「肺の陰影が消失して炎症反応が陰性なられた方でも、呼吸困難や動悸、息切れ、就学・就労が以前のようにできないで困って苦しんでいる方は少しずつ増えてきています。いわゆるコロナウイルス感染後遺症と呼んでいます」
福田医師は、こうした患者に対しては年単位での経過観察が必要だと訴えます。
福田内科クリニック 福田克彦副院長
「ウイルス感染の後遺症、さらに遅発性のワクチンの副反応有害事象への長期的な対応、これは1週間ということではなく1か月、あるいは1年、2年、長期的にフォローして観察していく必要があると思います」