これが日本の現実・・・。
2021/08/22
千葉県の40代女性もその一人。今月中旬に発症し、自宅療養に入った。
自治体に食料など支援物資を希望したが、「1000人待ちで、届くのに1週間程度かかる」と言われたという。
支援物資は結局届かないまま、自宅療養の期間が過ぎた。
政府やファイザーやモデルナ、つまり国際金融資本は、3ヶ月に一回遺伝子ワクチンを子どもたちにまで打とうと計画している。感染防御効果のほとんどないワクチンを。なぜ子どもたちに打つ?スパイクタンパク質には毒性があり、すでに死者も出てる。何度も打ったら本当に子どもたちが死んでしまう。
— 黒川敦彦【つばさの党 × 諸派党構想】 (@democracymonst) August 18, 2021
すでに若者がワクチンを打って死んでいますよね。社会があえてリスクの説明をしないで、打って死んだ。その現実を知ってますよね、立憲、共産、れいわの皆さん、あれだけ人権を叫ぶあなた達はこの惨状が見えないのですか?今、声をあげろ。救われる命があるんだよ。
— 黒川敦彦【つばさの党 × 諸派党構想】 (@democracymonst) August 20, 2021
バイデン大統領、夫婦で3回目のワクチンを打つと発表。
— 黒川敦彦【つばさの党 × 諸派党構想】 (@democracymonst) August 20, 2021
コロナで死ぬ可能性が極めて低い子どもたちにまで、毒性の物質であるスパイクタンパク質のワクチンを何度も打つ。これはわざとやっているとしか私には思えない。数年後に副作用が出たら取り返しがつかない。
元記事https://t.co/UAiixv4Gmt pic.twitter.com/EzPRERgl4x
おそらく事実だと思います。この動画「オーストラリア政府は来週から24000人の子供達をワクチンの接種会場に連れて行くナチスのやり方で無理やり子供にワクチン打つのに親が立ち会えないオーストラリアも遂に狂ってしまった皆さんこれを見て下さいこれが証拠の動画と子供を監禁する施設です」 pic.twitter.com/T1CVQ6hLoc
— 黒川敦彦【つばさの党 × 諸派党構想】 (@democracymonst) August 21, 2021
「NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で」が公認候補として擁立した新人で理容師の関秀行氏(56)が21日、つくば市内で会見を開き、次期衆院選茨城6区への出馬を正式に表明した。
会見で関氏は「若者に自信がなさ過ぎる世の中を変えていきたい」と語った。
公約には、
新型コロナウイルスの災害指定や消費税廃止、
第1次産業の推進、
終身雇用の復活などを掲げている。
関氏はつくばみらい市出身。政治団体
「全日本国民自由党」の代表も務めている。
5 時間前にライブ配信
全日本 国民 自由党
関秀行(楽珍さん)
わんわんの馬鹿が偉そうなコメントして来たので馬鹿呼ばわりしてやりました08031791808おはよう御座います♪電話🤙相談🤙