自宅で容体急変し変死の443人がコロナ感染 過去1年半で 警察庁 https://t.co/6oCCqNkCDK
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) August 5, 2021
速報!都救急医療関係者によれば、入院調整本部では昨日8月4日に保健所が入院を必要とした474件あまりに対して入院できたのは僅か113名。350人以上が在宅で命の危機と対峙。待機患者の中には酸素飽和度90%を切っても入院不可能だと。このままでは在宅死亡の増加が予測されるが都は医療緊急事態宣言を!
— 伊藤隼也 (@itoshunya) August 5, 2021
NHK
— so sora (@sosorasora3) August 5, 2021
自宅療養
体調不良のときは、保健所やかかりつけ医に連絡を、と。
◆こうなったら、119番
〉横になっていられず、
身体を起こさないと息ができない
〉唇が紫色
〉酸素飽和度 90%以下 など
東京都
これは、、 pic.twitter.com/ZG2QWxW8WU
発熱外来は野戦病院のようです。
— 谷川智行 医師・日本共産党東京都委員会新型コロナウイルス対策本部長 (@ttanigawa3) August 6, 2021
自宅療養中の方の状態が急変し、救急車で運ばれてきました。
医療崩壊が始まり、自宅で亡くなる方も出ている時に、首相を先頭にお祭り騒ぎしている場合ではありません。
オリンピックの施設、医療スタッフを、命を守るために振り向けるべきです。#五輪やめて命守れ pic.twitter.com/ayOfF8cxT8
入院対象の定義を二転三転させたところで、これから感染拡大の激化が予想されるなかで入院が必要な患者をすべて受け入れられるのか。すでに入院拒否の医療崩壊は起きているのだ。言葉遊びをしている暇はない。一刻も早くコロナ専用の巨大臨時病院を開設するのが政府の責務だ。https://t.co/j7TnDA5TOR
— 鮫島浩✒️政治ジャーナリスト SAMEJIMA TIMES (@SamejimaH) August 5, 2021
私のTLで、医師やジャーナリストが一様に主張しているのが、大至急のコロナ専用の大病棟の設営とPCR検査の拡充だ。
— 青木 俊 (@AokiTonko) August 6, 2021
しかし不思議なことに、購読紙には一向に大病院もPCR拡大も記事になっていない。是非を論じる議論の俎上にすら上がっていない。どういうことなのだろう? https://t.co/CM67z3AoPx
東京が医療崩壊に陥っているのに、この言葉。腹が立つ。そもそも、このコロナ禍、五輪を陰に陽に支えるために、医療現場で命がけで働く人々へのねぎらいの言葉はないのだろうか。
— 高橋 浩祐(たかはし こうすけ)Takahashi Kosuke (@KosukeGoto2013) August 6, 2021
→IOCバッハ会長「五輪は大成功」日本国民「10人のうち9人が見た。受け入れてくれた」https://t.co/OuCk57uKT3
一刻も早く実現してください!もう時間がありません。
— 青木正美 (@aokima33) August 6, 2021
【パンデミックと東京五輪】医師が緊急提言「早急に仮設病院を設置せよ」 菅首相の〝棄民宣言〟への怒りも~第10回女性たちの抗議リレー https://t.co/SJxxSlax1N
隔離施設を作って感染者を隔離する。オリンピックに使うカネが3兆円もあったら、他国のように巨大病院を作ることができたはずなのに…
— 田中龍作 (@tanakaryusaku) August 6, 2021
新記事『小池知事呆然 「2週間後には1,000人に1人が感染」の衝撃』https://t.co/kFFcoK5QuY
虚ろな表情の小池知事。=5日、東京都庁 撮影:田中龍作= pic.twitter.com/UNcFvXFXxk
米国のマサチューセッツ州で、7月末にファイザーのコロナワクチンを2回接種済みの数百人の間で、インド変異のデルタ株によるクラスターが発生してて、ワクチン接種済みの人の感染者の体内からは、大量のウイルスが発見されて、米国は大慌てしてる。
— TOHRU HIRANO (@TOHRU_HIRANO) August 5, 2021
日本は五輪をやってるから報道しない。
>厚労省はNHKに事実を認めたものの、五輪閉会後するまで発表するつもりはなかったという。
国民をバカにしてる!!
特報・ラムダ株は日本で発見
— Jake Adelstein/中本哲史 (@jakeadelstein) August 6, 2021
東京五輪開催の3日前 (7月20日)厚労省が感染力の高いラムダ株を国内で初めて確認。海外の研究機関に報告した。
しかし公表はしなかった。@TheDailyBeastの追及を受けて本日、厚労省はNHKに事実を認めたものの、五輪閉会後するまで発表するつもりはなかったという。 https://t.co/lqtLZXvlj3
国内初 ペルーで確認「ラムダ株」羽田空港検疫 感染確認の女性2021年8月6日
7月に羽田空港の検疫所で新型コロナウイルスへの感染が確認された女性が、南米のペルーなどで報告されている変異ウイルスの「ラムダ株」に感染していたことが分かりました。国内でラムダ株が確認されたのは初めてです。
厚生労働省によりますと、7月20日のペルーから羽田空港に到着した30代の女性が、検疫所の検査で新型コロナウイルスに感染していたことが確認されました。
その後、検体の遺伝子を解析した結果、ペルーなどで確認されている変異ウイルスの「ラムダ株」が検出されたということです。
検疫を含めた国内でラムダ株への感染が確認されたのは初めてです。
【医師のつぶやき(1)】
— 神奈川県庁広報 (@KanagawaPref_PR) August 6, 2021
県庁で搬送調整する医師への療養相談は過去最多。もう #臨時医療施設 以外のベッドはありません。
医療資源が枯渇しています。ご自身のためにも、徹底した感染防止に努めてください。
連休は家にいて(県コロナ対策本部発 8月6日)
当たり前ですがはっきりさせておきましょう。「医療崩壊」の責任は医療機関にはありません。政治です。
— 清水 潔 (@NOSUKE0607) August 6, 2021
一年以上の準備期間と何十兆という予算があったのに政府はGOTOと五輪で遊んでいたキリギリスなのです。しかしこの物語が怖いのは、死ぬのはキリギリスではなくアリの方って事です。
自民党政府の何が凄いと言えば、昨年同時期に「旅行自体は感染を起こさない」として「GoTo」を強行した事実について、反省も検証も総括も全くしていないのに、まるで何事も無かったかのように「旅行は極力控えて」などと口にしている点です。忘れていると思ったら大間違いですよ。
— 異邦人 (@Narodovlastiye) August 6, 2021
>五輪という巨大祭典の開催を強行したことが、国民への間違ったメッセージとなって、自粛など協力が得られない、このことによって感染が拡大している、これは専門家の共通した見解だ。
五輪という巨大祭典の開催を強行したことが、国民への間違ったメッセージとなって、自粛など協力が得られない、このことによって感染が拡大している、これは専門家の共通した見解だ。
— 志位和夫 (@shiikazuo) August 6, 2021
科学を無視し、無視したことへの反省もない。この繰り返しが今日の惨状を招いた。https://t.co/57CeQnY5MP
インドネシア、コロナ死者10万人超す
— AFPBB News (@afpbbcom) August 5, 2021
感染力の強い変異株「デルタ株」の感染拡大を抑えられずにいる。医療機関がひっ迫し、多数の人が入院治療や医療用酸素の供給を受けられずに自宅で死亡。確認された感染者は350万人を超えているが、実際の感染者数は公式統計を上回るとみられている。 pic.twitter.com/1ZtPIloUeS
デルタ株の感染拡大が止まらないインドネシアで、何百人もの子供たちが犠牲になっている。
しかも、この数週間で亡くなった子供たちの多くが5歳未満であると、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が報じている。
感染した子供たちのなかには、回復しても後遺症に苦しんでいる子が少なくないようだ。
その症状は大人の感染者が経験しているものと似ているという。
前出のプルンガン医師は「回復してから6~8ヵ月ほど経ったあと、弱くなっている子供たちがいます」と、豪「ABC」ニュースの取材に答えている。
「息切れしたり集中力を保つのが困難になったり、脱毛、筋肉痛といった症状です」
↓このチャンネルは、現在ご利用いただけません。
↓見れなくなった動画が一部、再アップされています。
巷で騒がれている陰謀撃破
2021/08/05
売国奴と愛国者
聴2021/08/03
命が安売りされる時代
【根本りょうすけ/中星一番】
2021/08/06
国民の給料2倍にするわ
【根本りょうすけ/中星一番】
2021/08/02
僕が総理大臣になったら
【根本りょうすけ/中星一番】
2021/08/05
楽珍ファンの方専用↓
新宿西口伊勢丹前 毎日最高〜っ絶好調❤️勝手に応援チャンネル茨城放送局楽珍TV凱旋演説ライブYouTuber楽珍の言いたい放題】
1,242 回視聴2021/08/01 にライブ配信
中日ドラゴンズ木下投手。ワクチンを打った後、死亡。因果関係は不明。
— 黒川敦彦【つばさの党 × 諸派党構想】 (@democracymonst) August 6, 2021
心臓と脳に重大な損傷を訴えていた木下投手。亡くなられてしまった。ワクチン接種後、激しい運動はしてはいけない、そんな簡単な事さえ周知・徹底されていない。副作用のリスクを意図的に隠しているからこんなことになる。人災だ pic.twitter.com/UuPHknhFA8
元記事→9分後 pic.twitter.com/5Sb357f0MR
— まぐろ山かけ (@tororoontuna) August 6, 2021
7月6日の練習中に倒れて救急搬送されていた中日の木下雄介(きのした・ゆうすけ)投手(27)が死去していたことが5日、分かった。関係者によると、3日に亡くなったという。
チームは親会社・中日新聞社の職場接種を利用して新型コロナウイルスのワクチン接種を行っており、木下雄投手ら2軍選手は6月28日に1度目の接種を行っているが、今回との因果関係は不明だ。