【コロナ 伊で医師150人超死亡】https://t.co/woM9u4rBym
— Yahoo!ニュース (@YahooNewsTopics) April 28, 2020
イタリアの医師会は、同国で新型コロナウイルスの流行が始まった2月以降、151人の医師がウイルスに感染し死亡したと明らかにした。イタリアの医師の死者数は、4月9日に100人に達していた。
我が家は母子家庭で、母は看護師です。
— とも!⏰ (@yoshinaga_tomo) April 24, 2020
母が今朝出勤前に、話があるというので、正座して母の話を聴きました。
母『あなた宛に遺書を書いたの。わたしに万一のことがあったら隔離の上、最悪の場合はこの姿であなたとお別れ出来ないと思うの。
だから、念のためにあなたに直接言いたい。』
重い副作用が出る
レムデシビルを承認。
・・・殺す気か!!
レムデシビルまもなく薬事承認へ コロナ薬、首相表明2020/4/27
安倍「すでに2000例以上投与され、症状改善に効果があったと報告を受けている」
と指摘した。
2020年4月24日 ギリアドの新型コロナ薬、治験失敗と報道 WHOが誤って情報開示
草稿が削除される前に医科学メディア「スタット(STAT)」が保存した画像によると、この試験には患者237人が参加し、
158人にレムデシビルを、
79人にはプラセボ(偽薬)を、
それぞれ投与した。
その結果、死亡率は
レムデシビルを投与されたグループが
13.9%
偽薬グループは
12.8%
と、大差は見られなかった。
ギリアド、新型コロナ薬試験失敗と報道 WHOが誤って情報開示 https://t.co/QYQfXaRo4w
— ロイター (@ReutersJapan) April 23, 2020
米ギリアド、抗コロナ薬の治験失敗 WHOが誤って公表 英紙報道 4/24(金)
【ニューヨーク時事】英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)は23日、米バイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズが開発した抗ウイルス薬「レムデシビル」の効果を検証するため、中国で実施された臨床試験(治験)が失敗に終わったと報じた。
世界保健機関(WHO)が誤って公表した文書で明らかになったという。
レムデシビルをめぐっては、米シカゴ大の治験で新型コロナウイルス患者が急回復したと一部で報道され、有望な治療薬になり得るとの期待が高まっていた。
同紙によると、中国の治験では、薬を投与するグループとしないグループに被験者を無作為に振り分ける手法を採用。
新型コロナ患者237人のうち158人にレムデシビルを投与し、残る79人との経過を比較した。
その結果、症状の改善や血流中の病原体の減少は確認されなかった。
一方、患者の一部には重い副作用が出たという。
WHOはこうした結果を記した文書の草案を不注意でウェブサイトに掲載した後、誤りに気付いて削除した。
ギリアドは声明で「この治験は、統計的に意味のある結論を出すには不十分だった」とコメント。
一方で「結果は不確かなものだが、データの傾向から、特に早期に治療を受けた患者には潜在的な有効性が示されている」と述べた。