①数の感覚
②和差積商の本質、図の表現
③図形の性質、仕組み
④物の大きさの比較、割合(世間では扱いません)
⑤比例、反比例
この5点のみです。
あれよこれよと詰め込むのではなく、先の成長を見据えてベースとなる土台を作り上げることが重要です。
塾では〇〇算をやってるから…そんなことは後でやれば良い。
私の昔話ですが、自転車の練習をやっても上手く乗れなかったんですね。で、あるときの夏休みに一輪車スクールがあって夏休みにそのスクールに通ったんです。一輪車は乗れるようになったんですね。
で、改めて自転車の練習をしようと思ったんですが、最初でもう乗れたんですよ。
安定を取るということに関して言えば同じでした。
でも、その安定を取ることが重要なことで、それは一輪車で解消されたんわけなんですね。
まぁ、そんなことをふと思い出したんですが、薄っぺらい知識を身につけることが算数ではありません。
体験講義では②の表現について少し紹介しようと思います。
是非ご参加ください!
違いをお見せします。