気がついたらお盆突入〜
仕事に追われ、実家では母の症状が進み、家の中を大改造中とかで、何かとバタバタしながら過ごしています😮💨
おかげさまで、険悪期から脱した夫婦関係ですが、ずいぶんと強気に出てきた夫を、結局言い負かしてしまった話し合い(負かすというか、事実を突きつけただけですよ😅)についてや推しについての記事を書いていたのに、途中で滞ってる💦
だけど、今日は、お仕事と不妊治療のお話。
少し前に提出した意向調査
退職の希望が、「ある・迷っている・ない」の3択なんですけど、今年は「迷っている」につけました。心底辞めたいわけではないけど、有限の治療に全振りしたい気持ちもあって、悩んでいるのは本当なんです。そのことを夫に話したら、「辞めていいよ」とは言ってくれず、仕事と両立していくための方法は無いのかと言われました😱
まぁ、経済的なことを考えれば、仕事を辞めるのは得策では無いかもしれない。
それは、わかっていますが、今年異動となった上司…正直休みの希望とか言いづらいんですよね😔
流産した時の上司とのやりとりのトラウマが💦
そんなこんなで、「迷っている」とした訳ですが、看護部長に呼び出されました←人聞が悪い
退職希望がある人と迷っている人は、全員面談するそうです
看護部長と一対一での面談は、さすがに緊張する🫨しかも、いろいろ圧が強め😅
🧑⚕️「退職を迷っているってことだけど、何が辛いことや困っていることがあるの?」
👩「いや…まぁ、業務で思うことはなくは無いですが…それで辞めたいというか訳ではなくて…」
🧑⚕️「どんなことでも、話してみて」
👩「実は、2〜3年前から不妊治療をしていて。5月に流産を経験して、いろいろ考えてしまって…。不妊治療は、続けられても、あと3〜4年。保険適応もあと2回なので、仕事との両立はストレスもかかるし、自分のことに集中したいなと考えてます。ですが、経済的なことを考えると、辞めることも簡単には決められなくて…なので、迷っています」
🧑⚕️「そうだったのね。師長には相談しづらい?他の人にカミングアウトするのは嫌かしら?」
👩「いや…」
🧑⚕️「相談しづらいのね。私から、話そうか?」
👩「私が、ちゃんと相談できていないだけなので…別に隠している訳ではありませんが、個人的な事ですし、なかなか話づらいのはあります…」
🧑⚕️「休みは、申請すれば、職免になるのよ?ちゃんととってる?」
👩「えっ⁉︎そんな制度があるんですか?知りませんでした。勉強不足で…」
🧑⚕️「ちゃんと、採卵とか移植とか休まないといけないところは、自分の休みじゃなくて、ちゃんと休ませなくちゃいけないって制度で決められてるはず。私も調べてみるね。師長には、その制度のことを知らないと困るから、なんとなく伝えておくから」
と、こんな感じの面談でした。
異動は更なるストレスになること、夜勤のない部署(外来など)は、夜勤がないのはいいけど、逆に休み取りづらいとか、今の立場は責任も大きいけど、その分やりがいもあって、私の代わりはいくらでもいるけど、私から今の立場をとったらここで頑張る理由がなるなってしまう(大袈裟だけど)とか、そんなことも話しました。厳しめな部長さんではありますが、話は一応聞いてくれました。
まぁ、辞めるならキリ良く3月でって釘を刺されましたが、 …それはもちろんです。
まさかの部長との面談。なんか大事になってしまわないか、ヒヤヒヤしました。
やっぱり職場内で、事情を話しておくべき人を見つけた方がいいかなぁ〜
ところで、不妊治療のための決まった休みは、公的な休みがもらえるなんて、ほんと知らなかった!
そういう制度的なこと、ぜんぜん勉強してなかったから、結構損してること多いのかもしれないっと思い始めた💦😰
使える制度や助成とかって、どうやって調べたらいいんだろ??無知って怖いなぁと反省中です😅




