秋だ🌰食欲が止まらない!←それ関係ない笑
先日上司が言っていた、休暇制度の話し。
前周期は、上司にうまく伝えられず、一周期見送りとしました
職場では中間評価真っ最中ということで、なんともいいタイミングで上司との面談がありました。
まぁ、業務のことが中心ですけど…
そして、心身の不調で休養者が出たこととか、現在部署内で起こっている問題についての話しを聞いたり
そんな後で、非常に言い出しづらい雰囲気ではありましたが😅意を決して、上司へ「こんな大変な時に申し訳ないのですが、私も10月から治療を再開しようと思っていまして…なるべくご迷惑をおかけしないよう、クリニックとも相談して、ホルモン補充法で調整していこうかと思ってます。それでも、1〜2日は勤務のご相談をさせていただくかもしれませんので、よろしくお願いします」と伝えました。
いやー変な汗かいた💦
上司は「この前話していた休暇のこともあるし、必要なところは、その休暇を取る権利があるから。ただ、私自身、詳しくないから、事務担当に詳細は確認してもらえたら。他にも、制度について聞かれた時も、初めてのことだし、その人たちに事務でいろいろ聞いできてって伝えてるの。それで、知っていかないとね」と。
なんか、思っていたより嫌な感じじゃなかった🥹
ただ、それだけで、ちょっとホッとする🥲
そんでもって、そのままの勢いで、事務に行ってみました。(やっと本題)
「休暇について教えて欲しいんですけど…」と声をかけると、事務のお兄さんが登場。
とりあえず、出生サポート休暇は、年間5日間取得できる。プライバシーの問題もあるので、所属長に許可をもらったら、直接事務局へ提出する方式らしい。
個人的に調査した結果、“体外受精または顕微授精は10日間”と、休暇がもらえる日数が違うらしい。
事務のお兄さんと話していて、ふと感じたんですけど、こんなデリケートな話を見ず知らずのお兄さんに話さなくちゃいけないこと、申請することで具体的な日程が一部の人には共有されるってこと…そこまでする必要があるのだろうかっと😔なんか、恥ずかしいような、なんて言うか…。
とりあえず、専用の休暇簿を欲しい旨を伝えたら、「ちょっと印刷に時間がかかるので、来週の火曜日に、取りに来られますか?」と⁈
いや、どんだけ時間必要なん?!と心の中で突っ込まずにはいられませんでした😅
←結局なんの話⁉︎