ZARDさんのそんなタイトルの歌があったな〜♪
D3にて、クリニック受診してきました。
早速、あの管理者さんナースと面談。
🧑⚕️「どぉ?話せた?」
👩「はい、一応伝えられました。」
🧑⚕️「なら良かった。じゃあ、移植周期始めるよ!」と言葉をかわして、スケジュールを聞いてみたら、なんと自然周期法…
かろうじて、次の受診日は勤務変更があったおかげで、来院できそう。ただ、そのペースで行くと、移植日は、勤務変更をお願いしないといけない…
そんな話をしたら、
🧑⚕️「次以降の休みはいつ?」
と聞かれ、今月の休みを伝えました。
🧑⚕️「ホルモン補充にする?ちょっと先生と相談してみよっか?ちょっと待っててね」と言い残し、どこかへ消えていった看護師さん。
しばらくその場で待っていたら、なんか“仕事が休めない”とかわがまま言ってる自分が惨めで、情けなくなってきて、感傷的になってしまう🥺
今にも泣きそうになったタイミングで看護師さんが戻ってきて、「隣の診察室移動して!」と。
この、ぶっきらぼうなのは、いつものこと😅
そんで、診察室へ移動して、しばらく待つと、久しぶりの院長先生登場
いざ、診察が始まろうとした時、別の看護師さんが院長先生を呼びに来て「先生!人工授精!もう、準備できて、待ってます!」とな。院長先生は、「ごめんね、ちょっと手違いで。すぐだから、ちょっと待っててね」と診察室を後にして去っていきました笑
そして、さらに待つこと数分。おかげで、沈んでいた心が、ちょっとだけ落ち着きを取り戻し、冷静に近づいた気がする。
院長先生が戻られて、今度こそ診察スタート。
👨⚕️「うーん、師長さんが変わって、休みが取りにくくなっちゃったんだって?どうしよっか?えーっと来られる日が…これ印つけちゃおっか!」と言いながら、スケジュール表に、私の来院確実な日に印を記入して、スケジュールを組み立てようとしてくれました。
👨⚕️「どうする?自然周期かホルモン補充か。」
👩「どっちがいいのか…」
👨⚕️「それは自然周期の方がいいけど…ホルモン補充で、18日移植を目指しましょう!」
ということになりました。
前は、エストラーナテープでしたが、今回はエストラジオール内服と膣剤でいくみたいです。
というのも、スケジュール表を自然からホルモン補充へ変えるのが億劫だったみたい😅
そんな感じで、いいの??と思いながらも、とりあえず、先生の処方を待ちました。
そんなこんなで、5回目の移植周期スタートしました。
薬局で薬剤師さんに言われて気がついたのですが、ホルモン剤使用は、1年前くらいらしい😳その後は、ずっと自然周期+αだったからなぁ…
自分の都合で、看護師さんや先生を振り回してしまい、心苦しい。そして、やっぱり自然周期の方が良かったのではないかという思いも捨てきれない。
とある文献には、自然周期よりホルモン補充の方が着床率は低くなるって書いてあったりするし…
何をしようがしまいが、妊娠するときはするし、しないときはしない!と開き直る自分もいますが…
前回自然周期で着床したし…薬で強制的に環境を整えていくのは本当にいいことなのかな…と迷う自分がいます。
またダメだったら。どうしてもこれまでの経験が頭をよぎってしまいます。
せっかくrestartしたのに、早速後ろ向きモード前回😂
ダメだ!ぜったい大丈夫!そう信じて、頑張るんだ!!私!!!