チュルリョーニス ちょる。チュル。??チュルりょ???
昨日。なんとも発音しにくい人の美術展へ行ってみました。私は初めて知った方です
彼は、画家であり音楽家なので
絵のタイトルに、ソナタやフーガなど音楽用語が使われていて
絵画が音楽を奏でているような雰囲気があり
加えて、神秘的、宇宙的な世界観があって
「音楽を描いた画家」
「絵画で交響曲を作った人」
と呼ばれているそうです。
とはいえ、この作家のこと全然知らずに会場に行ったので
入り口にあるの学芸員さんの解説映像がとても役に立ちました。
会場はほぼ写真撮影可能なのでつらつらと並べます
Mikalojus Konstantinas Čiurlionisミカロユス・コンスタンティナス・チュルリョーニス
絵画と音楽というふたつの領域で類まれな才能を示し、35歳の若さで亡くなるまでのわずか6年ほどの画業で、300点以上もの作品を手がけました。世紀末のアール・ヌーヴォーや象徴主義、ジャポニスムといった国際的な芸術動向に呼応しつつも、作曲家ならではの感性と、当時ロシア帝国の支配下にあったリトアニア固有のアイデンティティに根差した作品群は、唯一無二の個性を放っています。
これ、初期の絵画ですが、ハープを弾く手らしいです
なるほど、ハープに見えますよね
なんともホッとするような風景
自然が抽象的
下に蝶が舞っているんです
たらし込みのような技法
フーガ
湖面なのかどこなのか不明だけど
木の影がなくて
まさしく、同じメロディが追いかけっこする音楽フーガみたい
これが、北斎の神奈川沖浪裏と似ているそうです
アレグロ
楽譜に書かれたイラストが可愛い
ライカルダス
リトアニアの女王様という感じですね
会場内は音楽が流れていて、不思議な雰囲気の絵画とマッチしていて
気持ちがよかったです。
奥行きがあるような、無いような、アースカラーの絵画
夢の中にいるような
どこまでが現実なのかちょっと不思議な感覚が溢れていて
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会場は二つに分かれていて、もう一つは北斎展です
神奈川沖浪裏も当然展示されていました
インバウンドの方には、こちらの方が人気のようでした
どれもかなり程度の良い版画が並んでいました
リトアニアリネンのストールというのを売っていまして
めちゃくちゃ気持ちの良い触り心地で
布大好き人間なので、一番右のを購入しました
一昨日の嵐にも関わらず、桜の花は咲いていて
少し葉桜になりかけのところもありましたが健気に咲いている姿が可愛かったです
で
上野の桜並木は
完全に外国人に占領されていました。
日本人は遠くの桜より
近所の桜が良いですよね

















































