読書年末からちょっとだけ | sunshineのブログ

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まずは「汝、星のごとく」

やっと読みました

 

風光明媚な瀬戸内海の島が舞台。

親ガチャで、それぞれハズレくじを引いた高校生の男女が

閉鎖的な島の中で異端児として扱われ、そしてお互いに共鳴し合う。

18歳で訪れる人生の選択、島に残るのか島外に出るのか。

才能を開かせ東京で華々しい生活を送り始める男と

島で親をみながら、働きギリギリの生活をする女

東京で生活と地方での生活と違えども。二人の気持ちは根っこは繋がっていた。

でも、それぞれのボタンは距離と共に掛け違えてくる。

若さゆえの、言葉の足りなさがもどかしい。

それぞれの選択と、もし、あの時、例えば、が交錯し、もつれあって

エンディングへと向かう。

最後に希望を見出すのかそうでないのかは読者に委ねるのでしょう。

 

瀬戸内海の食物に対しては少しあれ??がありました。

例えば、いかなごは、明石海峡一帯の播磨灘の食べ物で、

瀬戸内海のしまなみ海道では食べませんね。

瀬戸内一帯では、いかなごに準ずるのは”ままかり”。

”きすご”とかもよく食べます。

黒鯛は、クロダイではなくて、チヌと呼び

チヌは近所の人に貰うものです。

 

方言も違うなあと思える箇所が多々あります。

心の機微とかは

もう少し踏み込んで表現してもらいたかった箇所などはありますが

そんな細かいことはさておいて

とてもいい本です。

 

子供は親を選べない。

ヤングケアラーの子供たち。

親は捨てていいんです、子供は自分の人生を生きるべき

背負わなくてもいいものを背負う必要はない。

そのために社会福祉があるのだと思う。

 

本屋大賞受賞らしいですが。納得です。

 

 

 
 

 

 

次は「あてなよる」

大原千鶴さんの書籍です。

どれも美味しそうで、作ってみたい、お酒に合わせてみたいと思える品々です。

 

 

 

中野信子さんが書かれた本なので読んでみました。

感想は下にまとめます。

 

 

 

 

死ぬまでにお金を使い切ろう。

使い切るには、50代からお金を取り崩せみたいなことを書いてました。

あとは、人生最後まで持っていけるのは思い出だ。

思い出こそが宝だ。

年取ってからではできないことが多いから。

若いうちにやりたいと思ったことはやりなさい。

そんな内容の本でした。

かなり賛同できる本でした。

 

 

 

 

ただいま絶賛夫が本読み中

 

 

これもただいま絶賛夫が本読み中

 

猫も杓子も投資投資、政府からはNISAをしろしろと。

バブルも、リーマンも、地震も、コロナも

知ってる私たち世代。

なぜか新しい知識が欲しくなりました。

 

読んでないので感想が書けません。

 
 
 
 

 

 

 

ラストはTHINK BIGGER

この本と

中野さん「運のいい人」の本って

心理学で実験したり、勉強したことが手法を変えて書かれています。

読むにつれて、知ってる、知ってる、実験したよ、勉強したよ

ってことがわんさか出てきます。

で、中野さんの本はふーんで終わったけど

think biggerの著者のシーナアイエンガーさんは

「新しい物事は、それらを作る要素が新しいのではない。

要素を組み合わせる方法が新しいのだ。」と言い切られます。

そうなのです

心理学でやったことが満載のこれらの本

ということは、私、これらの本を読む必要もないくらい、色々な要素を

心理学で勉強したはずなんですよね

ところが、未だ心が右往左往しているということは

要素を組み合わせることができていないわけですね。

これぞ発見です。

 

経済の本も

心理学の本も

それに派生したような本も

自分の考えをまとめたいのにどうしても埋まらない

ピースを探すために読んでいるようなものです。

 

 

 

 

今一番読みたいのは

成瀬あかりの第二弾

買うか。図書館で待つか

悩むなあ。成瀬のファンなのに悩むなよね。