民藝 another kind of art展 | sunshineのブログ

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新年初めての展覧会がanother kind of art展

ちょっと地味かな

松林図屏風も見逃したし、一月は心踊る展覧会ないしということで友人と行ってきました

 

説明する必要もないくらい有名な 柳 宗悦氏が始めた民藝運動(?)

今回じっくり民藝をみてみたのですが

民藝は決して民芸品とは違うようです

民藝は日用品でありながらも、かすかに美が宿っている品のような気がします

 

高度に洗練されたプロダクトではないけれど

どこか可愛さがあったり、緻密さがあったり、手を感じるものが民藝なのかな

まだまだよくわかりませんが

考えさせられる展覧会でした

 

 

 

21_21 DESIGN SIGHTでは2018年11月2日より、プロダクトデザイナーの深澤直人ディレクションによる「民藝 MINGEI -Another Kind of Art展」を開催します。

1925年、民衆の用いる日常品の美に着目した柳 宗悦(1889-1961)が、無名の職人たちによる民衆的工芸を初めて『民藝』と名づけました。
民藝の特徴でもある風土や風習を生かしたものづくりは、世代を超えて受け継がれていくなかで、素材、色、工程、用途、形などの独自性が際立ち、革新的で衝動的な、枠に捉われない創意工夫へと発展していきました。

地域ごとの特色が失われ、ものへの愛着が希薄になりがちな時代だからこそ、民藝に宿る無垢な美意識と精神性は、使い手のみならずものづくりに携わるすべての人々に大きな衝撃を与え、新しい時代のエネルギーを生み出すきっかけとなるのではないでしょうか。

本展では、日本民藝館館長を務める深澤直人が、同館の所蔵品から146点の新旧さまざまな民藝を選び抜き、素直にその魅力を語るコメントとともに展示します。また、民藝のつくり手やそれを伝える人の暮らしと仕事を捉えた映像、深澤直人の個人コレクション、民藝の新たな表情を映し出す写真によって、現代に生きる民藝の姿を紹介します。

さらに、柳 宗悦が著した「日本民藝館案内」や心の内を短い句で表現した「心偈(こころうた)」、柳 宗理がレイアウトを手がけた機関誌『民藝』の表紙、民藝運動初期のものづくりの様子が収められた「民藝運動フィルムアーカイブ」などを通して、民藝の歩みを振り返ります。
最後に、日本各地で民藝を受け継ぐ現代のつくり手による品々も紹介し、これからのデザインのインスピレーションとなる「Another Kind of Art =民藝」を紐解いていきます。

 

展示作品を選ぶ深澤直人(撮影:岡本憲昭)

大矢真梨子「Modern Photographs of MINGEI "型吹硝子菊型食籠"」

火鉢 出雲(島根) 昭和時代 1940年代
〈日本民藝館蔵〉

岩七輪 阿仁合(秋田) 昭和時代 1930年代
〈日本民藝館蔵〉

火鉢 朝鮮半島 朝鮮時代 19世紀
〈日本民藝館蔵〉

朱漆酒器 沖縄 琉球王朝時代 19世紀
〈日本民藝館蔵〉

厨子 駿河(静岡) 江戸時代
〈日本民藝館蔵〉

白磁燭台 薩摩 平佐(鹿児島) 江戸時代 19世紀
〈日本民藝館蔵〉

染付網目文角皿 景徳鎮(中国) 明時代 17世紀
〈日本民藝館蔵〉

菱刺たっつけ 南部地方(東北) 大正時代頃 20世紀前半
〈日本民藝館蔵〉

羅漢像 朝鮮半島 朝鮮時代
〈日本民藝館蔵〉

スリップウェア両手付酒杯 イギリス 18世紀後半
〈日本民藝館蔵〉