11月末に知り合いのお姉様(おばば様)から無理やり貸し出された本
恩田陸 「木漏れ日に泳ぐ魚」
借りる時に
「図書館で借りた本だって読みきれてないし
今読んでいる本だってまだ途中なんです」
と言ったけど
無理くり貸し出されて
とりあえず、その時は、「新幹線の中で読みます」
なんて言ってたのに読む気にもなれず
ほったらかしにしていた
そろそろ返さねばと重い腰をあげ
お姉様(おばば様)と会う前の約15分くらい前に読んでみようとした
そもそも
私最近は小説ほとんど読まないのです
ちょっと前にスペイン旅行から帰ってやっと図書館から届いた「オリジン」を読んだくらい
それに 買った「ホモデウス」だってまだ下巻が読みきれていない
だいたい老眼が進んで本を読む気にもなれない
ただ、今、日経新聞に掲載されている「ワカタケル」は楽しくていつも読んでいます
仕方なく借りた本をザザーーっと読み始めた
つまんねえ(あっつ)
とりあえずこんな話かな
シチュエーションは引っ越し荷物が全部出された小さい部屋に妙齢の男女二人
男が一人称になったり女が一人称になったりしてストーリーは進んでいく
要はお互いの心境をそれぞれが語るという感じ
男と女は恋仲だったよう
だけどお互いにパートナーができ別れることとなった
別れるに当たって確かめたかったのは
一緒に登山の時に雇った男を殺めたのは「お前だろう」何故かということ
お互いに相手が殺したと思っている
死因は墜落死なのでどちらにも罪はないことになっている
実は
男と女は双子の兄妹で、幼い頃に別れ、母が生活に困窮して妹を幼女に出して以来
二人は会っていなかった
大学に入ってテニスのサークルで再開し、お互いに素性を知らず惹かれあった
兄妹とわかってから一緒に住むことにしたが
母は男女の間にある愛情を感じ嫌がっていた
二人は母と自分たちを見捨てた登山ガイドをしている父親に会うことにし、
登山する際にガイドとして父親を雇った
父は新しい家族を得て、子供を持ったことに希望を感じていた
そこに二人は父親に対しての憎悪を感じた
自分たちを顧みなかったのに新しい家族には愛情を感じている
それで殺害に至ったのではないかと勘ぐっていた
結局は
二人は兄妹ではなく
いとこであって
滑落した父親も事故死であった
いとこであるとわかって
女の方は男に対しての愛情が急速になくなり
物語はジエンド
こんな感じかな
ざざっと読んだので拾い読み
これでお姉様(おばば様)には不思議な話でしたね
ってお茶を濁しておいた
本音は
あーー〜ーー(私にとっては)つまんねえ話
こんな感じかな
15分で読んだのがダメなのか
のっけから気持ちが乗らない読書はやばい
最近はみんなこんな内容の本を読んでいるのかな
お姉様(おばば様)
今度は映画化された本を貸すという
これ以上私に本を強制貸出するのはおやめください
お願いします
ただし、「日日是好日」でしたら受け付けます
そんなこと言えないので
また、御茶を濁す15分読書するんだろうなあ