子どもが不登校になり
子ども自身が、一番傷ついている
ことはわかっている
反抗期・思春期の特性も
影響しているのだろうと理解はしている
それにしても、上手くいかなくなると
すぐに親のせいにする
子どもにうんざりする![ショボーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/017.png)
上記のこと反抗期・思春期に
不登校になった娘の対応に
悪戦苦闘していた頃の私です。
娘は、幼少期の頃から
上手くいかなくなると
「全て、○○が悪い、親が悪い~」
と、誰かのせい何かのせいにして
不平不満や暴言
を吐くことが多々ありました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20211123/21/sunshine0725/fe/84/j/o0640042615036119827.jpg?caw=800)
●そんな娘も二十歳を過ぎて思うのは・・・
『明らかな心の成長!』
以前のように、
上手くいかないことがあっても
誰かのせいにすることが、
だいぶ少なくなりました。
それと比例して・・・
私自身もうまくいかないことを
何かのせい・誰かのせいにすることが
だいぶ減ったと実感しています。
●何かのせい・誰かのせいにする人の心理は?
・自分が責められることから逃れたい
➡人に否定されるのが嫌だ
➡出来ていない自分が責められるのが怖い
・自分の間違いを認めたくない
➡認めたら自分が負けた気がするから嫌だ
➡出来ない自分を認めたら、みじめな気がする
上記の心理の裏側には
自分が正しい・相手が悪い
正しさのこだわりが隠されています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210921/17/sunshine0725/07/cf/j/o0640042715004379587.jpg?caw=800)
本来、物事には、いいも悪いもない
正解・不正解もないのです。
ただ、人が勝手に自分の都合の
いいように解釈して意味付けを
しているだけなのですよ。
日常生活を送っているうえで
白黒つけがたいことは、
多々ありますよね~
そんな時に、
柔軟に対応する力がついていたら
気持ちに折り合いを
つけることが出来ます。
正しさにこだわりが強い
傾向がある人は
完璧主義思考も持ち合わせて
いることが多いです。
完璧に物事を進めていくことで
自分の価値を他人に承認してもらう
それにより
自分の肯定感を上げていたから
自分自身、自分の弱みを
見せるのが怖かったし
認めたくなかったんですよね~。
しかし、
誰でも強さもあれば
弱さもあるものです。
私が自分の弱さも認められたから
娘への接し方が変わり
娘も自分の弱さを
受け入れられるようになったことが
責任転嫁脱出の
ポイントだと思っています。
お子さんの対応に悩まれている方
無料メール講座受講者様限定
お試しセッション
60分3,000円にてご案内中です。
お申し込みはこちらから
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20210921/18/sunshine0725/a8/f7/j/o0611040815004384124.jpg?caw=800)
不登校を克服して心の底から笑顔になれる
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素敵なご縁がありますように!
子ども自身が、一番傷ついている
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悪戦苦闘していた頃の私です。
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を吐くことが多々ありました。
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上手くいかないことがあっても
誰かのせいにすることが、
だいぶ少なくなりました。
それと比例して・・・
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何かのせい・誰かのせいにすることが
だいぶ減ったと実感しています。
●何かのせい・誰かのせいにする人の心理は?
・自分が責められることから逃れたい
➡人に否定されるのが嫌だ
➡出来ていない自分が責められるのが怖い
・自分の間違いを認めたくない
➡認めたら自分が負けた気がするから嫌だ
➡出来ない自分を認めたら、みじめな気がする
上記の心理の裏側には
自分が正しい・相手が悪い
正しさのこだわりが隠されています。
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本来、物事には、いいも悪いもない
正解・不正解もないのです。
ただ、人が勝手に自分の都合の
いいように解釈して意味付けを
しているだけなのですよ。
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多々ありますよね~
そんな時に、
柔軟に対応する力がついていたら
気持ちに折り合いを
つけることが出来ます。
正しさにこだわりが強い
傾向がある人は
完璧主義思考も持ち合わせて
いることが多いです。
完璧に物事を進めていくことで
自分の価値を他人に承認してもらう
それにより
自分の肯定感を上げていたから
自分自身、自分の弱みを
見せるのが怖かったし
認めたくなかったんですよね~。
しかし、
誰でも強さもあれば
弱さもあるものです。
私が自分の弱さも認められたから
娘への接し方が変わり
娘も自分の弱さを
受け入れられるようになったことが
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