同世代の青春を謳歌している
ような人達を見ると、

不登校でお悩みの親御さんは、
ザワザワしている人も
いるのではないでしょうか?

そんな気持ちが、
少しでもラクになれるように

子どもの不登校を克服するために
大切なことをお伝えしていきます。






さまざまな積み重ねで傷ついている
子どもの心を癒す必要があります。


そのために、
心が充電出来るような
安心安全な家庭環境を作ることが最優先ニコニコ



更にもう一つ大切なことは?

子どもの心を強くすること!

嫌なことは、嫌と言える人になること!




不登校になる子は、
人の気持ちがわかりやすく
優しい子が多いんですよね。


そのぶん、
言いたいことを言いにくい
という難点もあります。


不登校を克服するには、
環境を変えることで、
上手くいく例は多々あります。


ただ、環境を変えただけでは、
一時的に復活出来たとしても、

また、同じような状況になった時に
後戻りしやすくなってしまいます。


それを避けるためにも、
子どもの心を強くすることが大切なんです。


言いたいことが言えない子に共通していること


家以外で
言いたいことが言えない子は、

家でも言いたいことが
言えない場合が多い



更に、

母親には言えるけれど、
父親に言えない傾向が強い。



家族誰にでも

『嫌なことは、嫌だ!』

と、言える環境でなければ、
外で他人にはもっと言えないはずです。

ですから、

父と子の関係性を改善していくことが、
最終的に不登校の克服にも繋がりやすいのですが、


その前に、
もう一つクリアしていくことは・・・






子どもだけでなく、母親自身も
夫に言いたいことが言えない場合


結論から言うと、

母親が、夫に言いたいことを
言えるようになってくると、

子どもも父親に意見を言いやすくなります!



●何をクリアしたら言いやすくなるの?

①言いたいことがあっても
どうせ夫はわかってくれないから
無理だと諦めている場合

➡どうせ、いつも、絶対などは
勝手な決めつけや思い込みではないですか?

➡自分の思考のクセを知り、認知の歪みを整えていきましょう!


②言ってみたが、
夫が聞き入れてくれない、理解してくれない場合

➡相手に伝わりやすい話し方は?

あなたは・・・と話すと、
相手は責められている感になりますが、

私は・・・と、主語を私にすると、
責められ感なく聞いてもらいやすくなります。


③自分の考えを思うように伝えるのが不得意の場合

➡今まで自分のネガティブ感情に蓋をしていませんか?

自分の感情を出すことは、
いけないことだと思っていませんか?

感情を出すことに慣れていない場合は、

まずは、

どんな感情も自分の思うまま
素直に出すことから始めてみましょう!



④世代間連鎖が影響している場合

➡自分の母親も父親に意見を言いにくかった場合は、
無意識に妻は、夫に意見を言ってはいけないなどの
禁止令が入っている可能性があります。

➡親から受け継いでいる世代間連鎖は、
どこかで断ち切らなければ、代々ずっと続きます。

子どものためにも、
生きにくさを感じているのなら
勇気を出して断ち切りましょう!







セッションでは、上記のことを
認知行動療法、交流分析、
禁止令のブロックを探り生きやすく
する方法などを行っていきます。


より具体的なことを知りたい方は
是非、お試しセッションご利用ください。






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           素敵なご縁がありますように!