はい。またしてもフィギュアスケートです。

(もはやスケートブログと化しているがあくまでも留学ブログである…)
 

まぁまぁ、俺の話を聞いてくれ。


なぜかというとオーストラリアは南半球。
ということは今は冬! フィギュアスケートの試合のシーズン真っ只中なのです。(北半球は8月からシーズンが始まる)


ということでLunaはあいかわらずスケート三昧の日々を送り、Momoは朝7時からチャイルドケアで働いた後に学校から娘をピ

ックアップし、25キロドライブしてアイスリンク(冷蔵庫)で夜まで過ごすという怒涛の日々である。

(寒いから来る途中に冷蔵物も買えちゃうよ!)


ということで、Lunaも初めてのスケート試合デビューをオーストラリアにて果たした。


参加したのは6月下旬のSwan杯と先日(7/28-29)行われた

MEH杯である。
Lunaは先日のナショナルテストでPreliminary(初級)レベルに合格したので、Preliminary部門で戦ったのだが、結果からいうと…


初めてのSwan杯では、4位
二回目のMEH杯では、2位


プライベートレッスンを始めて半年余り、先輩たちに混じっての

試合でこの順位は素晴らしい快挙である!(母、自慢げ)


試合構成は、StSq, 1A+1Lo, SSp, 1A, 1Lz, 1Lo+1T, CCoSp

(↑↑一般人には意味不明)
翻訳すると、シングルアクセルとシングルジャンプとステップやスピンの構成(←一般人にはまだ意味不明)


つまり、ダブルジャンプはまだ練習中なので前回のテストの記事と同じシングルジャンプのみの構成で臨みました。


ど緊張した親に反して、本人はお友達とお化粧してドレスを着れるでっかいスペシャルイベントに参加するみたいで、超楽しみって感じでした。


でも実際、スケーターたちと普段入れない控え室でおしゃべりしたり、お菓子分け合ったり、オフィシャルグッズ(プレゼント)をもらったり、お誕生日パーティー?な雰囲気。


↑受付をすると当日必要なものが入った袋をもらった。スナックやドリンク

ホルダー、アイスパックやカイロ、ティッシュやトレーニング道具など。

 


↑大会は遅くまで続き、表彰式は夜9時すぎに。その後もリンクの上で製氷までスケーターたちと滑って遊んだり、思いっきり楽しみました。

 


↑Maria & Evgueni コーチ。ありがとう!


今期の残る試合はあと二つ。
悔いのないように頑張って欲しいと思う。
そのためにも母も頑張って働くぜ!


ちなみに余談だが、この試合の前に羽生結弦くんのコーチであるカナダ人のBrianOserコーチがコーチングを教えるためにLunaのリンクにやってきた。
個室で靴を履き替えているところをお邪魔すると、初心者であるLunaにも褒めてくれたりいろいろな質問に答えてくれたり、優しくてイケメンなコーチでした。(若い時からかっこよかったしね!)


↑実際お会いするとテレビよりもずっとカッコイイ!


アドバイスも的確でさすが世界のオーサーコーチ。


西オーストラリアといえど、なかなか熱いスケート生活を送っています!

さてさて、フィギュアスケートである。
娘Lunaは今年の1月からプライベートレッスンを初め、ボロノフチームに所属している。
そして5ヶ月経った今月初め、Lunaはナショナルテスト(National ISA Test)を初めて受けた。
日本のバッジテストと呼ばれるもので、こちらでも合格すると賞状(Certificate)とバッジが貰える。


こちらは級ではなくレベルに分かれていて、Preliminary, Elementary, Basic Novice, Advanced Novice, Junior, Seniorとなっていて、それぞれパターンテストとプログラムを滑るテクニカルテストの2種類をパスしなければならない。
パターンテストは主にスケーティングスキル(ターンやエッジの使い方)をチェックされる。

プログラムは決められたジャンプやスピン、ステップなどの技術をチェックされる。
 

詳しくはこちら↓
http://www.isa.org.au/testing-and-competing


もちろんテスト初挑戦のLunaは初級のPreliminaryを受けた。
ジャンプはすべてシングル、スピンはシットスピンとアップライトスピンの足変えのコンビネーション。選んだ曲は三原舞依選手が使用したシンデレラ(Disney)の曲。
曲に合わせて踊るのは初めての経験!これだけで結構モチベーションが上がるもので、本人は緊張ながらもどんどんスケートが楽しくてたまらない様子。


振り付けが終わったのがテストの4日前とかなりギリギリのドキドキではだったが、本番ではすべてのエレメンツをきちんと決めて無事合格!


パターンテストとテクニカルテストをパスしてPreliminaryレベルになりました!

 


↑この日テストを受けた同じチームの子たちは全員合格!おめでとう!
 

↑バッジももらえたよー!


これで6月に開催される認定試合Swan Trophyに参加することになった。
試合ではシングルアクセル+ループのコンビネーションが入っているのだが、シングルアクセルを降りたのはつい最近のこと。。
同じくPreliminaryレベルで出場する他の選手たちはすでに1−2年以上スケートをしている試合慣れした子達ばかり。みんなダブルジャンプを跳べるのでもちろん勝てるわけはないのだが、初めての試合の緊張感を楽しんで欲しいと思う。


親の方がド緊張である!

 


↑Lunaのコーチ、マリアとエフゲニー。元アイスダンスの選手である。


オーストラリアにいる限られた時間でどこまで出来るか、思う存分チャレンジしてほしいと思う。

Perthのシンボル、巨大なKings Park内にまた一つ、新しいテーマパークが誕生した。
あの世界に誇る資源会社のRio Tinto様(頭が高い!控えおろう!ははぁーーーッ)がご出資されてお造りになられた、子供達が思いっきり自然と遊び、学べる場所(いわゆるBush Experienceができる場所)がコンセプトの公園である。
https://www.bgpa.wa.gov.au/kings-park/area/naturescape


まだ一部は建設中なので今後もっと大きくなるらしい。
Lunaはすでに3月に学校の遠足で訪れていて、「めっちゃ楽しかったーーー!!」と大好評だったので、日本人補習校のお友達と再び訪れた。


「水あそびがメインだから、着替えとタオルとビーチサンダル持っていったほうがいいよ」
と娘のアドバイスがあったが、アイススケートの帰りに行ったのでそんなものは持たずに公園へ。
ビーサン(Thongs)は幸い車にあったので履き替えてGo!

 


↑入り口はこんな感じ、ここをくぐるとガイドのお兄ちゃん立っている。

 


↑ 未だ3分の1が建設中。6つのエリアに分かれている。


そのガイドのおにーちゃんが説明してくれてスタンプカードをくれるので子ども達は終始スタンプ集めに夢中である。(やっぱ、トレジャーハント系は簡単に子どもの心を鷲掴みだぜ!)

 


↑ 登ったり、くぐったり、とアスレチックな場所も多い。その先にスタンプが。。。

 


↑Sprongs Area。オーストラリアの自然やアボリジニー(Indigenous Australians)の文化をモチーフにしたエリアがある。

 


↑看板の説明を読んで、粘土質の土と水で泥を作りGumnutsに詰めて石を作っている。

 


↑水場もたくさんあって、遊びは尽きず、何時間でも遊べるので、大人はピクニックシートと食べ物を持って、水辺でしばらくくつろぐ覚悟で。
夏場は水着を持って来ればパーフェクト。

 


↑この日は船を作って流して遊んでました。
スタンプ、スタンプーーー!っていっても、パンチで穴を開けるだけだけどね。

 


↑この木を逆さまにしたオブジェ。いかにもオーストラリアっぽい発想である。


Kings ParkのどのPlaygroundも何時まででもいられるのだが、このNaturescapeだけは4時に閉園する。
この日は知らずに訪れて、すでに2時を回っていたので2時間弱しか遊べなかったが、水遊びで1時間半くらい時間を取られたので、最後は駆け足でスタンプを探すことに。。。

 


↑この一番奥にある公園でもあまり遊ぶ時間がなかったが、次回は朝からたっぷり楽しもうと思う。


↑これはIronstone。


Eastern Gruma peopleからlocal Nyoongar communityとKings parkに贈られた物で、10台以上のトラックで北東の内陸のPilbara(Rio Tinto様の鉱山の1つ)から1440kmかけて運ばれたもの。こうやって触れながら自然や地理や歴史を学ぶのがいい。

 


↑トイレも西オーストラリアの有名なJarrah Treeを使っている。


とても丈夫なため高級家具や家の素材につかわれたり、その蜂蜜、Jarrah honeyも貴重。
Perthは子どもの遊び場天国である。
数々の公園、ビーチ、ブッシュ。
Perthにいると子どもの遊ぶ場所にも困らないし、公園はもちろんすべて無料!
ワインや食べ物を持っていけば簡単にお金をかけずに1日満喫できるし、公園にはBBQできる場所が必ずあるので家族や友達の集まり、パーティーなんかも気軽に楽しめる。平日も学校帰りにビーチに寄ったりと、本当にファミリーフレンドリーな場所だ。


Momoも母になって自分が子どもの頃にできなかったことを、一緒に満喫しているので、子どもだけでなく親も一緒に楽しめて、家族の時間と思い出をたくさん作ることができる場所だ。

 


さぁ、今日も冒険だ!
Perthで待ってるよーーーー!!!