私達ではなく、次男が罹ってたってオチ
旅行前にはいろいろと片づけなくちゃいけないことがあった。
テニス、仕事、家族の事、自分のこと、ソーシャルなどなど。
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旅行中は次男が実家に戻ってリモートで授業受けながらクーパーの面倒を見てくれることになっていた。
彼には、『Costcoの冷凍餃子ちゃんと買っておいてね』って言われてたけど(彼は会員カード持ってないから)、それ以外は家やクーパーの事(獣医やルーティンすべて)を熟知してる子だからなにも心配してなかった。彼に丸投げしてた。
彼は金曜の授業のあとに実家に戻って来ることになってたのに、午前中に彼から電話が入った。
『I have a bad news 僕、コロナ陽性だって!実家に帰るにあたって昨日検査してたんだ。ってことで家には帰れません。あと30分で荷物まとめて隔離棟に移らないといけないんだ」と。
ナヌ?! はい、足元救われました。
旅行に行く当事者のオットと私じゃなくて、ドッグシッターしてくれるハズの次男がコロナに罹っちゃったっていう🤷♀️
ぼく、ひとりで留守番はできません。クーパーピンチ!!!
一番早かったのは次男のルームメイトのお母さん。私の友達でもあるんだけど、彼女から即電話がかかってきて、『クーパーの面倒は誰がみるの?私かマイク(旦那さん)が散歩に行ったり面倒見れるわよ!』って言ってくれたけど、やはりクーパーは誰かがフルタイムで面倒見てくれないとダメな年齢なんだよね。5日間もなんてムリっすよ。
ドッグシッターのサンディは12月末までブッキングされてて無理ってのは知ってたから、獣医さんのところのボーディング(連泊)もチラッと考えた。でもなー、あそこは12時間近くクレートの中で過ごすんだよね。これもムリだな。
娘のところも考えた。けどなー、あそこは赤ちゃんと、リモートで一日中仕事してるお婿さんがいるから娘がテンパっちゃってかわいそうだからこれもムリだな...
こうなると一気に旅行行く気失せちゃって、オットに「ねぇ、キャンセルしようよ。こんなギリギリで犬の世話する人見つけるなんてストレスで嫌だわ』と提案した。しかしだ、オットはどうしても行きたい。ってことで、彼が長男に直接電話して交渉しはじめた。
結局、彼が3日間実家に来てくれることになった。あと2日間は娘達がどうにかしてくれるって言ってくれたらしい。
うーん。私はどうしても最後の2日間がひっかかる。
この時点でもう金曜の夕方。シッターさんにダメもとでテキストを入れてみた。『予定がいっぱなのは知ってます。急なんだけど、来週の水曜から金曜までの2泊、クーパーをボーディングさせてくれませんでしょうか?なんなら、日中のデイケアだけでも助かるんですけど...』と。そしたらなんと!『OMG!ちょうどその2日間のキャンセルが出たのよ!だからクーパー引き受けられますよ!』と返事が来たではないか!こうなるとケイタイでやりとりするのが面倒なので、ここからは直接電話で話を付けたんだけど、彼女には感謝してもしきれないって感じ。というか、
クーパー、持ってるオトコだな👼
いままでもいろいろと恵まれてるクーパーちゃんだけど、ほんとこの子、恵まれた星の元に生まれてる。オットなんて、『銀のスプーン咥えて生まれてきた犬だ」とかいつも言ってるし(欧州ではこういう表現使いますね)。あれこれ恵まれてるし、間一髪のところでいつも救われるんだよね、クーパーって。
ということで、安心して旅行に行けましたって話。
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あ、コロナ陽性だった次男ですが、大学の隔離棟に10日間いて、その間は学食からデリバリーで食事が届いたのと、友達が差し入れしててくれたらしい。彼は検査を受ける前になんとなく風邪の症状があって、『実家に帰ったらお姉ちゃんちにも行くだろうから、念のために検査したんだ』そう。さすが、気が利く男だ。
恐らくハロウィンパーティで貰ってきたんだろうと。なので、友達皆にいって彼らにも検査させたらしい。で、みごとにみなが陰性で、次男だけが陽性だったって言う。きっと知らない子が陽性だったんだろうね。こうやってコロナは広がっていくんだけど、若者は症状がゆるいんだよね。次男はお姉ちゃんと赤ちゃんの為に検査したから分かったものの、そうじゃなきゃ検査しないでどんどんばらまいてただろうね。
やっかいなウイルスですな。
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とにかくだ、来週のサンクスギビング前には長男も検査してから帰省するようにお触れを出してある。
娘はやっと乳腺炎が落ち着いたから先週1回目のワクチン打ったらしいけど、まだまだ3か月の孫ちゃんは打てないからね。周りが責任もって守ってあげないとね。
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ってなわけで、旅行行くギリギリまでいろいろあって落ち着かなかった。
こんなものですね、旅に出るっていろいろ障害物がでてくるもんです
アメリカ領へおじゃまするには...
このご時世、カリブ海の島々、領土に寄ってきまりが違いますね。だから一番簡単なアメリカ領にでかけたワケだけど。
アメリカン・ヴァージンアイランド(USVI)への入国には、島に脚を踏み入れる5日前からCOVID-19テスト、PCRか抗体テストを受けるよう言われてる。アメリカでも最近は簡易テントでのドライブスルーのテストスポットはなくて、CVSやWalgreenなどの薬局のホームページから事前予約をとって、ドライブスルーにてテストをしてもらうようになってる。もちろん、いまでも保険がきくからどこでもタダ。
日本政府、ここをケチったのが政策ミスだよね。
1.日曜に入国予定だったので、5か前の火曜に予約を入れた。
2.水曜の夜には結果がメールで送られてきたので、ゆっくり翌日にポータルサイトから入国申請をした。
ポータルサイトがまた実によくできてて、さすがアメリカ管轄ってだけあるね。PCRのネガティブドキュメントのPDFをパパっとアタッチしてSubmitしてお終い。1時間ほどしたらApproved! ってメールがきて完了。
簡単!Easy!
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さて、帰国の際にちょっとした問題が。それは、オットもワタシもグリーンカードを携帯していなかったから。お互い、自国のパスポートは持ってたんだけどね。。。
US territory=アメリカ領だから、てっきり運転免許証だけでOKって思ってたの。去年、私達はReal ID っていう、ミリタリー基地にもこれで入れますよっていう印籠みたいな運転免許証に変えてて、これだと飛行機にも乗れるって代物なんだけど、帰路のクロイ島の空港税関審査の時に、検査官に「あなたたち、アメリカ人じゃないんだから常にグリーンカードを携帯してないとダメじゃないの!!!」って怒られました。
ごもっとも!!!
欧州や日本に行く時も、アメリカに再入国する際にはグリーンカード携帯してたのに、ほらね、しばらく旅行してないからすっかり忘れてたわそんなこと。
『こんかいは大目に見てあげるけど、本当なら飛行機に乗せられないのよ!』とか言われちゃった。すいませんねぇ。。。
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因みに、アメリカ領への旅行だったので、帰りの飛行機への搭乗前にPCR検査を受ける必要はなかったけど、友達は今週末からバハマに行くんだけど、あそこはもちろんUSテリトリーじゃないからなんと、あちらに着いた2日後にアメリカ再入国(帰国)の為のPCRテストを受ける予約もいれてるんだって。しかも、ホテルに検査するブースがあるんだと。
ポータルサイトがしっかりしてるし、こうやって便宜を図って観光客と自国民の安全を計るのが本当の姿だよね。
日本政府はこういう考え、浮かばないのかな。
change of scenery / rehab trip
英語ではよくchange of scenery/風景を変えてみる =旅行に出るって言いますね。
今回のは、「大きな旅行にしばらく出ていないから、だんだんと慣れる為に小さな旅行をしてみましょう」っていう趣旨の旅行だった。息子がクーパーの面倒見てくれるっていうから、
・欧州や日本など入国が面倒なところは✖
・飛行機で近場&暖かいところ
・だけど、コロナの事前テストとかが面倒だから、出来ればアメリカ領土で
って絞り込んで、アメリカ領のヴァージンアイランドに決めた。ソファに座ってオットがまずは飛行機を予約。これがだ、さすがオットだ、行先はSt. Thomas でって言ってたのに、出発10日前にホテルを予約しようと思って念のために空港名を調べたらあなた、St. Croixだったっていう(爆)アメリカ側のヴァージンアイランドはSt. Thomas, St. Croix, St. Johnって3つの島で成り立ってるんだけど、もちろんそれぞれ地理的に離れているし、特にSt. Thomas St.から Croix は飛行機かフェリーでしか渡れないんだわさ。フェリーだって先週はまだPre-season だから毎日運航してないし、ってことで、ホテル予約する時に気づいてよかったわほんと。飛行機で降り立って、あれ?ここどこ?ってのシャレにならない(-_-;)
オットにレクリエーションとか任せるといつもどこかでヘマするんだよね。普段はこういう事は私の仕事だけど、もう子供達もいないし、たまには彼に任せてみようと思ったらこうだったってオチ。やれやれ
しかしだ、怪我の功名(?)で、調べてみると、St. Thomasはファミリー向けリゾートや移住目的地であり、St. Croix (クロイ島)はあまり手が加えられていない島なので、マリンスポーツなどの大人向けリゾート地として最適!とあるではないか。
ウチはどの国に行ってもMarriott 系hotelを使うので、今回もクロイ島で唯一のマリオット系リゾートに泊まった。まだpre-season だったので、レストランは一つしか営業してなかったけど、小さな子供がいるわけじゃないし、私達にはバーが開いてて、軽食がとれれば御の字だったのNO problemだった。小さな子供を一切見かけないリゾートホテルってとても静かでいいね!こんなの初めての経験だわ。部屋も広いしテラスも大きくて快適だった。
朝はどうしても早く起きちゃうんだけど、ビュッフェで朝食をガッツリ食べたらビーチ側に移ってしばしコーヒー飲みながらくつろいで、そのままビーチに行ったりドライブしたり。ある日はオットが午前中、少し仕事しないといけなかったから部屋にいたんだけど、私は朝食後になんと二度寝(爆)お昼ごろにオットに起こされて、それから食事に出かけたって言う。
彼はバケーション中に完全に仕事をOFFにはできない人なんだけど、ここでエネルギー蓄えてた模様。
っていうか、ホテルで一緒になった人たちも、『夫はリモートでホテルの部屋で仕事してるけど、私はこうやってフルタイムでバケーションです笑』ってひとに何人かに会ったけど、世の中、こんなことざらなんだろうね。プールサイドでずーっと仕事してたひとがいたけど、彼は不動産屋みたいだったし(この人、電話の声がうるさかった)。
朝ごはんはこんなところでぼけーっと
生演奏が乗り込んだサンセットクルーズに参加したりし、
ママがシュノーケリングやプール、お昼からカクテル飲んでぼけぼけ~~っとしているころ、クーパーちゃんは…
ドッグシッターさんの家で脚広げてたっていう(爆)
自分のベッドも持参だったから安心してお昼寝。朝は7時頃、シッターさんが1階に降りてくると🐶はこのベッドで寝てて、声かけると『おしっこしたいです』って、玄関にトコトコあるいていったらしい。彼女曰く:『クーパーはちゃんとハウストレーニングができていて、人の家だってことを分かっていて悪さをしない。誰の家に連れて行っても安心よ!夜もちゃんと良い子で一人で寝てたし』と。
大型犬特有?きっとシッターさんが良い人だからなんだろうな。ちゃんと日中遊ばせて疲れさせてくれるから夜も暴れないんだろう。
いいひと見つけてほんとラッキーです。
安心して🐶を預けられる人を確保できて、ほんとに感謝してます。
自然がいっぱい
私は今USヴァージン諸島の一つ、St. Croix に来てます。
酔った勢いでテキトーにブッキングした旅行地なんだけど、適度にオフシーズンで大当たり😆😆😆
天気は良いし、現地の人も旅行者もみんな楽しい!
たまたまあった人とのスモールトークが楽しい。これが旅の醍醐味ね。
例えば今日プールであった人はネブラスカ、オマハからの人で、彼女は1991年に乃木坂に3人のルームメイトとアパートをシェアしていたと。バブルの最後の頃、2ヶ月毎に東京とオマハを交互にに滞在してモデルしてたんだと。「あの時に稼いで大学卒業したの」って。
六本木のディスコ🕺の話で盛り上がったわ。今は犬4匹飼って田舎生活満喫してるって。みんな人生いろいろ〜🎤
いろんな人と話すのすっごい久しぶりで超楽しい。
留守番してくれてる長男に感謝です🙏🙏🙏














