Swiss indoor Basel
やっと今日のロジャー対ステパネックの録画を観終わった…。ねむい。
ステパネックって、ロジャーのようにネットプレーは上手いけど、相変わらず自滅するタイプなのね。ロジャーと互角に戦っているのに、気が付くとミスしはじめる。なんなんだろね、あの人。
--------------
次男の冬季リーグが今日からはじまった。コーチには夕方5時からって言われていたのに、アウェイ会場についたら、試合は6時からとか言われた。今日はめちゃめちゃ寒かったから、動いている子供より、観戦する親の方が辛い。ダウンジャケットとマフラーで観戦に挑んだが、ジーンズは寒かった。来週からは下半身も防備しないとだめね。
今期のリーグから、同じ10歳以下でも、アドヴァンスとビギナーの2チームに分かれることになり、次男はアドヴァンスの方へ。これがとっても面白いのだ。
今日の相手は10歳の大きな男の子で、フォアがすばらしかった。次男はそれに気づいたのか、一生懸命彼のバックへ2,3度叩き、最後に右へゆさぶる…とかやっていた。いろいろ考えているのが分かって、とっても興味深かった。
これこれ、これなんだよ、自分で相手の弱点を見出し、どうするかを考える事、これがとっても大事なんだよね。ネットに引き寄せたり、ヘタなんだけど一生懸命あれこれ試していた。相手とはとっても楽しんで1セット目は接戦で3-4で負けた。(※4点先取で1セット)
2セット目は双方の集中力が一気に落ち、ほとんど遊びに近かった。ネット際でのドロップで何度もボールをつないだり、右へ左へとお互いに揺さぶったりと、とにかく楽しんでプレーしてた。途中、何度も笑い声があがり、とにかく楽しそうだった。
結局、2セット目も1-4で次男が負けた。
試合後、『ホントに楽しかった♪』と、固い握手をしてお別れ。私は相手のお母さんと一緒に観戦していたが、またいつか対戦できるといいわね…と言い合ってお別れ。
今期の彼のテニスは、上手い子と当れそうでとっても勉強になるし、面白そうだ。
ステパネックって、ロジャーのようにネットプレーは上手いけど、相変わらず自滅するタイプなのね。ロジャーと互角に戦っているのに、気が付くとミスしはじめる。なんなんだろね、あの人。
--------------
次男の冬季リーグが今日からはじまった。コーチには夕方5時からって言われていたのに、アウェイ会場についたら、試合は6時からとか言われた。今日はめちゃめちゃ寒かったから、動いている子供より、観戦する親の方が辛い。ダウンジャケットとマフラーで観戦に挑んだが、ジーンズは寒かった。来週からは下半身も防備しないとだめね。
今期のリーグから、同じ10歳以下でも、アドヴァンスとビギナーの2チームに分かれることになり、次男はアドヴァンスの方へ。これがとっても面白いのだ。
今日の相手は10歳の大きな男の子で、フォアがすばらしかった。次男はそれに気づいたのか、一生懸命彼のバックへ2,3度叩き、最後に右へゆさぶる…とかやっていた。いろいろ考えているのが分かって、とっても興味深かった。
これこれ、これなんだよ、自分で相手の弱点を見出し、どうするかを考える事、これがとっても大事なんだよね。ネットに引き寄せたり、ヘタなんだけど一生懸命あれこれ試していた。相手とはとっても楽しんで1セット目は接戦で3-4で負けた。(※4点先取で1セット)
2セット目は双方の集中力が一気に落ち、ほとんど遊びに近かった。ネット際でのドロップで何度もボールをつないだり、右へ左へとお互いに揺さぶったりと、とにかく楽しんでプレーしてた。途中、何度も笑い声があがり、とにかく楽しそうだった。
結局、2セット目も1-4で次男が負けた。
試合後、『ホントに楽しかった♪』と、固い握手をしてお別れ。私は相手のお母さんと一緒に観戦していたが、またいつか対戦できるといいわね…と言い合ってお別れ。
今期の彼のテニスは、上手い子と当れそうでとっても勉強になるし、面白そうだ。
Camo / Mulled wine
今年の次男のハロウィーンコスチュームは、カムフラージュ(Camo)でよろしく…と。彼にとっての今年のヒーローは、ずばりアーミー。
最近はそこいらへんをほふく前進で這いずり回ったり、壁の陰に隠れて獲物を狙うマネをしたり、はたまたバナナを剥く前にはピストルのように構えたり…、「バカじゃない…?」ってくらい、ハマっている。
ハロウィーンの一ヶ月以上前に、たまたま次男と一緒に入ったウォールマートで見つけたコスチュームを買ってはみたものの、なんだかつまらない。
もっとデコレーションしてあげようと、手芸店にてツタのガーランドを購入してみた。息子に葉っぱをすべて切り取らせ、ホットグリューでヘルメットにくっ付けてみた。余った葉っぱは、ベスト部分に縫い付けたりして。←こういう作業ってとっても楽しい!(わくわく)

そして出来上がったのが、こんな感じ。↓ ↓ ↓

前身ごろにはもっとフサフサと葉っぱがついています。イマイチ良い写真がありません。親はこっちで喋っていて、写真どころでなかった…というのがホントのところ。
これは金曜日のテニスクラブでのパーティーにて。この格好でテニスしてました(爆)ソルジャーなのにテニスシューズってのがミソ(^▽^;)上の写真も下の写真も、そういえばカップケーキ食べてる…。食べてばっかり、このソルジャーッ!┐( ̄ヘ ̄)┌

-------------------

こちらはハロウィーン当日@我が家の前にて。今年は初めて、親抜きでこの子達だけでぐる~っと通りを徘徊。我が家のコミュニティーは大きいので、大概は通りを2本くらい行って戻ってくるだけだし、どの家も親が家の前に出ていて、皆が知り合いなので子供達で行かせても安心。今年の彼らは慣れたもので、どの家でお菓子をもらったか分かるように、奇数の家をストレートで回ったら、我が家(※今年はウチが出発地点)にいる親達に一旦お菓子を預けに寄り、今度は同じ道の偶数の家を回る・・・といったように、効率よくお菓子を集めていた(あっぱれ)
そしてミッションがすべて遂行されたら我が家に入り、皆でお菓子をばら撒き、トレード/交換タイム!(爆)なんともオーガナイズされたTrick or Treat。
で、その間親達は、我が家の前に設置した焚き火に当たりながら、グリューワイン(Gluehwein/mulled wine)を飲んで暖をとりながら、入れ替わり来る子供達にお菓子をあげる…という怠慢ぶり(爆)


グリューワイン(ムルド・ワイン)は、焚き火とは別に炭火でじっくりと暖めることに。(※直に熱が当らないように、炭は端によけて、間接的に暖めることに)
簡単に作れるので、ご家庭でどうぞお試しを。
(※甘さなどは好みで加減を)
《Gluehwein/mulled wine》
赤ワイン(辛口) 3本
砂糖 大匙8-9
オレンジ 4個 ---2個はスライス、残りの2個は絞る(100%ジュースで代用も可)
レモン 1個 ---絞る
りんご 1個 ---皮を剥き乱切り
レーズン 大匙3
シナモンスティック 3本
クローブ 4-5粒
------
ワインにスパイス2種を入れ弱火にかける(※絶対に煮立たせない!)温まってきたら、オレンジの汁とスライス、レモン汁、りんご、レーズンを入れて更に20~30分ほど暖める。砂糖を投入。スパイスは出しておく。
・決して煮つまらないように火加減に注意する。
・サーヴするときはフルーツを入れてもよいが(デンマーク人はフルーツが入っているグラスをスプーンで突っつきながら飲むのを好む)、ドイツでは入っているのを出されたことがない。よって、アメリカでも入れなかった。
これは皆に好評で、おかわりをするひともいた。アルコールは飛んでしまうので、近所に住むスコットランド人のジムは、自分が持参したスコッチウイスキーを入れて飲んだ。
これもとっても美味しかった。
というわけで、今年も無事にハロウィーン終了。金土日と、3日連ちゃんでパーティーに参加していた次男は、日曜の夜、ベッドに入るなり、
『ママ、今年のハロウィーンは最高だったよ(しみじみと)。どうもありがとう!』と、何がありがたかったのか、感謝されてしまった。
あいかわらず、純朴な息子だ(爆)。
最近はそこいらへんをほふく前進で這いずり回ったり、壁の陰に隠れて獲物を狙うマネをしたり、はたまたバナナを剥く前にはピストルのように構えたり…、「バカじゃない…?」ってくらい、ハマっている。
ハロウィーンの一ヶ月以上前に、たまたま次男と一緒に入ったウォールマートで見つけたコスチュームを買ってはみたものの、なんだかつまらない。
もっとデコレーションしてあげようと、手芸店にてツタのガーランドを購入してみた。息子に葉っぱをすべて切り取らせ、ホットグリューでヘルメットにくっ付けてみた。余った葉っぱは、ベスト部分に縫い付けたりして。←こういう作業ってとっても楽しい!(わくわく)

そして出来上がったのが、こんな感じ。↓ ↓ ↓

前身ごろにはもっとフサフサと葉っぱがついています。イマイチ良い写真がありません。親はこっちで喋っていて、写真どころでなかった…というのがホントのところ。
これは金曜日のテニスクラブでのパーティーにて。この格好でテニスしてました(爆)ソルジャーなのにテニスシューズってのがミソ(^▽^;)上の写真も下の写真も、そういえばカップケーキ食べてる…。食べてばっかり、このソルジャーッ!┐( ̄ヘ ̄)┌

-------------------

こちらはハロウィーン当日@我が家の前にて。今年は初めて、親抜きでこの子達だけでぐる~っと通りを徘徊。我が家のコミュニティーは大きいので、大概は通りを2本くらい行って戻ってくるだけだし、どの家も親が家の前に出ていて、皆が知り合いなので子供達で行かせても安心。今年の彼らは慣れたもので、どの家でお菓子をもらったか分かるように、奇数の家をストレートで回ったら、我が家(※今年はウチが出発地点)にいる親達に一旦お菓子を預けに寄り、今度は同じ道の偶数の家を回る・・・といったように、効率よくお菓子を集めていた(あっぱれ)
そしてミッションがすべて遂行されたら我が家に入り、皆でお菓子をばら撒き、トレード/交換タイム!(爆)なんともオーガナイズされたTrick or Treat。
で、その間親達は、我が家の前に設置した焚き火に当たりながら、グリューワイン(Gluehwein/mulled wine)を飲んで暖をとりながら、入れ替わり来る子供達にお菓子をあげる…という怠慢ぶり(爆)


グリューワイン(ムルド・ワイン)は、焚き火とは別に炭火でじっくりと暖めることに。(※直に熱が当らないように、炭は端によけて、間接的に暖めることに)
簡単に作れるので、ご家庭でどうぞお試しを。
(※甘さなどは好みで加減を)
《Gluehwein/mulled wine》
赤ワイン(辛口) 3本
砂糖 大匙8-9
オレンジ 4個 ---2個はスライス、残りの2個は絞る(100%ジュースで代用も可)
レモン 1個 ---絞る
りんご 1個 ---皮を剥き乱切り
レーズン 大匙3
シナモンスティック 3本
クローブ 4-5粒
------
ワインにスパイス2種を入れ弱火にかける(※絶対に煮立たせない!)温まってきたら、オレンジの汁とスライス、レモン汁、りんご、レーズンを入れて更に20~30分ほど暖める。砂糖を投入。スパイスは出しておく。
・決して煮つまらないように火加減に注意する。
・サーヴするときはフルーツを入れてもよいが(デンマーク人はフルーツが入っているグラスをスプーンで突っつきながら飲むのを好む)、ドイツでは入っているのを出されたことがない。よって、アメリカでも入れなかった。
これは皆に好評で、おかわりをするひともいた。アルコールは飛んでしまうので、近所に住むスコットランド人のジムは、自分が持参したスコッチウイスキーを入れて飲んだ。
これもとっても美味しかった。
というわけで、今年も無事にハロウィーン終了。金土日と、3日連ちゃんでパーティーに参加していた次男は、日曜の夜、ベッドに入るなり、
『ママ、今年のハロウィーンは最高だったよ(しみじみと)。どうもありがとう!』と、何がありがたかったのか、感謝されてしまった。
あいかわらず、純朴な息子だ(爆)。
ビックリした
朝10時半。もう起きてるんじゃないかと長男に電話してみた。
ハローと出たその寝起きの声は、間違いなく父親(夫)の声だった!(爆)
いやぁ~ビックリ!慌てて「あれ?◯◯に掛けちゃった!?あれ?」と、訳わからなかった。
恐るべしDNA…。
iPhoneからの投稿
rock school
次男のギターレッスンが先週から始まった。。。
のは良いんだが、今回はロックスクール!って事は、隣のクラスではガンガンのドラムのレッスンも行われているし、下の部屋ではヴォイストレーニングもされている。
かなりコアなスクールにきちゃったよ!(◎_◎;)
どうするよっ!Matt!?
iPhoneからの投稿
lost in translation
最近、Netflixという、《映画のストリーミングし放題》というサービスを始めてみた。夜のテニスTV観戦も落ち着いてきたし(=自粛とも言う)、やっぱり夜は夫と一緒に居てあげないといけないかと…(爆)
ドイツでの映画館は、すべてがドイツ語吹き替え版だった。よくDVDを後から買って、吹き替え抜きのオリジナルで見返していたのだが、先月Netflixを始めてからは、オリジナルを見過ごしてたものをセレクトしていこうかと思っている。
(※娘は自分のPCにて、気分に寄ってストリーミングして楽しんでいるが、私と夫は、ほぼ2,3日に一本の割合で送られてくるDVDを楽しみにする形をとっている。じゃないとTV漬けになってしまうから。因みに映画はいくらでも見放題で《ストリーミングは一日何回でも可。DVDは一本づつ貸し出しされる》、月々$9弱ってのはお得だと思う)
最近観てバカウケだったものを一つ。
・Lost in Translation ・
コレ公開当時、ドイツではかなり話題になりましたよ、ね?日本ではどうだったんだろう?夫はまだ観た事がなく、猛烈バカウケ。涙流して観ていました。自分の体験ともかぶっちゃって、涙ながらにあれこれ思い出に浸っていましたから。
では、ハイライトを幾つかご紹介。
--こんなの、夫はいくつ経験したんだろうか?彼は笑い転げていた。
--このキラキラしたスタジオセットにテンションの高さは日本独特。妙に懐かしくて、私が笑い転げた(爆)因みに、映画では半分カットされてます。
--これも最高!RipをLipと発音しているのも、ありえる間違いで笑える。実におかしい~(‐^▽^‐)
とても特徴をよく捉えていますね。監督・コッポラ女史、すばらしい。スカーレット・ヨハンソンもとっても美しくて色っぽい!
・ではここで、夫の初来日(バブル経済真っ只中)の失敗話を一つ。
品川プリンスに降り立ったとき、チェックインを手伝ってくれたボーイへのチップとして、後で気づいたら、一万円あげていた事。ボーイさんはびっくりしていたらしいが、本人はまったく円の換算を勘違いしていたらしい…。しばらくして、会社の同僚に『日本はチップの習慣は無いし、ましてや1万円はないよ!』と教わった。
・では、私の通訳側としての困った話を一つ。
《あるワークショップの最終日打ち上げパーティー@ドイツ側のお偉いさんもいっぱい会場》@ミュンヘン
日本側の10人くらいの内の一人Aさんが、お酒が入ると寝てしまう人だった。毎晩、ワークショップ後の夕飯には、ドイツ側の関係者2人も参加していたが、毎晩ビールを一口飲むとスーっと寝てしまうAさんを不思議がっていた。
私:「彼、時差で疲れているんだと思いますよ…。」とフォロー(ウソ?)していたが、実は違っていた。
Aさん曰く、『僕は営業だし、こういう場で出されたお酒は拒むものではないから。しかし、僕はアルコールが苦手なんです!』
これは困った。この会社はドイツの大手企業で、Aさんは日本支社の若手。お~い、外資系に勤めておきながら、日本の習慣持ち込んじゃいけないよ~~!
ドイツ側の関係者2人は、毎晩の彼の行動を見るに見かね、私に言ってきた。
『彼、どうでもいいけど、最後の打ち上げパーティーの時にアレやったら、どうなるか分からないよ…』と、私へ彼への忠告を求めてきた。(※ドイツ側のお偉いさん方の前でアレをやったらとっても失礼だから)
困った。彼がしらふの時にもう一度言ってみたが、冗談なんだか本気なんだが、『いやぁ、やっぱり飲まないといけないでしょう~』の一点張り。
なので、彼の上司B(日本側)に、言ってみた。彼はAの事を知っていたので、当日は隣りに座ってもらい、Aにはビールに手を出さないようにしてもらった。(=通訳は根回しも仕事のうち・爆)
しかし、彼は最後にはとうとうビールを口にしてしまい、案の定、席の一角にもたれて眠りこけてしまった…。こらぁ~~
私は、私の隣りにいたドイツ側のボスの冷ややかな顔を、今も忘れられない(怖)
・・・・・・・
日本だと仕事の後の一杯は、上司と部下が飲みにいってグチを吐く…とか考えられるが、ドイツではそれは決してありえない!
たとえば仕事の後の打ち上げパーティーがあったとしても、それはすべてがビジネスにつながっている。会話が社交性を帯びたものに変わる事はあっても、素をだしたりはしない。同僚は同僚であって、友達や家族ではないから。
昼間のビジネス通訳は予習も聞くし、驚く事は滅多にないが、こうやって同じメンバーでの社交の通訳は機転を利かさなくてはいけなくて、自分がお酒を飲む暇はなかった(笑)。紅一点の場合も多かったし、学歴がしっかりした日本人のおっちゃんの下ネタをドイツ人に訳す…、なんてのもあった。
子持ちの30代女性が、平気な顔して下ネタを品よく(?)訳して尊敬されるか、それとも一歩引かれるか、これほど彼らを一気に私の口に集中させ、自らのアドレナリンを炸裂させられる仕事は他にはないだろう(爆)
ロスト イン トランスレーション。ご覧になっていない方、とにかくおススメです(;^_^A
ドイツでの映画館は、すべてがドイツ語吹き替え版だった。よくDVDを後から買って、吹き替え抜きのオリジナルで見返していたのだが、先月Netflixを始めてからは、オリジナルを見過ごしてたものをセレクトしていこうかと思っている。
(※娘は自分のPCにて、気分に寄ってストリーミングして楽しんでいるが、私と夫は、ほぼ2,3日に一本の割合で送られてくるDVDを楽しみにする形をとっている。じゃないとTV漬けになってしまうから。因みに映画はいくらでも見放題で《ストリーミングは一日何回でも可。DVDは一本づつ貸し出しされる》、月々$9弱ってのはお得だと思う)
最近観てバカウケだったものを一つ。
・Lost in Translation ・
コレ公開当時、ドイツではかなり話題になりましたよ、ね?日本ではどうだったんだろう?夫はまだ観た事がなく、猛烈バカウケ。涙流して観ていました。自分の体験ともかぶっちゃって、涙ながらにあれこれ思い出に浸っていましたから。
では、ハイライトを幾つかご紹介。
--こんなの、夫はいくつ経験したんだろうか?彼は笑い転げていた。
--このキラキラしたスタジオセットにテンションの高さは日本独特。妙に懐かしくて、私が笑い転げた(爆)因みに、映画では半分カットされてます。
--これも最高!RipをLipと発音しているのも、ありえる間違いで笑える。実におかしい~(‐^▽^‐)
とても特徴をよく捉えていますね。監督・コッポラ女史、すばらしい。スカーレット・ヨハンソンもとっても美しくて色っぽい!
・ではここで、夫の初来日(バブル経済真っ只中)の失敗話を一つ。
品川プリンスに降り立ったとき、チェックインを手伝ってくれたボーイへのチップとして、後で気づいたら、一万円あげていた事。ボーイさんはびっくりしていたらしいが、本人はまったく円の換算を勘違いしていたらしい…。しばらくして、会社の同僚に『日本はチップの習慣は無いし、ましてや1万円はないよ!』と教わった。
・では、私の通訳側としての困った話を一つ。
《あるワークショップの最終日打ち上げパーティー@ドイツ側のお偉いさんもいっぱい会場》@ミュンヘン
日本側の10人くらいの内の一人Aさんが、お酒が入ると寝てしまう人だった。毎晩、ワークショップ後の夕飯には、ドイツ側の関係者2人も参加していたが、毎晩ビールを一口飲むとスーっと寝てしまうAさんを不思議がっていた。
私:「彼、時差で疲れているんだと思いますよ…。」とフォロー(ウソ?)していたが、実は違っていた。
Aさん曰く、『僕は営業だし、こういう場で出されたお酒は拒むものではないから。しかし、僕はアルコールが苦手なんです!』
これは困った。この会社はドイツの大手企業で、Aさんは日本支社の若手。お~い、外資系に勤めておきながら、日本の習慣持ち込んじゃいけないよ~~!
ドイツ側の関係者2人は、毎晩の彼の行動を見るに見かね、私に言ってきた。
『彼、どうでもいいけど、最後の打ち上げパーティーの時にアレやったら、どうなるか分からないよ…』と、私へ彼への忠告を求めてきた。(※ドイツ側のお偉いさん方の前でアレをやったらとっても失礼だから)
困った。彼がしらふの時にもう一度言ってみたが、冗談なんだか本気なんだが、『いやぁ、やっぱり飲まないといけないでしょう~』の一点張り。
なので、彼の上司B(日本側)に、言ってみた。彼はAの事を知っていたので、当日は隣りに座ってもらい、Aにはビールに手を出さないようにしてもらった。(=通訳は根回しも仕事のうち・爆)
しかし、彼は最後にはとうとうビールを口にしてしまい、案の定、席の一角にもたれて眠りこけてしまった…。こらぁ~~
私は、私の隣りにいたドイツ側のボスの冷ややかな顔を、今も忘れられない(怖)
・・・・・・・
日本だと仕事の後の一杯は、上司と部下が飲みにいってグチを吐く…とか考えられるが、ドイツではそれは決してありえない!
たとえば仕事の後の打ち上げパーティーがあったとしても、それはすべてがビジネスにつながっている。会話が社交性を帯びたものに変わる事はあっても、素をだしたりはしない。同僚は同僚であって、友達や家族ではないから。
昼間のビジネス通訳は予習も聞くし、驚く事は滅多にないが、こうやって同じメンバーでの社交の通訳は機転を利かさなくてはいけなくて、自分がお酒を飲む暇はなかった(笑)。紅一点の場合も多かったし、学歴がしっかりした日本人のおっちゃんの下ネタをドイツ人に訳す…、なんてのもあった。
子持ちの30代女性が、平気な顔して下ネタを品よく(?)訳して尊敬されるか、それとも一歩引かれるか、これほど彼らを一気に私の口に集中させ、自らのアドレナリンを炸裂させられる仕事は他にはないだろう(爆)
ロスト イン トランスレーション。ご覧になっていない方、とにかくおススメです(;^_^A