David Garrett
次男のギターはまだまだ続いている。
アレぽっちの練習量でも、さすがに6年近くしていれば指は動くようになるもんだ。去年のいつごろからか、自分の好きな曲のジャンルもできてきたようで、好きな曲は先生にきいたり、私と一緒にYoutubeでギターコードなどを検索して遊ぶようになった。
去年のいつだったか忘れたが、ひょんなことからドイツ人のヴァイリオニスト、David Garrett(デイヴィッド・ギャレット)をネットで発見した。私は数年前にドイツのTVで彼の演奏を見たことがあるが、あの時は「せっかくクラシックがうまいのに、なんでクロスオーバー(クラシックをロック調にするやつね)なんかやるんだろう…」と思っただけで、別に何とも思わなかった。
が、去年彼のいろんな演奏を見ているうちに、彼のクロスオーバーではなく、クラシックをYoutubeで観るようになった。
彼の演奏には力がある。音が正確、なのに機械的でなくて、時間を忘れて聞き入ってしまう力がある。
これは子供にもわかるようで、私の次男は初めてYoutubeで観た時から、彼のとりこになった。次男が初めてiTuneで買ってiPodに入れたアルバムは彼のアルバム、しかも、クロスオーバー編だった。
クラシックじゃなくて、クロスオーバー編は私の耳にはなかなか馴れない。彼のマイケル・ジャクソンとかって結構有名だけど、次男の部屋からDavidの音楽がガンガン流れていた時は、ちょっと聞いてて苦しかった。やはり、ヴァイオリンはクラシックでお願いしたい。
でも、一つだけ許せる(?)曲があった。それはColdplayのViva la vida 最近の次男はDavidは落ち着き、今はFootlooseにハマっている。これは映画を先にみて、曲に惹かれたらしい。ここで気づいたが、次男は『ブルース』が好きなようだ。ブルースでも華があるヤツで。
Footlooseはギターを首から下げて立って弾いている。ラリー(先生)も思わずわらっちゃうくらい、息子は音楽に没頭することがある。ラリーは「いいことだ。何事も我を忘れて没頭することは誰にもできることじゃないから』といっていた。
今日は夕食後、私は下のビデオ、約1時間を聞いていた。しかも、ヘッドフォンしてPCで。
1時間があっという間の素晴らしい演奏だった。ピアノ曲も好きだが、ヴァイオリンだったらDavidだと思うこのごろ。天才だけでは片づけられない、かなりの努力家とみた。どのYoutubeみてもそうだが、彼はどの演奏も楽譜なし。下の演奏は鳥肌が立った。
アレぽっちの練習量でも、さすがに6年近くしていれば指は動くようになるもんだ。去年のいつごろからか、自分の好きな曲のジャンルもできてきたようで、好きな曲は先生にきいたり、私と一緒にYoutubeでギターコードなどを検索して遊ぶようになった。
去年のいつだったか忘れたが、ひょんなことからドイツ人のヴァイリオニスト、David Garrett(デイヴィッド・ギャレット)をネットで発見した。私は数年前にドイツのTVで彼の演奏を見たことがあるが、あの時は「せっかくクラシックがうまいのに、なんでクロスオーバー(クラシックをロック調にするやつね)なんかやるんだろう…」と思っただけで、別に何とも思わなかった。
が、去年彼のいろんな演奏を見ているうちに、彼のクロスオーバーではなく、クラシックをYoutubeで観るようになった。
彼の演奏には力がある。音が正確、なのに機械的でなくて、時間を忘れて聞き入ってしまう力がある。
これは子供にもわかるようで、私の次男は初めてYoutubeで観た時から、彼のとりこになった。次男が初めてiTuneで買ってiPodに入れたアルバムは彼のアルバム、しかも、クロスオーバー編だった。
クラシックじゃなくて、クロスオーバー編は私の耳にはなかなか馴れない。彼のマイケル・ジャクソンとかって結構有名だけど、次男の部屋からDavidの音楽がガンガン流れていた時は、ちょっと聞いてて苦しかった。やはり、ヴァイオリンはクラシックでお願いしたい。
でも、一つだけ許せる(?)曲があった。それはColdplayのViva la vida 最近の次男はDavidは落ち着き、今はFootlooseにハマっている。これは映画を先にみて、曲に惹かれたらしい。ここで気づいたが、次男は『ブルース』が好きなようだ。ブルースでも華があるヤツで。
Footlooseはギターを首から下げて立って弾いている。ラリー(先生)も思わずわらっちゃうくらい、息子は音楽に没頭することがある。ラリーは「いいことだ。何事も我を忘れて没頭することは誰にもできることじゃないから』といっていた。
今日は夕食後、私は下のビデオ、約1時間を聞いていた。しかも、ヘッドフォンしてPCで。
1時間があっという間の素晴らしい演奏だった。ピアノ曲も好きだが、ヴァイオリンだったらDavidだと思うこのごろ。天才だけでは片づけられない、かなりの努力家とみた。どのYoutubeみてもそうだが、彼はどの演奏も楽譜なし。下の演奏は鳥肌が立った。
ニキビ退治プロジェクト開始
ズバリ、
思春期ニキビは早めに対処すべし。
数か月続くであろう次男のニキビ治療を記録に残しておく。
・3月中旬。皮膚科訪問&コンサルティング
ドイツでもそうだったが、評判の良い皮膚科の予約を取るのはアメリカでも難しい。おそらく、白人は皮膚の問題が多いんだと思われる。案の定、友達から紹介して貰った皮膚科は2か月待ちだったのだが待てず、近所に去年オープンし、故に近所の人で掛かったことがなくて期待できなかったのだが、ネットの口コミでは評判が良かった所に予約を入れてみた。ここも2週間は待たされたのだが。
ここは「大人と思春期ニキビ専門』とうたっていた。なかなか良い。
新しい診療所なのできれいだし、なんてったって、働く人皆の肌がキレイ!← これは皮膚科選びでは重要!
初日はコンサルティング。担当レベッカ。もちろん彼女の肌もゆで卵の様にキレイ。思春期アクネ専門らしく、息子にもわかるようにしっかりと、以下のレクチャーをしてくれた。
・ホルモンのバランス関係、故にサプリメント(βカロチンとZincを毎日交互に)と、大量の水分摂取で肌を活性化させる
・余りにもニキビがひどいので、まずは抗生物質を飲用して赤みをひかせる
・そして朝晩の洗顔!思春期ホルモンは清潔に保つ事がキーである (やってたんだけどね…)
・晩の洗顔後は、ピーリング効果のあるクリームを塗り、皮膚を徐々に剥けさせ、深いところにあるニキビを外へ外へと促す。
クリーム(トレティニン0,0375% 配合Tretin X)の効能はネットで確認。思春期ニキビの場合、0,0375%配合は打倒らしい。副作用は皮が薄くなるので、当たり前だが日に焼けやすくなる。寄って、ニキビ治療中は夏以外が好ましいそうだ。プールシーズンまではまだ時間があってよかった。
抗生物質は sulfamethoxazole/trimethoprim を4週間服用しなければいけない。
これが私にとって一番ネックになった。抗生物質を4週間も12歳児に飲ませて良いものかと。なので、化学の先生で薬剤師でもあるドイツ人の友達に聞いてみた。アメリカ人は薬に慣れっこになっているから、彼らに聞いても意味がない。ドイツ人はああ見えて、西洋医学に慎重な人達だから。とにかく、彼女曰く、
『調べてみたら、にきびが盛り上がっているような炎症を抑えるには、ドイツでもこの抗生物質を使うらしい。この物質は長期治療の場合に使われるらしい。炎症が酷いのなら、使用するのは理解できる』と言われた。「3週間位で様子を見て、医者にその時に相談した方が良い。勝手に止めてはダメ』と、念を押された。
以上を2週間続け、4月上旬、いよいよ「治療」の日がきた。
治療とはズバリ、ニキビをつぶして押しだすこと
先ずはスチームを顔にしばらく当て、毛穴を開かせる。ここで12歳男児は「きもちい・・・」と、これから経験する拷問をまったく想像していなかった。← と、息子は後で言っていた。
2週間で肌が薄くなり、奥にあるニキビがどんどん表面に出てきているので、それを片っ端から押し出していくのだ。今までは赤くて膨れるだけで、白くなることはなかったのだが、それは毛穴が詰まり、外に出てこれないでいたからなのだ。それがこの2週間であちこちからブツブツと盛り上がってくるようになった。
それでも、幾つかは奥深いニキビがあるので、これらを潰す時はかなり痛みを伴う。初めはおでこの小さいニキビから始まったが、いよいよ頬骨の当たりの大きいヤツに取り掛かったら、痛くて涙を流し始めた!
血もでるし、痛がっている子を見ている方も辛くて、彼の足もとでみていた私も、椅子を引きずって彼の元にいって、手を握ってあげていた。痛て~~~~~っ!と、見ている私が声を上げそうになった。
偉いのは我慢している本人の次男なんだが、痛がる息子のニキビをどんどんやっつけているエステティシャン(?)のサラもしんどいだろうと思った。相手は子供だからね。馴れている様子で、子供を不安がらせないで、声を掛けながらパッパと片付け、肝が据わっていてすごいと思った。こういう作業は、ゆっくりやられたり、消極的にやられると痛みが増すだろうし。
痛くて泣いている我が子を見ている私も『もう今日はここまででいいです‼』って何度も言いかけたが、言わなかった!辛かった~ (最後の方は「もういいんじゃ?」って言ったけど…)
初日はとりあえず片っ端から潰して中身をだし、肌に刺激を与えてどんどん活性化させるのがミッションだった。ここが重要なのだが、
『思春期は肌の新陳代謝が活発だからこの治療ができる。大人にやったら跡に残る』って事。
思春期はニキビをちゃんとした手順で潰したら跡には残らないと言われた。いけないのは、自分の汚い手で潰してバイキンが入ってしまう事。これはNGだと、次男にもクギを刺された。もっとも、男の子は滅多に肌に手をやらないが、女の子は気になって潰して悪化させてしまう事が多いそうだ。
ニキビつぶしの『拷問』の後は、バイキンが入らないように、直ぐに液体ナイトロジンを含ませた大きな綿棒で肌をスーッと冷やして、毛穴を閉じさせた。これも重要なプロセスらしい。その後、肌を乾燥させるためにTゾーンに硫黄配合のパックをした。家でも1日起きに、コンピューターでもしながら15分パックをするように言われた。
初日はこれで終わり。正味1時間弱。
息子は痛くても根を上げない子なので、終わったらすぐにフェイシャルをしてくれたサラにお礼を言っていた。痛かったけど、彼女が美人なので許すらしい。← これはさすがに本人には言わなかったが。
途中、彼女は自分のニキビの経験を話して息子を落ち着かせてくれたんだが、牛乳は止めた方が良いと言われた。理由は「自分のホルモンでさえバランスが取れないのに、他の動物のホルモンが入って良い訳が無い」と。オーガニックでも、他の動物のお乳は良く無いんだって。彼女は牛乳をやめてアーモンドミルクに切り替えてから肌の調子が良いらしい。確かに彼女の肌もキレイだ。
息子のニキビの事で、この半年ほどアーモンドミルクや豆乳なども買っていたが、徹底はしていなかった。息子はこの日、彼女に言われたのをきっかけに普通の牛乳はすっぱり飽きらめた。牛乳大好きな子には辛いが、すごいね子供って。っていうか、男の子?キレイなお姉さんに、『アーモンドミルクでコーンフレーク食べると美味しいのよ』って言われたら、その日から実行してるもんね!
やっぱりオンナか、次男は。
とにかく、この「拷問」から肌はどんどん変化している。先ずはかさぶたになり、それが夜の洗顔料(スクラブ)とTretin Xとの相乗効果でボロボロと剥けていっている。抗生物質のおかげで、直接治療できない頭皮のニキビも治まってきている。
肌がどんどん生まれ変わっていて、3週間目にして膨れているニキビがほとんどなくなった。肌は何層にもなっているので、その層の間に分布している帯状のニキビ(鼻の頭辺り)も、盛り上がりがなくなり、ただ赤い帯が透けてみえている状態にまでなった。
サラ曰く『こういった帯状のニキビを放っておくと跡になる』らしい。
そして、ニキビ跡の治療は保険適用外になるし、治療はもっと複雑、且つ、長期化するそうだ。
息子のニキビ治療はこれで終わったワケでなく、今週もう一回「拷問治療」がある。しかし、時間と共に殆んど肌が自分で外に押し出してくれるので、次回は痛みは少ないと保障された。
肌は個人差が多いし、状態は季節によって変わるらしく、今やっている洗顔などのプロセスも、そのうち肌の状態が変わって効かなくなる事があるらしいので、今後も皮膚科とは長い付き合いになると思われる。
今回、次男への対処をもっと早くにしていればよかったと悔やまれるが、放っておかないでよかったと、治療を初めてよかったと思っている。
思春期ニキビは早めに対処すべし。
数か月続くであろう次男のニキビ治療を記録に残しておく。
・3月中旬。皮膚科訪問&コンサルティング
ドイツでもそうだったが、評判の良い皮膚科の予約を取るのはアメリカでも難しい。おそらく、白人は皮膚の問題が多いんだと思われる。案の定、友達から紹介して貰った皮膚科は2か月待ちだったのだが待てず、近所に去年オープンし、故に近所の人で掛かったことがなくて期待できなかったのだが、ネットの口コミでは評判が良かった所に予約を入れてみた。ここも2週間は待たされたのだが。
ここは「大人と思春期ニキビ専門』とうたっていた。なかなか良い。
新しい診療所なのできれいだし、なんてったって、働く人皆の肌がキレイ!← これは皮膚科選びでは重要!
初日はコンサルティング。担当レベッカ。もちろん彼女の肌もゆで卵の様にキレイ。思春期アクネ専門らしく、息子にもわかるようにしっかりと、以下のレクチャーをしてくれた。
・ホルモンのバランス関係、故にサプリメント(βカロチンとZincを毎日交互に)と、大量の水分摂取で肌を活性化させる
・余りにもニキビがひどいので、まずは抗生物質を飲用して赤みをひかせる
・そして朝晩の洗顔!思春期ホルモンは清潔に保つ事がキーである (やってたんだけどね…)
・晩の洗顔後は、ピーリング効果のあるクリームを塗り、皮膚を徐々に剥けさせ、深いところにあるニキビを外へ外へと促す。
クリーム(トレティニン0,0375% 配合Tretin X)の効能はネットで確認。思春期ニキビの場合、0,0375%配合は打倒らしい。副作用は皮が薄くなるので、当たり前だが日に焼けやすくなる。寄って、ニキビ治療中は夏以外が好ましいそうだ。プールシーズンまではまだ時間があってよかった。
抗生物質は sulfamethoxazole/trimethoprim を4週間服用しなければいけない。
これが私にとって一番ネックになった。抗生物質を4週間も12歳児に飲ませて良いものかと。なので、化学の先生で薬剤師でもあるドイツ人の友達に聞いてみた。アメリカ人は薬に慣れっこになっているから、彼らに聞いても意味がない。ドイツ人はああ見えて、西洋医学に慎重な人達だから。とにかく、彼女曰く、
『調べてみたら、にきびが盛り上がっているような炎症を抑えるには、ドイツでもこの抗生物質を使うらしい。この物質は長期治療の場合に使われるらしい。炎症が酷いのなら、使用するのは理解できる』と言われた。「3週間位で様子を見て、医者にその時に相談した方が良い。勝手に止めてはダメ』と、念を押された。
以上を2週間続け、4月上旬、いよいよ「治療」の日がきた。
治療とはズバリ、ニキビをつぶして押しだすこと
先ずはスチームを顔にしばらく当て、毛穴を開かせる。ここで12歳男児は「きもちい・・・」と、これから経験する拷問をまったく想像していなかった。← と、息子は後で言っていた。
2週間で肌が薄くなり、奥にあるニキビがどんどん表面に出てきているので、それを片っ端から押し出していくのだ。今までは赤くて膨れるだけで、白くなることはなかったのだが、それは毛穴が詰まり、外に出てこれないでいたからなのだ。それがこの2週間であちこちからブツブツと盛り上がってくるようになった。
それでも、幾つかは奥深いニキビがあるので、これらを潰す時はかなり痛みを伴う。初めはおでこの小さいニキビから始まったが、いよいよ頬骨の当たりの大きいヤツに取り掛かったら、痛くて涙を流し始めた!
血もでるし、痛がっている子を見ている方も辛くて、彼の足もとでみていた私も、椅子を引きずって彼の元にいって、手を握ってあげていた。痛て~~~~~っ!と、見ている私が声を上げそうになった。
偉いのは我慢している本人の次男なんだが、痛がる息子のニキビをどんどんやっつけているエステティシャン(?)のサラもしんどいだろうと思った。相手は子供だからね。馴れている様子で、子供を不安がらせないで、声を掛けながらパッパと片付け、肝が据わっていてすごいと思った。こういう作業は、ゆっくりやられたり、消極的にやられると痛みが増すだろうし。
痛くて泣いている我が子を見ている私も『もう今日はここまででいいです‼』って何度も言いかけたが、言わなかった!辛かった~ (最後の方は「もういいんじゃ?」って言ったけど…)
初日はとりあえず片っ端から潰して中身をだし、肌に刺激を与えてどんどん活性化させるのがミッションだった。ここが重要なのだが、
『思春期は肌の新陳代謝が活発だからこの治療ができる。大人にやったら跡に残る』って事。
思春期はニキビをちゃんとした手順で潰したら跡には残らないと言われた。いけないのは、自分の汚い手で潰してバイキンが入ってしまう事。これはNGだと、次男にもクギを刺された。もっとも、男の子は滅多に肌に手をやらないが、女の子は気になって潰して悪化させてしまう事が多いそうだ。
ニキビつぶしの『拷問』の後は、バイキンが入らないように、直ぐに液体ナイトロジンを含ませた大きな綿棒で肌をスーッと冷やして、毛穴を閉じさせた。これも重要なプロセスらしい。その後、肌を乾燥させるためにTゾーンに硫黄配合のパックをした。家でも1日起きに、コンピューターでもしながら15分パックをするように言われた。
初日はこれで終わり。正味1時間弱。
息子は痛くても根を上げない子なので、終わったらすぐにフェイシャルをしてくれたサラにお礼を言っていた。痛かったけど、彼女が美人なので許すらしい。← これはさすがに本人には言わなかったが。
途中、彼女は自分のニキビの経験を話して息子を落ち着かせてくれたんだが、牛乳は止めた方が良いと言われた。理由は「自分のホルモンでさえバランスが取れないのに、他の動物のホルモンが入って良い訳が無い」と。オーガニックでも、他の動物のお乳は良く無いんだって。彼女は牛乳をやめてアーモンドミルクに切り替えてから肌の調子が良いらしい。確かに彼女の肌もキレイだ。
息子のニキビの事で、この半年ほどアーモンドミルクや豆乳なども買っていたが、徹底はしていなかった。息子はこの日、彼女に言われたのをきっかけに普通の牛乳はすっぱり飽きらめた。牛乳大好きな子には辛いが、すごいね子供って。っていうか、男の子?キレイなお姉さんに、『アーモンドミルクでコーンフレーク食べると美味しいのよ』って言われたら、その日から実行してるもんね!
やっぱりオンナか、次男は。
とにかく、この「拷問」から肌はどんどん変化している。先ずはかさぶたになり、それが夜の洗顔料(スクラブ)とTretin Xとの相乗効果でボロボロと剥けていっている。抗生物質のおかげで、直接治療できない頭皮のニキビも治まってきている。
肌がどんどん生まれ変わっていて、3週間目にして膨れているニキビがほとんどなくなった。肌は何層にもなっているので、その層の間に分布している帯状のニキビ(鼻の頭辺り)も、盛り上がりがなくなり、ただ赤い帯が透けてみえている状態にまでなった。
サラ曰く『こういった帯状のニキビを放っておくと跡になる』らしい。
そして、ニキビ跡の治療は保険適用外になるし、治療はもっと複雑、且つ、長期化するそうだ。
息子のニキビ治療はこれで終わったワケでなく、今週もう一回「拷問治療」がある。しかし、時間と共に殆んど肌が自分で外に押し出してくれるので、次回は痛みは少ないと保障された。
肌は個人差が多いし、状態は季節によって変わるらしく、今やっている洗顔などのプロセスも、そのうち肌の状態が変わって効かなくなる事があるらしいので、今後も皮膚科とは長い付き合いになると思われる。
今回、次男への対処をもっと早くにしていればよかったと悔やまれるが、放っておかないでよかったと、治療を初めてよかったと思っている。



