sunset diary -361ページ目

次男の矯正開始

今日は次男の歯列矯正のコンサルテーションだった。
とうとう始まったー

長男は割と綺麗な歯並びだったので、歯に張り付ける装置でなく、取り外しのできるインビザラインみたいなプラスチックの矯正装置を2年間ほどしていた。

娘は乳歯の段階からおかしかったので、上の歯の矯正が始まったのは、なんと5歳半からだった。途中、2年生の頃に上の奥歯の乳歯を抜歯したり、もうちょっとした頃から寝るときにヘッドギアをつけたり、下顎を広げる(?)為に入れ歯見たいのを入れたりと、16歳で晴れて取れるまでの道のりは長かった。

が、全てドイツで済ましてきたので、二人ともタダだった。毎回20%の負担額を払うのだが、治療が終了した時点で、その20%が戻ってくる仕組みだった、今はわからないけど。ドイツも医療保険がシビアになってきたらしいから、今はどうだろね。

で、アメリカは全て自腹だと聞いていた。だいたい$6000だって聞いていた。大学の一学期の学費並みだ。

次男はニキビ治療に頻繁に通院しているので、なかなか矯正に踏み切れなかった、私が。

ここへ来て、そのニキビ治療に変化が出てきたのと、次男本人が、「ハイスクールまでに終わらせたい」と、自己申告してきたので、重い腰を上げてみた。

学校もニキビ治療も場所が遠いので、せめてこれは近場の矯正歯科にしようと決めていた。近所のほとんどの子が通っているところに決めた。

案の定、今日は待合室ですでに4人の同級生がいた。これで息子も安心したご様子。

下の歯がかなり内側に曲がっていて、しかも歯を閉じると上の歯が下の歯を完全に隠してしまい、下の歯茎がみえないほどの「深いかみ合わせ」である。


でも、上の歯はまっすぐと生えているので、「難易度としては1か2の、かなりシンプルな矯正になります。身体の成長期真っただ中なので、大体1年半で終わるでしょう。ヘッドギアもいりません。」との事だった。

深いかみ合わせの治療方法としては、「上の歯の裏側が、下の歯についているブラケットで削り取られないように、上の歯の裏側にストッパーを糊(セメダイン)でくっつける」らしい。それゆえ、しばらくは奥歯がまったくかみ合わなくなるので、『肉などは噛めない』といわれ、今までウンウンと、話を神妙に聞いていた次男は、ここで初めてうなり声をあげた。

肉が食べられない・・・しかも、装置をつけるのは、クリスマスの3日前!だって、学校が休み中の方がいいとおもったから。

可愛そうだが、しょうがないよね。前の日にステーキをたらふく食べさせてあげることにしよう。

で、一番気になっていた代金だが、トータルで$5000弱で、オットの保険が良いから、保険負担額を差し引いた自己負担が$3000ちょっとで済むことになった。しかも、初めは支払い担当者が「18か月の分割にすると、月々xxxですね」って差し出してくれたんだけど、私は一括払いしか考えていなかったので(皆さんそうしているとばかり思っていたから)、「へ?分割できるんですか?でも、一括で終わりにしたいです」っていうと、「それじゃ5%Offになりますよ」ってことで、上の値段に収まった。

なんだかほっとした。ほんとに$6000って思っていたから、半分で済んでかなりうれしい。

ということで、とうとう次男の矯正の始まり。3人目も始まったかって感じ。

慌ただしい月曜

と、記録に残しておこう。
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今日月曜は連休開けで、道路はなんでか混んでるし、仕事は溜まっててどばーーってあったし、朝早くから息子の弁当作って(サンドイッチだけど)、学校までガンガン飛ばして行って、帰って来て、シャワーして、自分のお弁当詰めて(とても大事)、慌ただしい月曜の朝だった。

今日の午後は、息子の友達のお母さんが息子をバス停で拾って、家におっこどしてくれるって先にわかってたから、「迎えがないんだったら、仕事帰りに買い物いこー」って思ってたら大間違いだった。仕事おわんなかった…

息子には途中で「ギターの先生が来る前に何か食べとき!」って、彼が家に帰る頃を見計らって電話した。いつもの事だけど、お母さんって頭よく回るよね。

そういえば今日はちょっとしたミスで、1時間近くテックサポートに時間を費やした。ホント、ちょっとした気の緩みでミスして、なんたる時間のロス。ダメだなー

結局いつもよりだいぶ長く仕事し、帰宅のラッシュにあいながらヘトヘトで家に着いたら、息子は玄関先でテニスの壁打ちしてた。ギターの先生待ちながら。

「今日はママ台所に立ちません。ギター終わったらお寿司のテイクアウトね」って宣言したんだけど、結局レッスン中に気が変わって、冷蔵庫と冷凍庫からあれこれ出して並べた。レッスン中にはなるべくキッチンから匂いと音を出したくないので、とにかく最小限の作業で。

昨日、餃子をいっぱい作ったとき、キャベツをいっぱい切りすぎていて、ラップして冷蔵庫に入っていたので、コールスローを思いついた。

冷凍庫からはいつもの枝豆が登場。コスコのミニキッシュも。冷凍ご飯も少しあったから、次男はふりかけかけて食べてた。

先週、娘の好物の日本のかぼちゃでスープとかのパンプキン三昧した残りがコロコロあったので、小さく切ってバターで炒めた。

あるじゃん、冷蔵庫!次男と二人だと、ここに肉の塊がなくても問題ないので実にラクだ。

それにしてもすごい炭水化物。これは長男に見せられない画像だ。でも見せちゃおうかな;^_^

疲れたけど、テイクアウトしなかったってことで、よくやった、自画自賛!1日のうちに、仕事以外に頭を使うのは大事だなと感じる夕食の支度。最近外食も多かったし、贅沢し過ぎだったから、今週はうち飯を徹底しようと思った。




ほっと一息

今年のサンクスギビングの宴は、娘の彼氏が参加して行われた。

まだまだアメリカのこの習慣にコミットできない我が家(除く長男)は、今年もターキーではなく、『鴨』がメイン。今年も2羽焼いて、6人の宴だからって、オットが鴨が足りるか心配で、肉屋でこっそり大きなハムを注文してあり、水曜日に取りに行っていた。結局、余すところなくすべて一晩でコンプリートしてしまったことが驚きだ・・・。

さて、娘の彼氏。とてもいい子なんだけど、娘にぞっこんで、今後がちょっと心配。

娘はあと2週間で大学を卒業する。今は最後の追い込みで、かなりてんぱっている。卒業後は、大学院が始まる(これも定かではないが)来年の秋までの半年を、できれば今の大学のそばの街にあるどっかの企業でインターンシップをしながら過ごしたいそうだ。

あれだけ「もうこの州にはうんざり。一日も早くこの街をでて、DCに行きたい」といっていたのに、男が出来たらコレだ。彼が卒業するまであと半年は、ここで過ごしたいと考えている。

が、この連休中、オットの会社や、私たちの友達などから、かなり好条件の、彼女の専攻に関連した部門でのインターンのオファーが舞い込んできた。やはりコネは強い。しかも、友人は娘の過去3年半の勉強ぶりなどを知っているから、それを直に採用部門に伝えることができるため、話がとんとん拍子にDCまでいってしまった。

娘は自分でインターンシップ先を見つけてきてドイツまで行ってしまった子だ。だれに似たのか怖いもの知らずだし、用意周到にどんどん先へ進むタイプだ。

逆に、娘の彼は家族構成がちょっと複雑で、いろいろ苦労している家庭で育っているし、ファイナンシャルエイドをもらいながら大学に通っている苦学生で、娘の様にあらゆる面で恵まれていない。ゆえに、娘がどんどん前へ進み、彼はそんな彼女を尊敬しながらついていっているタイプだ。娘とは同じ専攻だが、彼女はその過程をとっくに終わっているので、今は彼にTutorしているらいし。

娘が彼を選んだ理由は、「パパと違って話好きで、とても女心をくすぐることを好んでしてくる。一緒に買い物に行きたがるし、私が行くところにどこへでも一緒についてくるし、甘えてくるから私が面倒みてあげなきゃって気がする。私の事、とっても大事にしてくれるし・・・」って事らしい。

今は学生だからこれで良い。しかし、大人になったら男女は一緒にいて、お互いを高められなきゃ長く続かない。お互いが独立し、相互を尊重し、助け合いながら関係を続けていくものだと、私は身をもって知っている。

私とオットは知っている、娘がとても向上心が強いことを。

一昨日、私が近所の友達のところから帰って来て、娘に「今日、あなたが研修先を探しているって言ったら、連休明けの月曜に、ちょうどその部門の人とアポがはいっているから、それまでにレジュメを送ってって言ってたよ。でも、DCでだってよ」って言ったら、急に目を輝かせていた。

さて、ここが正念場。これがもし決まったら、彼と遠距離ができるのか。娘は出来るだろうけど、彼ができなさそうだ。ってことで、娘はあきらめるかもしれない。

でも、これも彼女への経験だ。ここまで来たら、親は口出しする権利はない。視野を広げるも、狭めるも、結局は本人の決断なんだから。きちんと選択できると娘を信じるしかない。

オットは昨日、連休中に早くもドイツへまた飛んだ。久しぶりに娘に彼を空港まで送らせたんだけど、口数の少ない父親からも、仕事をするとはなんぞやと、何かを感じ取った事を願う。


今日は連休最後の日曜&1stアドヴェント。朝から次男と二人で、とてもほっとする一日を過ごせそうだ。

すがたみの必要性

昨日、朝から忙しくて、仕事に行く前にも結構ドタバタしてた。でも自分に簡単なお弁当を作るのは忘れない私。
で、急いでるときはワンピースを着るんだけど、なんか下にきたロングTがもたついので、やっぱりガーッと全部脱いで、キャミソールに替えて、慌ててワンピースをまた着なおした。ジャケット羽織ってマフラー巻いて、車通勤はこれでオッケー。

数日家を留守にしていたリン家族の郵便物を預かっていたので、それをついでに彼らの家に置きに行った。

ジムが休みをとっているのを知っていたから、ベルを鳴らさず、玄関先に置いて、テキストでも打とうと思ったら、犬が吠えて、中からジムとリンが出てきた。

ベラベラと玄関先で話していると、「Schatzi!ワンピースがInsede Outよ!」と。

教えてもらって良かった~。私って目が悪すぎ!!!車通勤だと、良くも悪くも気がつかないでそのままオフィス直行だからね。家出るのはいつも私が最後だし。

ガレージに出る出口に姿見が必要だな~と思った次第。

まずは長男がご帰還

火曜日。

仕事帰りに次男を学校まで向かいに行き、ニキビのための漢方の先生のところへ移動し、そこからCostcoへサンクスギビングディナーの食材を仕入れに行き、夕方のラッシュにあいながらクタクタになって帰宅すると、なんと1日早く、サプライズで長男が帰宅していた。

午前の講義が終わって、予定では明日帰ってくるはずだったのに、「今日はすることないから家帰ろう」って思って、車を飛ばしてきたそうだ。

が、飛ばしすぎて、スピード違反でチケット切られて帰ってきたっていう、これまたサプライズ付き!

「バイト代が水の泡…」って嘆いていたけど、人生、そういうものだよ。

明日は、娘と彼が帰って来るんだが、食卓が混雑しないで、長男とまずは話が出きて良かった。次男も大喜びだった。

長男は勉強が面白いらしく、あの多動児がこうなるかって、母としてはかなりびっくり。

なんでも時が解決してくれるんだよねって実感。

いい青年に育ってほしい。