2023年公開(NETFILIX)、「セブン」のデビッドフィンチャー監督。
殺し屋として完全なまでの哲学と技術、キャリアを持つ男だが、ミッションの際ミスをおかしてしまう。その代償として家族を襲われてしまい、彼の意志で報復が始まる、、、みたいなお話。
数多くの映画の中で非情な人間として描かれる殺し屋ですが、わずかに揺れる感情が描かれていて、その琴線が没入感となりめちゃくちゃ映像に引き込まれてしまいました。
まるで、殺し屋になったかのような気分を味わいました。
我々が理想としている、一流のアスリートの様なプロフェッショナルなメンタルコントロール。
怒らない、ブレない、冷静沈着、効率的に物事をこなすような完璧な生き方って、
恐らく究極は情を捨てる、殺し屋の様なことなのかなぁ、と思ってしまいました💦
それはそれで人間味が無くて嫌だなぁ、ともw
泣いたり笑ったり、傷ついたり、失敗したり、愚痴ったり、何かを成し遂げて素直に喜んだり、、、
そんなのがあるから人間って面白いのかもしれませんね。
現代人は色んなものを自分で制限してしまって、ストレスが爆発しない様にしないとですね。。。
主演は若き日のマグニートーを演じた俳優さんで、いまだ彫刻の様なムキムキバディーでした。
デビッドフィンチャー監督の映画の空気感ってなんか好きなんですよね。
この映画の冒頭で言ってましたが、世界中で1秒ごとに約2人亡くなって、約4人が生まれてるそうです。
