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事務代行・SNSアドバイザー
Team Simple Link の井上あやです。
カンほどあてにならないものはない?
仕事でお世話になっている方と話をしていて
「カン」を信じるかどうか、という話題になりました。
これは売れそう、というカンとか。
これはイケそう、というカンとか。

「それがわかったら、苦労しなーい!」
と、みんな叫ぶかもしれませんが…。
でも、ある超有名な
某コンサルタントさんと話をしていた時、
「僕はさ、これはイケるってわかるんだよね」と
売れるカンについて話されていました。
『売れるものがわかるというのは
僕にある「才能」なんだよね』と仰った。
だから、ろくに経験のない人が
僕の真似をしたってうまくいくはずがないんだよ、と。
カンほどあてにならないものはない。
特に素人のものは、ね、と。
これって、先日の話題にも通じるのですが
自分の感覚でモノを売っても
ほとんどの人が売れないのは、
「素人のカン」だからなんですよね…。
経験や、時間が醸成するものが必ずある
ところで、医療の現場で良く言うのが
「カン」を馬鹿にしてはいけない、ということ。
私も、第六感というか、
不思議なカンでピンチから脱したことが
何度もありました。
上手く言えないけど、急変しそう。
なんでそう感じるのかわからないけれど、
準備しておこう、と準備したくなる時。
この人、何か違う、と思って
いつもやらないことをしておくこと。

なんだろう、なんか気になる…。
説明できないんだけど、
なんか「キモチワルイ」と感じるとき。
基本的には、
こういう裏付けのないことは、
自分の思い込みや固定概念などからくるときがあるので
自分を疑ってかかることにはしているのですが、
「でも気になる!」というときは
その感じた「カン」を忘れずに気にかけて
万が一の手段を取っておきます。

すると、意外と
「やっぱりな!」ということに
遭遇したりするんですよね…。
この「なんとなく〇〇」という
言語化されない直観みたいなものは
経験と年齢と、時間とが醸成するもので
侮れないんだよね…と思います。
起業でも同じ。経験が積み重なってきたら、自分を信じること
このメール、変だな。
どうしてこの人、こんなこと言うのかな。
この入金のタイミング、変だな。
起業家の方の事務局をしていたり、
フリーで仕事を請け負っていると
相手の気持ちが透けて見えてきたり
相手の行動が不可解と感じることが
往々にしてあります。

その時に感じる違和感を
馬鹿にしないで聞いてくれるスタッフに
「なんか変な感じがするんだよね」と
共有して意見を聞いてみます。
このカンって、蓄積すると侮れません。
外れた時も、蓄積しておく。
どうしてそう感じたのか。
どうしてそうしたのか。
どうしてそうなったのか。

経験を積み重ねてきたら、
自然と感じる「カン」が必ずできてきます。
変なお客様だったな~。
変な流れだったな~。
おかしな行動だったな~。
いつもと違ったな~。
そこで終わらせずに、
必ず振り返って、その理由を
できるだけ言語化して蓄積していく。
この積み重ねを続けていくと
売れる理由がわかったり、
変なトラブルを避けることができたり、
カスをつかまないでいることができたり
するのかな?と思うのですよね。
さあ・・・
あなたの「カン」って、
どんな時に働きますか?
あてになる? ならない?
自分を信じてる? 信じてない?
ぜひ、一度、
その感覚を大事に振り返ってみてくださいね。