そのおかげっていうわけでもありませんが、そんな日に限って(なんて言うのは失礼)草餅やお惣菜などをたくさん頂き、久しぶりにお腹がパンパンになってしまうくらい…それこそ満腹するまでご馳走になりました。
お風呂に入る前、
怖いもの見たさで体脂肪計に一瞬乗っかってみたところ…
(´°д°`)エーって思ってしまうくらいの増量にしばし愕然・・(数値は割愛)
まぁまぁ、そうは言っても。
今増量しても先はまだ長いのだし、食べた分は走ればいいだけの話。まだまだ大丈夫!
とは強気で思ってはみたものの、反面では穏やかならぬ。。。ε-(´-`*)
時として、
開き直って思いっきり暴飲暴食をしたいなぁと願う今日このごろなのであります 苦笑
**
さて。
白根10kmの振り返りは昨日で一通り終えたので、今日は総括と題して、思ったことや感じたことなどを綴ってみようと思います。
まずはタイム詳細から。
↓
(スタート位置〜スタートライン ロス2秒)
3'43-3'45-3'47-3'52-3'49 [19'01(3'48/km)]
7'39-3'38-4'10-3'40 [19'09(3'49/km)]
38'10 (3rd best & コースベスト)
前後半差 +9秒
*
改めて
今回の作戦は以下の通りでした。
1.時計を極力見ないで走る
2.体感重視で走る
3.いいぺーサーを見つけたらついていく
1と2は忠実に実践することが出来ましたが、3は成功とは言い難い。
やはり最前列に近い位置からのスタートが重要なのだということを学びました。
そのためには、事前準備として陸連登録は必須と言ったところでしょうか。
(白根ではハーフと10kmにおいて、陸連登録しているランナーは優先的に最前列からスタートできる。但し点呼あり)
それと
記録を狙う上で時計を見ることは重要なのでは?と感じました。
時計を見ないことでのメリットは、時計に追われない走りが出来ることと、フィニッシュ後にタイムはどうだったか?をワクワクしながら見れるという2点ありますが、時間とガッツリ鬼ごっこをするために時計を確認することも大事なのかもしれないことに気づきました。
コンディション面。
体調はほぼ万全で、言い訳のできないコンディションでした。
天候は快晴で運営の発表によると気温22℃と走るには少し暑かったものの、風は微風と言った程度で比較的恵まれたと思います。
*
総括。
何だかんだ言ってもやはりまだまだ力不足であることを痛感した次第。
作戦でもう一つつけ忘れたこととして、膝を少し上げることを意識して走ること、この事を実践していたら…なんて今更思ってもしょうがないことではあるけれど。
次回の関川12kmではしっかりと胸に刻んで走りたいと思います( •̀ ᴗ •́ )
白根10km 完
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