ファッションジャーナリスト 髙はし賀子(高橋佳子)のトレンド記録

ファッションジャーナリスト 髙はし賀子(高橋佳子)のトレンド記録

ワールドワイドに

ファッション界のトレンドを

分かりやすく解説する 

ファッションや流行、その年のトレンドをジャーナリズムの観点から推察し解説する

ファッションジャーナリスト

髙はし賀子です。


こんにちは。
ご訪問下さり有り難うございます。

<このブログについて>
ファッションやその年流行っているもの、世の中の関心などを通して、日本を始めとした国々の経済や政治的、文化的な出来事の側面やその裏側を推察していきます。

また、私が携わっている仕事等も紹介等していきます。

<情報提供媒体>
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日経MJ
日本経済新聞
東洋経済新聞社、
フジテレビノンストップ!
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ファッションジャーナリスト
髙はし賀子(たかはし よしこ)
携帯:090-3086-6393
メール:fc.yoshiko0225@gmail.com
世界初!介護対策のウォーキングコンテスト開催! 

 



 

去る5月16日木曜日、新緑溢れるなか
ファッションの街表参道で世界初のウォーキングコンテストが行われた。

主催は日本ビューティーライフウォーキング協会の会長で美脚師の松原 永美里(まつばら えみり)さん。 


 

綺麗だけじゃダメ!基準は「生命力を持ち合わせた美脚」 

 

このコンテストは、世界初の基準で審査される。



今回の審査基準は
「ただ細くて形がいいだけの脚を美脚とするのではなく、人生100年時代を生き抜くための機能とそれに伴う美しさを備えている足を「美脚」と定義している。
  
<<審査基準>>
1.健康的な美脚が美しいかコンテスタントは仮面をかぶってウォーキング
2.その美脚は今後100年時代の中で健康的に生きていけそうか
3.美脚を備えた佇まいが美しいか


大会の開催目的
健康的な美脚を審査するのは『足の健康を日本の常識として介護のない個人が自由となる社会づくり』を総合的な美しさの側面から一般に認識を広めていく。
 

 

 

コンテスタントは事前に美脚習慣を身につける
 



永美里さん
コンテスタント(審査対象競技者)は、当協会が提唱する美脚になる5つの習慣(ハイヒールでの楽な歩き方、食事、靴の選び方、ケア、マインド)を3回のトレーニングを通して学び実践し本番に臨みます。
審査中は、コンテストタントは目元を隠す仮面をつけることで歩き方の美しさに焦点を合わせる工夫をしています。



基準を設けた理由として、松原さん率いる日本ビューティーライフウォーキング協会はある目論見があったという。
 

 

 

日本から介護とヤングケアラーを撲滅する目論見
 

 

永美里さんが生涯をかけて達成したいこと、

それは「ヤングケアラーの増加が止まらない日本の現状を踏まえ、

『介護のない自由な社会をつくる』こと。
 

特に健康的な美しさに重きを置いた今までにないコンテストと位置付けている。

 

永美里さん

「私どもビューティーライフウォーキング協会は
ファッションにおいて必要不可欠なハイヒールを使って世界一オシャレに日本の介護問題にケリをつけるというミッションを持ち、『ハイヒールを楽に履いて100歳までオンナを楽しむ女性を日本中に溢れさせる』というビジョンを実現するための大きな一歩として、日本のファッションの中心である表参道で開催しました。」

 

ここには彼女の実体験が色濃く反映されていると言う。

永美里さん

「高校生の頃、母が癌と白血病を併発し、私自身が長く看病をしてきました。
私自身ヤングケアラーだったので、看病に実際に関わると言いますか

看病の中に私の生活があったことからこそ介護とヤングケアラーのことを踏まえこのコンテストに至りました」

永美里さんは29年前にヤングケアラーとなり、母親を二年前に癌で亡くしている。

介護が生活の中心だった期間していた中で、ヤングケアラーの実態についても、日本は特に危機的な状況下にあると 自身の経験から日本の介護問題の核として捉えたという。

 

 

人生100年時代健康的な終活はQOLが重要



永美里さん
「人生100年時代をどう生きるかがテーマとなっている現代の日本において、健康であり続けることは健康的に死ぬということとイコールで、国をも動かすほど重要な課題と捉えています。」

 

 

特に、『自立して歩ける』ということは美脚講座のベースになっているそう。
 

「また、介護問題は介護される本人のQOL※1の低下になるだけではなく、

介護に携わる家族の離職やヤングケアラーの増加は深刻な社会問題となっています。」
 

介護になることを前提に貯蓄や自身の健康を捉えるのではなく、介護が不要になる健康的に歩き続けられる体づくりとQOLの向上を目的とし、当協会では2019年より足の健康の啓蒙活動を指導する「美脚師®」という資格をつくり、現時点までで25人が受講しております。

 

※1:Quality of life(クオリティ オブ ライフ)は「生活の質」「生命の質」

 

コンテストは、美脚になりたいという美意識が高い女性に向けての発信の一環でコンテストを開催はしているものの

その定義は今後私たちの人生設計の中でキーとなる大変奥深いものがある。

 

今後の彼女と、日本ビューティーライフウォーキング協会の活動に期待したい。
 

最近さまざまなブームがひと段落しはじめています。

キャンプブームも終盤、厚底スニーカーブームも落ち着きを見せはじめている今日この頃、みなさんはどんな靴でコーデを楽しんでいますか?

 

ミニマルで楽なスタイルが一番良い。

もしくは、トレンドは分からないし何を着れば良いのか分からないけれどとりあえずシンプルなスタイル。


そんな中にもトレンドって実はあります。
日本人は特に周りと同じで有れば安心という気質。

そこで今回は、みんなが支持するスニーカーをご紹介。 
 

 

ランキング、を早速みてみましょう。

 

 


5位リーボック

出典:Reebok クラブシー 85 / CLUB C 85 (ホワイト)

スニーカーに本革を持ってきた、本物志向の強い客層にある一定の支持を受けたのがリーボック。コーデは綺麗目大人スタイルに合わせやすく、40代〜60代が支持をしています。古き良き、80年代の頃に幼少期を迎え、幼い記憶の中、親が履いていたのがリーボックという人が多いです。筆者もその1人笑

 

 

 

 

4位ナイキ

出典:NIKE ナイキエアマックス90LTR

さまざま、フォームがある中で一番応用力があり、そして手が届きやすいラインでエアマックス90が使われています。
ナイキシューズでカバーできるコーデは?ナイキの推し活まとめはこちら





3位アディダス

今SAMBA OGが大変人気を博しています。

出典:アディダス SAMBA OG

 

これまで、サカイやグッチとコラボを重ね、自身のスポーツブランドのイメージを塗り替えてきました。


また、これは数年前からきている、グランジスタイルの紐付けで、90年代に流行ったアディダスクラシックを現代版と進化させて、リバイバルの波に乗っているものと言えるでしょう。


このリバイバルの波に乗っているものとしては、リーボッククラシックが代表例です。

 

これは、かなりの販売累計個数があったとされ、リーボックは「リバイバルの良さ」を支持率と共に、肯定できるところまで伸ばしてくれた商品の代表格といえます。
 

 

 

 

 

2位プーマ

出典:PUMA ウェッジスニーカー 


3年前の2021年に、これからのトレンドで厚底がきますよ、記事にしています。→こちら
今、このアイテムを高く評価している客層は、ラグジュアリーブランドが身近な高収入層で、かつファッション的に意識高い系層の方々。

 

都心や地方都市などで、デイリーなお買い物や子供のお迎えなどの、「半径1キロコーデ」として、綺麗目デイリーコーデのスニーカーとして使っています。

大人コーデに凡用性あり。

おすすめです。
 

 

 

 

 

1位ニューバランス

出典:ニューバランスU327N

 

これは、皆さんもご存知の通り、よくみんなが履いている、今、安定感抜群で、群を抜いて多く支持を獲得しているスニーカーブランドですね。


今のスニーカーを毎日のアイテムとして、デフォルトにしはじめたのはなんとブランド初期から。

 

タイトルは、こう。

「毎日の暮らしでニューバランスを履いて健康的に生きよう。

 


今となっては普通の考え方ですが、当時はかなり前衛的。

普段の生活にスニーカー  という新たなアイテムを何の違和感もなく染み込ませています。
 

ニューバランスはこれを軸に、ブランドを推し進めました。
歩くこと=健康の概念をいち早く打ち出し、元々医療用シューズを一般大衆向けにアウトプットしたのがニューバランスでした。
 

 

また、かのポップアートを世に知らしめたアンディ・ウォホルもNewbalance。彼はN730系がお気に入りだった模様。

Andy Worhol

出典:WIKIART

 

おすすめニューバランスアイテムはこちらをご覧下さい。
こちらの記事に「推し活シューズまとめNewbalance


今回の記事は、市場調査から。



ファッションジャーナリスト髙はし賀子


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ナイキやアディダス、日本のブランドに飽きてきた


最近欲しいスニーカーがないな。。。
筆者も、そういう時が続きました。。
手軽に手に入るスポーツブランドの靴にドキドキがない。。

(実は)飽がきているのに気付いていますか。

商業心理学的「欲しいものが見当たらない」という時は、そのもの事態に飽きがきているのに、平常を保とうとする気持ちが働き、気がつかなったりするそうです。


そこで、欲しいものが見当たらないあなたに新しいブランドをお伝えします!

これを選べば、退屈な日々に新風が巻き起こるかも!?


第3位
FILLIN TOKYO フィリントーキョ
「ハイブランドを研究し尽くして生まれた一足」
 

 


ファッションの本場イタリアを中心とした、欧米諸国で流通している60足以上の名品スニーカーを比較分析し、完成したCLASSICのライン。

シンプルの中にも存在感を感じられ、かつどんなスタイルにも合います。スコートにも、パンツにも合わせやすいのに、秋がこないデザインはまさに真骨頂と呼べるでしょう。

そんなラインナップがフィリントーキョーにはあるそう。

「高級感あるものをお手頃に」が理念なのだとか。


今トレンドの厚底タイプもある

第2位
Salomon(サルモン)
「進化系ダッドスニーカー」

 



BALENCIAGAのダッドスニーカーで火が付き、スペインでは早くも、2019年頃、スペインに視察に行った際に街中にあふれていました。
バレンシアガには手が届かない、若年層にうけるナイキやフィラやアディダスばかりがメイン通りの大型シューズ ストアで見られました。

あれから5年、コロナを経てダッドスニーカーが当たり前なってきました。

そこから進化系の新しいアイテムが選ばれ続けています

ここのアイテムは、フォルムがダッドスニーカから進化系に発展しています。
近年、バレンシアガからスポーツブランドに派生し、みんなの新たな定番となったダッドスニーカ。
その形態を残しつつ、より近未来系に発展させたと言って良いでしょう。


ナイキやアシックス、アディダス、フィラなど、どのスポーツブランドでも見られる、定番のダッドスニーカーの型を残しながらも「新しさ」「オリジナリティ」でいったら群を抜いています。


第1位
GHŌUD VENIS「ゴードヴェニス」




ナイキとサカイのコラボアイテムを彷彿とさせる、厚底スニーカーの新鋭ブランド。
構築的な部分は歩いても疲れづらい構築的な側面が顔をのぞかせます。



おまけ
余談ですが、2014年に誕生した「アクセルアリガト」は今はメンズオンリーのブランドですが
日本の発想を取り入れたデザインが特徴の親日ブランドで今注目を集めています。

 

 

スウェーデンで2014年に産声をあげた「アクセルアリガト」

 

 

 

 

テレビ・誌面ででトレンド解説!

下記トレンド解説の情報です

 

<テレビ>

日テレZip(解説監修)

2024年3月12日

Zip ショウビズコーナーにて

第96回アカデミー賞でのドレスファッションを監修しました!

 


<週刊誌>
週刊女性(取材)

2023年12月
・12/23に90歳をお迎えに 上皇さま 装いに込められた変わらぬ想い

2023年11月
・ダイアナ妃がいつの時代も最先端!
2023年10月
・10/26デニムの日!永遠に色あせないキムタク家のデニム愛


2022年以前はこちらをチェック!
 

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髙はし賀子(たかはしよしこ)


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こんにちは

 

ファッションジャーナリストの髙はし賀子です。

 

 

12日にZipさんでアカデミー賞授賞式のファッションのトレンド解説をさせていただきました。

 

今回はアカデミー賞授賞式のドレスのコーデ解説とトレンドチェックとをしていきます。

 

 

 

今回は黒が多め。

やはり今年一年は戦争や地震等世界で悲しいことが世界で多かったということを受けてのスタイリストの配慮なのではないでしょうか。もしくはアカデミー賞の授賞式でのドレスコード にそういった表現があった可能性も。

 

 

 

そんな中で、今年も彩りを添えた華やかなドレスから

シックなドレスまでトレンドをご紹介します。

 

 

 

華やか編

 

<ペプラム再熱>

 

ドレス/ジュエリー:Louis Vuitton

 

Zipさんでも解説させていただきましたが、エマ・ストーンさんの

ペプラムガウンが、今季は一番のヒットな予感。


日本では、ガウンというと袖付きのものを想像されると思いますが

こちらもペプラムガウンと言います。
彼女はブルーアイでかつ陶器のような白い肌。ミントグリーンの

淡い色が引き立ちます。


 

 

今季は、シックな落ち着いたカラーテイストのオスカーショーでした。

黒が多く見られ、私個人の見解としては

世の中にあらゆる悲しいことが起こったための黙祷の意も込められていたのかなと感じています。

ゴールドやシルバーがこういったきらびやかなシーンでは多用されますが、

至って静かなトーンに終始していました。

 

 

 


シック編

<共にブラックを選んだバービーカップル>



まず、このシックなバレンシアガは最高に美しくマーゴット・ロビーの魅力を
引き出しています。

高身長の彼女は、完璧でシックビューティーなアイライン。


写真:ゲッティーズイメージ

ドレス/ブレスレッド:VERSACE(ヴェルサーチ)


繊細な輝きを放つこのブラックドレスに、ブレスレッドのみ。
彼女のヘアカラーがゴールドで煌びやかな印象なので、ネックレスなしの
このコーディネートは完璧な引き算コーデ。大人ですね。



続いて、熱いショーで魅了してくれたケン役

ライアン・ゴズリング


写真:ゲッティーズイメージ
スーツ:GUCCI(グッチ)


こちらはグッチのショールカラージャケットのセットアップですね。

このカラーから裾までのパインピングで、ビジューが施されているのが美意識の高いケンらしい!
(おそらくスワロフスキーだと思われる)



マーゴットとライアンが並んだ際に

バービーとケンの様に完璧なシャドーイングですね。

 

 

 

受賞候補のドレスカラーは地味目に

 

 

ルピタ・ニョンゴさんや助演女優賞を獲得したダヴィーン・ジョイ・ランドルフ

さんは素敵な褐色の肌には少し地味に写る

バイオレットカラーで落ち着きを見せていたように感じました。

ドレス:GIORGIO ARMANI Prive(アルマーニ・プリヴェ )

 

ドレス:Louis Vuitton(ルイ・ヴイトン)

 

コーデポイント

・ノンジュエリー

・ボディーラインを活かしたドレス選び

 

ルピタさん(上の写真)は腰と裾にフェザーがあるのでジュエリーなしで完璧なコーデ

ダヴィーンジョイさんは豊かなボディーなので体のラインをきちんと出すと逆にスッキリ見えます!

 

 

 

 

 

個性派編
 

<歌謡界のバービー>

 

ドレス:ジャンヴァティスタバリ(GIAMBATTISTA VALLI)

ハイジュエリー:ティファニー(TIFFANY)

 

 

 

オリジナルのコーディネートは、バルーンが肩に近いですね。

 

アリアナさん、来日の際に私も直接お見かけしておりますが、

彼女は大変小柄で華奢。

 

そのため、袖のバルーンスリーブをアレンジしていますね。

 

コーデ ポイント

・ヒールはドレスと同じにするか、無彩色に。

・ハイジュエリーは基本プラチナ素材のシルバーカラーをチョイス。

・ヘアスタイルは、ドレスにボリュームのある場合、アップが◎。

・全体の色は1色でまとめる。多くても2色まで。
 

 

以上!第96回アカデミー賞授賞式の一押しドレスのトレンド解説でした。

 

 

 

 

テレビ・誌面ででトレンド解説!

下記トレンド解説の情報です

 

<テレビ>

日テレZip(解説監修)

2024年3月12日

Zip ショウビズコーナーにて

第96回アカデミー賞でのドレスファッションを監修しました!

 


<週刊誌>
週刊女性(取材)

2023年12月
・12/23に90歳をお迎えに 上皇さま 装いに込められた変わらぬ想い

2023年11月
・ダイアナ妃がいつの時代も最先端!
2023年10月
・10/26デニムの日!永遠に色あせないキムタク家のデニム愛



2022年以前はこちらをチェック!
 

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明けましておめでとうございます。

 

今年は元旦に大きな地震があるなど、一年の計は元旦にありと申しまして、大変な一年になりそうな予感。

 

今年はどんな一年になるでしょうか?

楽しいことに目を向けていきたいものですね。

 

そこで、ファッション的な予測をランキングでお伝えしていきたいと思います。

 

 

第3位

「ベージュコーデ」

ベージュのセットアップや、

今年トレンドのペールブルーとの組み合わせの代表格的なベージュコーデ

出典:DRIES VAN NOTEN

 

 

第2位

「ベルトコーデ」

ロングボトムやロングスカート はだいぶ浸透してきた今日この頃、そこに太めのベルトで

一線を画すのが今年流!!!

 

 出典:PRADA

もう一つのトレンドである、フリンジがついて、マイクロミニなチュニックスタイルのシャツでコーディネート 

されているPRADA。

これも今年のトレンドが完成形で出ていますね!

 

👑第1位👑

「シンプルジャンプスーツ」

出典:ピーター・ドゥ

 

 

オーバーサイズがここ数年トレンドに来ていました。

みなさんこぞって、ダウンにストレートパンツなどを当てはめていたけれど

今年はシックさで大人なコーディネートが来る予感。

 

出典:サン・ローラン 

 

サンローラン のような、装飾の少ないシンプルなジャンプスーツ。

大人の女性がコーディネートするようなリゾートでのサファリシャツを彷彿とさせるような組み合わせが新鮮!

 

まずはサファリシャツを引っ張り出してみては♪

 

 

 

2023年10月

週刊女性

・10/26デニムの日!永遠に色あせないキムタク家のデニム愛

2023年11月

・ダイアナ妃がいつの時代も最先端!

2023年12月
・12/23に90歳をお迎えに 上皇さま 装いに込められた変わらぬ想い

 

取材を受けました。

 

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