データ美容は 脳の認知システムを利用した美容デザインを行います。

 

デザインというのは 簡単に言うと複数の要素からなる相対バランスを変えて、見えてくるイメージを脳の認知システムを利用してコントロールすることです。

 

脳の認知システムというのは ゲシュタルトの法則にある「近似の法則、類同の法則、連続の法則、閉合の法則、運命共同の法則、面積の法則、対称の法則」の7つです。

 

サイズを合わせることによって この7つの認知システムがどういうものかを体験します。

 

そして ゲシュタルト崩壊、二次元脳、球体要素という、錯覚を起こしてしまう認知システムを学びます。

 

ゲシュタルト崩壊というのは 一番重要な働きをします。

 

といいますのは ゲシュタルト崩壊は 見えているものをバラバラに認知してしまうことです。簡単に言うと「見慣れる」ということです。見慣れてしまうために 違いが判らなく案ってしまうのです。

 

美容業界が発展しなかったのは この「ゲシュタルト崩壊」によって変化の違いが見えなくなってしまうからです。。例えばこの写真を見てください。はじめは 大きく変化していることが解るのですが、29秒経つと見慣れてしまい、それほど違いがないと感じるようになるのです。

 

その結果 この人は もともとがきれいだったのだと判断するのです。

 

つまり、メイクアップテクニックによるものではないと判断されるのです。

 

美容技術というのは ほんの1ミリの変化によって 大きくイメージが変わってしまうのです。アイラインを引いたり、つけまつげを付けて目をお菊見せようとする技術なのです。

 

ゲシュタルト崩壊によって アイラインやつけまつげが自然に溶け込んで見えるようになり、奇麗だと認識するのです。

 

実は 奇麗な顔というのは ゴールデンバランスという相対バランスになっているのです。この、ゴールデンバランスの相似形にすれば誰でも必ず奇麗になれるのです。

 

メイクアップをするときに フェイスマップをオーバーラップさせ、フェイスマップとの違いを修正するようにすれば すぐにメイクアップテクニックが上手になります。

 

写真を見て似顔絵を描いてみてください。写真を見て真似してもそのままの顔を描くことができません。これは球体要素や、二次元脳による錯覚が起きてしまうために 脳の認知システムが正常に働かないのです。

 

フェイスマップを使えば 3年かかっていた技術者への道が 半年から1年で習得できるようになります。

 

スタイリストデビューしている人なら、一月間勉強した後、営業似て施術を行い、その結果を写真に撮り、分析し、自分の悪いところを学びます。そして 次回に生かすことで さらに奇麗にするための方法に気づくことができ、急成長できるのです。

 

失敗を見直すことができ、その失敗が成長への道になるのです。

 

しかし、体験してみなければどこがどう変化したのかは ほかの人には絶対にわかりません。二次元脳や、球体要素、ゲシュタルト崩壊などの認知システムによって邪魔されてしまうからです。

データ美容は 見ただけでは何がどうなっているのかわかりません。

この2枚を見比べてみてください。これは パレイドリア現象を取り入れたメイクアップテクニックです。

 

見たところそれほど濃い化粧はしていませんが、見えてくるイメージは 大きく違って見えます。

 

 このフェイスマップをベースにして 不必要な部分を消しているので 濃くなくても見えてくるイメージに違いがあるのです。

 

そして この時に使っている錯視が 明順応と暗順応という認知システムです。

 

人間は 明暗に対して順応性を持っています。真っ暗闇に身を置いてもしばらくすると目が慣れて見えるようになります。

 

また 明るさにも慣れてしまいます。簡単に言うと 人間の脳にも露出補正能力があるのです。

 

具体的には ファンデーションの色を一番暗いオークル系にしています。そして 色素沈着している目じり、小鼻の回り、口角部分にコンシーラーを塗ります。こうすることで 顔全体は 均一の肌色になります。

 

しかし、この顔に光が当たった時、高いところが白く浮かび、顔の立体感を創ります。光の当たった色が 顔全体の色として認識されます。

 

その結果 シミしわ色素沈着が見えなくなり、簡単に骨格補正ができ、アイシャドウやアイラインを使わなくても顔が引き締まって若く見えるようになるのです。

 

この色を認識する原理は グレーデッサンのテクニックを応用しています。

 

グレーデッサンというのは 白の画用紙にデッサンをするのではなく、有彩色の紙にデッサンすることによって 白と黒だけでなくグレーを加えることができるので 立体的な仕上がりを創り出すことができるのです。

 

中高年の人たちのメイクにはもってこいです。

 

中高年の人に濃いアイシャドウやアイラインを使うとたるみを強調してしまうので このテクニックを使えば イメージアップを図ることができるのです。

 

2,3分経ったら見直してみてください。ゲシュタルト崩壊(見慣れる)から解放され、はっきりと違いを確認することができます。

 

データ美容の技術テクニックは 認知システムを知らなければ 何がどう変化したのかは全くわからないのです。

私がデータ美容の考案者の松本です。

 

このデータ美容は その仕上がりを見たときには 驚くほどきれいに変化していることが解ります。

 

そして それを見た人は なんて奇麗な人なんだろうと思います。

 

だから 素顔がきれいな人なのだと思い込みます。

だから 化粧技術とか髪型のサイジングの技術は 全く分かりません。

 

これは ゲシュタルト崩壊とか 明順応、暗順応、類同の法則、近似の法則といった脳の認知システムを利用しているために 

自然でありながら見えてくるイメージは激変しているのです。

 

ゲシュタルト崩壊は 見慣れるという働きを持っているので 元から奇麗なのだと思い込んでしまうのです。

 

 

データ美容の設計システムは 美術や物理、心理学などをベースにして組み立てられています。今までの安易な美容技術とは大幅に違います。

 

しかし、視覚化し、データ化しているので ミリ単位の違いをはっきりと認識し、何がどうなっているのかを簡単に理解できるようになるのです。

 

その結果 技術者になるための期間が大幅に短縮されるのです。3年かかっていたものを半年から1年で取得できるのです。

 

頑張る人なら3か月で美容デザインのノウハウを理解できるようになります。

 

美容デザインのノウハウを学んだあと、サイジング(サイズ合わせ)を体験することによって見えていなかったデザインの相対バランスを自由にコントロールできるようになるのです。

 

サイジングを体験しなければ 脳の中で起きて着る認知システムを理解できるようにななりません。

 

なぜ理解できないのかといいますと感覚とか感性といったものは 体験しないと理解できないのです。

 

例えば 料理の味は食べてみて初めてそのおいしさを学ぶことができるのです。

 

スポーツにしても実践してみなければその難しさを理解することはできません。体験してみて初めてどんな感覚なのかを知ることができるのです。

 

私は この15年ぐらいの間、各学会においてこうした研究発表をしてまいりましたが、見えている範囲だけで理論的に追及しても理解できないのです。

 

つまり 理論だけで考える人(見えている範囲)には 技術テクニックが見えなくなり、感性だけで感じている人(お客様)には  はっきりとその違いが判るのです。

 

データ美容は 見えていない部分を可視化するために 「フェイスマップ」を使うことによって ミリ単位の違いがはっきりと見えるシステムになっています。今まであいまいにしか理解できなかったところが手に取るようにわかるのです。

 

見えていない「感覚」や、「感性」を身に着けるには データ美容を体験することが重要なのです。

 

さあ!一緒に世間を騙しましょう!