敷金なしの旧居は契約書には
借主がハウスクリーニングをする
と書かれていました。
もちろん、それは業者を雇ってハウスクリーニングするもよし
自分でやるのもよし(業者レベルであれば)ということなのでしょう。
昔、掃除屋をしていた旦那。自分でヤル気満々です。
レンタルトラックの返却は朝の8時にギリギリ間に合いました。
一晩寝ずに運転した旦那。横で眠り込んでしまった私(´ω`;)
夕食も食べずに頑張ったので
とりあえず食事を食べて、そのまま車の中で寝入ってしまいました。
その日は昨夜の雨が嘘のように、とても天気がよく
暖かい日差しの中、ぽかぽかしながら眠り続ける旦那と私。
気がつくとお昼です。
このまま休んでいたい気分ですが
明日の午後までに掃除を終わらせないと、不動産の立会いができません。
重い体を引きずって旧居に向かいます。
用意するものは
・台所用中性洗剤
・アンモニア水
・バケツ
・ナイロンタワシ
・ぞうきん
この5つです。
バケツに水を入れて、中性洗剤とアンモニア水を入れます。
ナイロンタワシに、その洗剤をつけて汚れているところを擦るのです。
そしてぞうきんでふき取る。
これがまた、面白いように汚れが落ちます。
ただ、アンモニア水を使うので手あれを起こす危険性があります。
旦那は素手で使用していましたが私は手袋を使用しました。
3部屋の天井、壁、床の埃を掃除機で吸い取り
アンモニア入りの洗剤で柱や鴨居を磨きます。
旦那「あ!!」
私 「Σ(゚□゚ノ)ノな・・・なに!?」
この洗剤、アンモニア入りなので木の種類によっては
変色しちゃうこともあるそうです。
私 「言うのが遅いよ(´д`;)もうつけちゃったよ…」
洗剤をぞうきんでぬぐう私。
旦那「大丈夫そうだな・・・」
うん…
大丈夫でよかったよ…本当(T▽T)
私が義祖母の部屋→義叔父の部屋→私たちの部屋と掃除している間
旦那は一番時間がかかると思われるお風呂場の掃除を開始しました。
義祖母の部屋の柱は埃で白くなっていて
義叔父の部屋の柱はタバコのヤニで黒くなっていて
何故か掃除していない私たちの部屋が一番綺麗でした(´д`;)
アンモニア入りの洗剤は汚れがよく落ち
義叔父の部屋の柱はピカピカになりましたよ。雑巾は真っ黒でしたが。
3部屋の掃除が終わると、旦那が浴室から出てきました。
旦那「みぃ!風呂場みてみー(・∀・)」
自信満々です。
私 「うわぉおおお、まっしろだ!!」
何からなにまで
新品
のようです!
旦那「これが掃除屋としての最低ラインだ!(*`ω´)=3」
じゃあ上級者が磨き上げると
きっと顔が映るくらいピカピカになるんだ。゚+.(・∀・)゚+.゚
と妄想していますと
外はすでに日は暮れ、真っ暗になっていました。
残りの掃除は翌日に回します。
昨日も殆ど寝ていない上に肉体労働。
部屋のふとんは新居に持っていったのでありません。
この夜は、車の中で寝るという予定でしたが
さすがに、明日もあるのに辛いだろうと思い…
私 「ネカフェに泊まろうか!(・∀・)」
旦那「いいの!?Σ(´□`;)」
うんうんと頷く私に、何故かはしゃぐ旦那。
このときに気づくべきでした…
私は漫画を読んでいる途中、
どうしょうもなく眠くなり眠ってしまいましたが
旦那はずっと起きていて
漫画を読み漁っていました
(;´Д`)
私 「ゆっくり休めるようにネットカフェにしたのに(´・ω・`)」
旦那「ネカフェは寝るところじゃない!
漫画を読むところだ!(,,゚Д゚)」
眠い眠いと言う旦那に
私 「私は寝る場所は、ちゃんと提供した!
寝ずに漫画を読んでいたのは、こー君だ。
眠いのは私のせいじゃないからね!」
まったく、このヲタク旦那は!
体を休ませるために泊まる必要がある場合は
ネカフェだけは避けたほうがいいのだと強く思いました(´・ω・`)