こんにちは
すのうです
アウトプットの続き
(といっても内容は違うのよ)
今回も暗〜いです。
金曜日に出掛けて会ったのは夫です。
今年に入って初めて会いました。
会う前に数人に怖い気持ちを聞いてもらって
背中を押してもらって
実際は緊張もしたけど
冷静に話せたし、私は笑う事も出来ました。
呼び出しておいて安定のノープランの私(笑)
結局リードしてもらいました。
久々に話して
別れたらどっと疲れて
色々考えてて
気づいたこと
『お互いに相手が心配で離れられない』
相手が変わってくれたら、自立してくれたら
安心して手放せる。
そうしたら自分の罪悪感が減るはずと。
***
少し話は変わって
夫婦関係の相談でアドバイザーに申し込んだ時があります。
カウンセリングではなくアドバイスなので
客観的に関係を把握して、問題点を指摘してくださるのが仕事。
指摘を受ける前に聞いたら辛いと思います。
と前置きをされて
「あなたの行動が旦那様を疲弊させています。
なので旦那様がそういう行動に出るのも仕方ないです。」
と指摘を受けて
そうですよね
と受け止めたつもりでいたし
その時、自分の気持ちには気づいてなかったわけだけど
あの時
めっちゃ傷ついた
なんなら今も握りしめてる
ってことに気づいた。
「私が悪いんだ」
「私はどうせダメなんだ」
「こんなダメな私にはこのくらいの夫がちょうどいいんだ」
自分は間違ってない、悪くない
って思っても
まだこの前提がたまに顔を出す。
***
話を戻して
『お互いに相手が心配で離れられない』
うわぁどこまで似た者同士なの。
そりゃ進展しない訳だ。
と軽く絶望して(笑)
心屋カウンセラーゆきちゃんからもらった言葉を思い出す
自分がどうにかできると信じてる
罪を償えると信じてる
それを諦める
私はつぶやく
あの人はあれで幸せなんだ
私がどうにかしなくても大丈夫なんだ
私自身もどうにかしようとしなくても大丈夫なんだ
罪は最初からなかった
自分を許す
何回も同じことを書いて
何回でもそのたびに塗り替える
地道な作業
でもそれが大切
だからこれもまた載せる。
囚人服はポイッ
お姫様ドレスに着替えよう♪