抗いやめて流れに任せる | しるくらし。

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学校へ行かない選択。
子どもとの関わりなど。

発達や生きづらさの話しなど。

名古屋市内にて不登校の親の会を開いています。

対話、安心できる温かい場にしていきたいです。

違和感を感じて立ち止まったり、

それを伝えてみたりしていた。

 

事がスムースに運ばない。

 

それが最近になり、

なんか知らんけどいい感じに進んでるなぁ

という印象。

 

頑張ってないけど気づいたら思い通りに事が進んでる。みたいな。

 

 

 

ところがどうしてもうまく事が運んでいかないのが

小1の末息子の事。

 

実はうまく行ってることがらってのは

すべてを手放して流れに任せてみた結果であって、

 

力ずくで生きたい方向へ行こうとしてるときは

逆に違和感感じたりうまくいかなかったりするんだよなぁ。

 

ってことは、

小1息子に対して何かを私は必死に握りしめていて、

何かにとても抗ってるんだと思う。

 

けど、それがなかなか自分でわからない。

気づけない笑い泣き

 

 

頑張れば頑張るほど、

考えれば考えるほどに

抗い逆走している。←いまのわたし

 

けっか、いい方向に行くように頑張ってやってるのに、

うまくいかない(ぴえん)みたいな。←いまのわたし

 

それが私の今の状況笑い泣き

 

 

小指の先ほどもない、自分の脳内でいくら考えたって

そりゃ最善は出てこない。よねぇ。。

 

分かっちゃいるけど、考えてばかりいる自分に疲れてきた。笑

 

全部放り投げてもういいや、

なるようになれーーー

 

って、結果

なんか知らんけどいい感じ音譜

 

小1息子の事、早くこうなったらいいなぁ。。