いち母ちゃんとしてできること | しるくらし。

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学校へ行かない選択。
子どもとの関わりなど。

発達や生きづらさの話しなど。

名古屋市内にて不登校の親の会を開いています。

対話、安心できる温かい場にしていきたいです。

市役所へ行ってきましたが、市役所へのアプローチはやめようと思います。

 

これは別に対立とかそう行った意味ではなく、

役所には役所の仕事があり、

 

私たちには、

”ただのいち母ちゃん”としてやれることがある、と感じたからです。

 

それぞれの立ち位置でできることをして、

それでいい。

 

利用する人は、自分に合ったところを利用すればいいだけの話で、

要は、私自身も自己満足でやってるわけで、

 

わざわざそこと、お役所を組み合わす必要はないのだなぁ、、

 

と、ようやく気付いたわけであります。

 

 

ほんっとに私は、

つくづくこうやって。自分でやってみて、動いてみて

こけて感じて、

 

こっからしか学べない人なんだなぁ、、と

 

要は人の話は聞かない、

自分で体感したことしか信じられないんだなぁ、、と

 

思うのでした。

 

 

 

久しぶりに夫がうちにいて、

私は一人で内観する時間が持てて、

 

こんなことを感じることができました。

 

 

この今の思いを言語化しておきたくて、

ひとまずご報告しました。

 

読んでくださってる方、いつもありがとうございますラブラブ