コロナ禍に飛行機でブンブーンと | Mrs.Waywardのひとりごと

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アメリカ暮らしの中で体験すること、感じること。

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もみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじもみじ

さて。

 

コロナ禍もまだ完全に終息していないと言うのに飛行機に乗って飛ばなければいけない羽目になった。姉に会わなければならなかった。

 

実は飛行機に乗るのは15年以上ぶり飛行機

 

怖かった…汗汗

 

15年も乗っていないと何から何まで違う。当然チケットもないし、チェックインもオンラインできてボーディングパスまで携帯に表示。

 

空港について、キオスクで自分でチェックインする荷物に付けるタグ、プリントされて出てきたはいいが、どうやって付けるのかすら分からなく、隣に居た男の人に教えて貰った。こうやるんだよ、と言って付けてくれて優しかったな。

 

行く先で重要なアポイントメントを取っていたため、フライトが急にキャンセルされるのを懸念していた。何しろ、クルーが不足だのストライキだの、何百という数のフライトのキャンセルが続いていた直後だったから。

 

無事、飛べた。揺れて怖かったけど。隣の颯爽としたビジネスマンのオジサンは揺れも気にならないようでキンドルで本読んでたけど、そのオジサンが途中で顔をフッと上げたのを見て、あ、ヤバいのか❓慣れてる人までが顔を上げるのって…ガーン 落ちないでくれ~お願い

 

無事到着。

 

行った先の気候は良く、久々に海もちょっと見れたりして気分転換になった。

 

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ビックリしたけど、もうみんな旅行とかバンバンしているのね。

フライトは行きも帰りも満席でギュウギュウ感が半端なく、コロナに罹るんじゃないかと心配だった。みんな怖くないのかね?

 

でもこうやって段々と普通の生活に戻っていくのかな。

そうでないと困っちゃうけどね。