寂しいけど恵まれてる | Mrs.Waywardのひとりごと

Mrs.Waywardのひとりごと

アメリカ暮らしの中で体験すること、感じること。

今日の庭の花コスモス

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ここへ引っ越して来たとき私はすでにアラフィフで、正直、そんなに仲良くなれる人は見つからないだろうな、とあまり期待していなかった。

 

年齢を重ねれば重ねるほど、友達作りは難しくなっていく。

それにアメリカ在住の日本人にはキョーレツな人も少なくなく、気を付けないととんでもないことになる(可能性もある)。

 

でも、引越しをして一年足らずで何人もの人と出会い、自分でも驚くほどたくさんの友人ができた(はい、予想通りキョーレツな人も含め汗)。

 

その中でも、特に波長が合う人がいた。私と彼女も同年代で、子供の年齢も近く、同じ学校に通い、家族ぐるみでキャンプに行ったりプールで遊んだり、ディナーしたりできるような仲。

 

「このまま一緒にお婆さん👵になっていこうね!」でもって、

「いつか一緒に日本で温泉旅行しよう!」と約束していた私達。

 

ところが、だ。

 

パンデミックのせい(間接的に)で、彼女達家族が他州へ引っ越すことになってしまった。

 

あまりに急なことで、現実味が無かったのだけど、とうとうその日が来た。

 

電話も出来るし、引っ越した後もお互い会いに行く、と約束してるから大丈夫、寂しくない、と自分に言い聞かせていたのだけど、最後に会う前に、家族で食べてもらおうと思って注文しておいた近所のお店のカップケーキを受け取って車を走らせていると、急に寂しさがどっとこみ上げてきた。

 

友達の家族にお別れをして、私と友達とで最後のランチに。彼女と何度も行った、二人とも大好きな刀削麵のお店とその並びにある美味しいお茶屋さん。ジメジメしないように努めて明るい話をした。

 

次に一緒にランチできるのはいつなんだろう。

 

彼女とは、外へも一緒に食事に行ったけれど、大抵は彼女のお家でおウチご飯(私もおかずを持ち寄って)したりお茶することが多かった。

そして、今思うとそれが一番思い出深いし楽しかった!

 

Netflixで見た面白いドラマの情報交換をしたり、子育てのことや、悩み相談、毎日の他愛のないことを延々と喋り続ける私達を、お互いの子供たちが、「ママたち、毎週毎週よくそんなに話すことがあるね~」と感心というか呆れていたくらいだ。

 

それくらい仲が良かったたんだよね。私の暮らし、彼女のおかげで本当に楽しかったし、心強かった。

 

離れ離れになってしまって本当に悲しい😢けれど、観点を変えれば、この歳になって、BFFと呼べる友達ができたことって凄く稀で素晴らしいことよね。そうしたら、自分はとても恵まれてるんだなと思えた。

この悲しみも、こんなに得難い友達ができたからこそ。

 

だから、笑顔になって、次に会える日を楽しみに待つことにしよう。