こうやって伝染(うつ)るんだよ!其の壱 | Mrs.Waywardのひとりごと

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アメリカ暮らしの中で体験すること、感じること。

コロナのせいでやはり気分が良くなく、ブログを書く気もあまり起きない。家に籠っているのは嫌だが、でも籠っていたい(感染したくない)。

 

それでも一週間に一度くらいは買い出しに出ることになる。今日はそんな日だった。野菜、果物、ミルク、卵、パン。そういったものが必要で。

 

今日はスミスに行ってみた。先週、オットに促されて行った週末土曜日のウォルマートの激混み具合と、お客さん達の注意の無さに怖れおののいて、ウォルマートはもう行きたくなかった。

 

その時、会計待ちのラインに居る時、前に20代前半のお姉さんが二人。マスク有り、手袋無し。そのうちの一人が自分の靴を掴んで(!)ストレッチを始めた。手は、完全に靴底を触っている。そして、その手で、レジ横にある冷蔵庫からスプライトを取り出してカートに入れる。そしてその手で今度はズレたマスクを直す、触る…。ガーン 若くて健康そうなお姉ちゃん達だったからそれでもビョーキにならないのかね…。

 

さて、今日のスミス。やはりウォルマートよりは全然良い。だがしかし、『6フィート離れてください』と書いてあるステッカーを貼ったカートで品物を補給している店員たち。全然6フィートなんて気にしてない前、横、後ろ、ビュンビュン通り過ぎていく汗チビッ子三人連れで家族でワイワイ買い物してた家族も滝汗 マスクも手袋も何も無し!

 

子供達のためにアイスクリームを物色中、私のいるアイルに入って来た若いカップル。私はアイルの端っこに居た。彼ら、角を私すれすれに曲がってアイルに入って来たので、私のカートに彼らのカートがガチンとぶつかった。カートを押してた男、マスクをしていたからハッキリ聞き取れなかったが、何か呟いた。「W」で始まる言葉。多分、”Watch it!”と言った?

 

Watch it??

 

お前がぶつかって来たんだろ~!ムカムカ ふざけんな!

 

私もマスクしてるから聞こえたかどうかわからないけど彼らの後ろ姿に言った。「ちょっと近過ぎじゃない?」パンチ!

 

気を取り直して、最後に、買わないけど覗いていこうかな、とお寿司売り場へ。スミスでは寿司シェフがそこで握ったお寿司をパックに詰めているので結構新鮮。と、誰かがパックのお寿司を選んでいたので6フィート離れて待つ。

 

そのお兄さんは、従業員でお昼休みらしく、小脇に飲み物と携帯を抱えていた。マスクは顎の下に下げて。と、そこで、お兄さんがしたことは!

 

鼻と口をグチュグチュグチュっと素手でこね回したガーン

…きっと働いてる間マスクしてて痒かったんだろう…。

 

そして、しばらくお寿司をじぃ~と見つめたあと、とうとう決めたらしくゆっくりと一つを手に取った。あっちこっち触らず、買う物を見定めて「それだけを」触わるように言われてるよね、買い物時のガイドラインとして。

 

だから、お兄さん、当然それを買うのだと思ったら、始まっちゃったよ。それをまた戻し、違うのを持ち上げ、を繰り返し、合計5~6パックを触ってた。その、鼻と口をグリグリした手で…。最後に、出てきたお寿司のシェフと話し、手に取ったお寿司パック、それを開封して天ぷらクランチ(天かす)を上に掛けてもらう、ということになったらしく、シェフに手渡していた。

 

シェフは手袋付けていたけど、お兄さんが鼻と口とグリグリした手で触ったパックをシェフが受け取る。その後、シェフが手袋を替えないでまたお寿司を作り始めたとしたら…。万が一このお兄さんが感染者だとしたら、どれだけ多くの人に感染することか!恐ろしい…。

 

元々買うつもりは無かったのだけど、こんなん見ちゃったら余計に買えないよなぁ、と。しかも、従業員だよ?気にしてないんだね。

 

そう。みんな気にしてないの。

それをまざまざと感じさせられたことがありました。

長くなってしまうので次回に続きます。