もっと怖いこと | Mrs.Waywardのひとりごと

Mrs.Waywardのひとりごと

アメリカ暮らしの中で体験すること、感じること。

私にとって新型コロナ感染よりももっと怖いこと、それはずばり、

 

アメリカ経済の崩壊。

 

もちろん、多くのアメリカ人、私のような移民、アメリカに住むすべての人が恐れていることだろうと思う。

 

オットの仕事はエッセンシャルでないので本来は休業のはずなのだけど、クライアント企業のエッセンシャル業務部門からありがたいことに今も仕事が入ってくるため、収入が絶たれたわけではない。

 

とはいえ、これが長く続くとマズイことになるのは間違いない。頭の中で、今の貯蓄でどれだけ生活できるか、と常に考えてしまう。で、心臓バクバクになって ダウン

 

10年以上前のリーマンショックのときの経済危機。あの時も、本当にほんと~に苦労した。運悪く当時不動産のエージェントをしていたオットは、まったく収入が無くなってしまったから。しかも私自身はハイリスクで妊娠中。あの時のような辛さを二度と味わいたくない。あれを乗り越えたのに、今またまさかこんなことになろうとは想像もしかなった…。

 

それでも今の方がまだ恵まれている。オットは今日も仕事が入り、明日も仕事があり、来週も忙しそうだ。このクライアントは社員もクビにしないし、外部の業者(オット)への支払いも滞らせることはしないらしい。

 

「こういう時に皆に誠実/忠実でなかったら今後誰もこの会社を信用しなくなるから」

 

というのがその理由だそう。本当にありがたい。オットの別のクライアント企業には、セールス部門の社員を全員クビにしたところもあるから会社によってその方針はずいぶん違っているよう。

 

別名キリギリスの義兄は、そう上手いこと行かなかったようで、オットと全く同じ職種だけれど、仕事がまるっきり入って来なくなった。同じ街だけど、北西エリア(オット)、南東エリア(義兄)と分かれていてクライアントは別。(同業だけど、オットと義兄はそれぞれ自分の会社があり、経営は別=ありがたや~)

 

キリギリスは貯蓄などしない。

 

「今月末にクライアントから小切手が届かないと、ひと月も(生活が)もたないかも」と義兄はパニクっている。

 

小切手が届かない可能性は十二分にある。だってまず自分のとこの社員にまずお給料を払うでしょ。上記の通り、こんな時に社員をいきなり解雇するような企業は、外からの業者への支払いなんて後回しにしてもおかしくない。

 

焦った義兄は二日ほど前から臨時要員としてウォルマートで働き始めた。本業が休業中だから仕方ないんだけど。義兄は自嘲気味に言う。「新型コロナに感染するかもしれないな、俺」

マジ、冗談にならないよ、あんな人混みの中で働くんだもの。

 

なんだかんだ言っても家族だから、義兄家族にも頑張ってこの苦しい時を切り抜けて欲しい。それと、貯蓄を始めなさいよ、と言いたい!

結局は、お金が無きゃ、どうにもならない。経済的に余裕がある人は、結構呑気に構えていられると思う(実際に身近にいる)。

 

さて、アマゾンプライムで注文したオムロンの血圧モニターが今日届いた!思ったよりも早く届いてビックリ。

 

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早速血圧を測ってみたんだけど、なんだか全然低い…。

低血圧並みに低い。正確な測定値、が決め手となって、ちょっとお高めのオムロンにしたのになぁ。あとでもう一回測ってみよう。

 

もっと前にアマゾンで日本から注文した中華味はまだ届かない…。

 

今日、久々にコスコに行って見たら、結構品物が揃っていた。トイレットペーパーも買えた!1パックだけだけど。けど、これは在宅勤務で朝に買い物に出られない友達用に。ウチは十分なので必要なし。

 

今ではマスクをしている人がたくさん。私もマスク無しなのが心もとなくなってきた。帰宅して、たしか一個だけどこかにあるはずのマスクを探す探す探す…

 

見つけた!

 

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これ、多分、十年以上前に友達に送って貰ったか日本に帰省した際に買ったもの。超レトロな昔っぽいデザインあせるでも次回からこのマスクをして買い物に、と喜々とする私に、

 

「そんなん着けたって、感染予防になんかならないよ」とオット。

 

いや、でも私は着けるよ!10年以上眠ってて出番の無かったこのマスク、今使わずにしていつ使うと言うのか?

 

今日だって、買い物中、効果無いって分かってても背後で咳が聞こえたら息止めてたし。少なくとも息止めなくてもよくなるんじゃ?

本当は出歩かないのが一番だけどね。心なしが喉がイガイガする気もするしガーン、またしばらくは引き篭もることにしよ。