今度は大丈夫? | Mrs.Waywardのひとりごと

Mrs.Waywardのひとりごと

アメリカ暮らしの中で体験すること、感じること。

去年の春、カーリーはめでたく再婚しました。

本命の男は諦め、レストランで働いていたときに知り合った

アメリカ育ちの若い年下のラティーノと。(知り合った当時、

彼は16才!結婚時には22だったかな?かなり年下です。

彼のほうはずーっとカーリーが好きだったらしいです)

 

結婚したときは、彼ももう立派な大人で、溶接工として成功

していてかなりの収入があり、持ち家までありました。

お金もあるし、子供達も懐いているし。何より、追いかけたの

ではなく、向こうから彼女を何年越しで追いかけてくれた相手。

女性は想われたほうが幸せになる、なんて言いますしね。

 

私も結婚式に行きましたよ。やっと再婚できたのだから

幸せになってほしいと思う気持ちと、これで義姉が解放される

ぞという気持ち半分。

 

そして、結婚後すぐ妊娠。もう一人生みたいと言っていた

カーリーだったので喜んでいました。そんなこんなで、

すべて順風満帆に見えていたんですけど。

 

残念ながら実際は、この結婚、僅か数か月で破たんしました。

妊娠が発覚した頃はもうすでにダメになりそうな気配だった

ようです。あんなに追いかけてくれた若い夫は、結婚した途端、

釣った魚に餌はやらない、俺が稼いで生活させてやってるんだ、

という横暴な亭主に変貌したそうです。

 

おまけに、いつも州外での仕事が多く、帰って来ない間は、

滞在地で女を作ったり、売春婦を買ったりと、とんでもない男

だったことが発覚。(性病の検査を受けたクリニックから

自宅に連絡が入り、カーリーにバレた)

 

妊娠してましたが、彼女はすぐ離婚を決意。

いろいろもめましたが、今年に入って離婚成立しました。

赤ちゃんも2か月ほど前生まれ、今は私や義姉のいるところ

からすこし遠い彼女の両親の家に同居しているようです。

 

私はてっきり義姉の裏のアパートにまた戻ってきて、

二人の子供達と生まれた赤ちゃんをまた見て貰うのかと

思っていたんです、離婚すると聞いて。

 

義姉にまさか、世話してあげるつもりだった?と訊いたら、

 

「彼女が実家に戻るのでなければそうするつもりだったわ!」

 

と言うんですよ~!カーリーは自分の母親とウマが合わない

らしいので、いずれ義姉の元へ戻って来る可能性はかなりの

確率でアリ。

 

義姉がそうしたいというのなら、仕方ありません。

義兄と、彼らの子供達全員は辟易していますけどね。

 

義姉も自分の家族のことでいろいろと深刻な悩みを抱えて

いるので、もうこれ以上カーリーが義姉に迷惑をかけずに

自立できることを願うのみです。