男運のない彼女 | Mrs.Waywardのひとりごと

Mrs.Waywardのひとりごと

アメリカ暮らしの中で体験すること、感じること。

カーリーは反抗期のティーンネイジャーがそのまま

大人になってしまったようなところがありました。

 

義姉の家で顔を合わせることが多かったので、

顔を見ればとりあえず声をかけましたが、

 

無難に、「仕事はどう?」なんて訊いても、

機嫌が悪ければ、

 

「仕事は仕事だわよ!」

 

なんて目も合わせずにうざそうに返事するような人。

やな女~。こっちだって社交辞令で話しかけてるだけなのに。

 

こんな人でしたが、私がカーリーを悪く言うと義姉の機嫌が

悪くなったものです。義姉は世話をしてあげてる、というよりは、

親しい友達と思っていたようでした。カーリーからしたら、

義姉は別の意味で、"Friends with Benefits"。

義姉にちょくちょく嘘をついて都合よく利用していたのだから、

カーリーの方は義姉を本当の友達と思っていたかは疑わしい

ところです。

 

一度、義兄・義姉家族、私達家族で、ディズニーランドへ

行く家族旅行の計画を立てたとき、カーリーも子供達を

連れて同行したいと言い出した時は本当に困りました。

しかも、例のチャイルド・モレスターの男も連れてくると!

(その時はまだ前科があるのを知らなかった)

 

彼女の子供達はまだ小さかったので、義姉や私に

押し付けて、自分は彼氏と自由行動しようというのが

見え見えです。夫と私がこれは「家族旅行なんだから」

と強調したのとカーリーがお金の都合がつかなかった

こともあり実現はしませんでしたけどね。よかった~!

(反対したことで義姉は私に怒ってましたけど)

 

カーリーは、すごい美人ではないものの、背がスラリとして

きれいな足をしてました。ミニスカートなんかはいていたら、

男の人からいくらでもアテンションを貰えてたと思います。

 

そんなカーリー、男運が良くなかったです。

今度はちゃんとした人を見つけて再婚したがっていましたが、

自営業、離婚歴あり、子供一人、というやっと見つけた本命

の男にはいいように扱われてコミットしてもらえない。彼女に

寄ってくるのは結婚相手にならないような男ばっかり。

 

義姉は通算5年ほど彼女の子供達を毎日ただで面倒見て

あげました。カーリーの男性関係が激しかったので、

「このままだと、未婚で3人目が生まれて、その子まで面倒

見ることになるんじゃない?」と義姉に冗談で言っていたもの

です。(のちにそれはほぼ現実になるところでした!)