カーリーは反抗期のティーンネイジャーがそのまま
大人になってしまったようなところがありました。
義姉の家で顔を合わせることが多かったので、
顔を見ればとりあえず声をかけましたが、
無難に、「仕事はどう?」なんて訊いても、
機嫌が悪ければ、
「仕事は仕事だわよ!」
なんて目も合わせずにうざそうに返事するような人。
やな女~。こっちだって社交辞令で話しかけてるだけなのに。
こんな人でしたが、私がカーリーを悪く言うと義姉の機嫌が
悪くなったものです。義姉は世話をしてあげてる、というよりは、
親しい友達と思っていたようでした。カーリーからしたら、
義姉は別の意味で、"Friends with Benefits"。
義姉にちょくちょく嘘をついて都合よく利用していたのだから、
カーリーの方は義姉を本当の友達と思っていたかは疑わしい
ところです。
一度、義兄・義姉家族、私達家族で、ディズニーランドへ
行く家族旅行の計画を立てたとき、カーリーも子供達を
連れて同行したいと言い出した時は本当に困りました。
しかも、例のチャイルド・モレスターの男も連れてくると!
(その時はまだ前科があるのを知らなかった)
彼女の子供達はまだ小さかったので、義姉や私に
押し付けて、自分は彼氏と自由行動しようというのが
見え見えです。夫と私がこれは「家族旅行なんだから」
と強調したのとカーリーがお金の都合がつかなかった
こともあり実現はしませんでしたけどね。よかった~!
(反対したことで義姉は私に怒ってましたけど)
カーリーは、すごい美人ではないものの、背がスラリとして
きれいな足をしてました。ミニスカートなんかはいていたら、
男の人からいくらでもアテンションを貰えてたと思います。
そんなカーリー、男運が良くなかったです。
今度はちゃんとした人を見つけて再婚したがっていましたが、
自営業、離婚歴あり、子供一人、というやっと見つけた本命
の男にはいいように扱われてコミットしてもらえない。彼女に
寄ってくるのは結婚相手にならないような男ばっかり。
義姉は通算5年ほど彼女の子供達を毎日ただで面倒見て
あげました。カーリーの男性関係が激しかったので、
「このままだと、未婚で3人目が生まれて、その子まで面倒
見ることになるんじゃない?」と義姉に冗談で言っていたもの
です。(のちにそれはほぼ現実になるところでした!)