利用する女 | Mrs.Waywardのひとりごと

Mrs.Waywardのひとりごと

アメリカ暮らしの中で体験すること、感じること。

義姉の真後ろのアパートに住んでいたまだ20代前半のカーリー。

夫は究極のサイコパスで仕事に行った振りして友人のところで

毎日ゲームしているような40男。カーリーはレストランでウェイトレス。

 

二人の子供をもうけたものの、生活費を入れない夫に愛想を尽かし、

とうとう離婚となりました。当時、子供は5才と2才くらい。

義姉はそれまでもこの子供達を預かってましたが、離婚を機に、

子供達をタダで見てあげると申し出たのです。

 

その子たちは、土日、祝日を問わず本当にいつ義姉の家に

行ってもそこに居ました。まるで自分の家みたいに。遊びに行った

私の子供達が嫌がるほど!義姉も可愛がっていましたから、

必要なくてもお泊りも頻繁だったようです。それをいいことに、

カーリーは自宅によく男の人を連れ込んだりしてました。

 

まだ20代で若い母親だったので、夫と別れてちょっと羽目を

はずしたくなったのもあるんでしょう。

 

彼女は日曜日はオフのはずなのに、男と出かけたくて

「急に仕事が入った」と嘘をついて子供達を義姉のところへ

降ろして行ったこともありました。(男の車に同乗したまま

子供を迎えに来たので、義姉にバレた)

 

もっと信じられないのが、そんなウソをつかれても許して

あげて、まだ子供達を面倒見続ける義姉でしたけどね。

 

カーリーの元夫は養育費なんか払いませんから、カーリーが

どれだけ政府の援助を貰っていたのかはわかりませんが、

お金があまり無かったのは事実でしょう。

 

ですが、義姉が毎日毎日朝から晩まで(ほぼ毎日夕食付)

子供達を見てあげていたのは経済的に相当助けになって

いたはずです。カーリーも感謝していたとは思いますが、

傍から見ると、え?と思ってしまうことが多くありました。

 

義姉だって自分の子供達にスポーツやダンスをやらせて

あげるのが経済的に大変だったのです。それなのに、このカーリーは子供達に野球だの器械体操(これ、めちゃ高いです)だのやらせていました。人の良い義姉もそのへんに関しては複雑な思いだったようです。

 

でもまあ、子供のための分は大目に見るとしてもですね、ビックリ

したのが、自分には中古だとは言え、なんと高級車のレクサスを購入したことです。レクサスだから、プレミアムガス(ハイオクタン・

ガソリン)じゃないといけないの、なんて言うのを聞いた日には、

その分、義姉に払えば?カローラやカムリあたりの車でいいじゃん!

と義姉の代わりにムカついていた私。

 

自宅に連れ込んでいた男の一人は、実はチャイルドモレスター

の前科があったなんてこともありました。後になって発覚したん

ですけどね。知らないで2~3回義兄と義姉の家でカーリーと

この男も一緒に食事をしたことがありました。私の子供達も一緒に!

前科持ちだと判ったとき、夫も私も本当に腹が立ちましたよ。

義姉達も知らなかったとは言え、カーリーのボーイフレンドだから、

と簡単に家に入れてるわけですから。