”英語イヤイヤ期”の正体はこれだ! | オンライン英語学習サポート

オンライン英語学習サポート

日本にいても何歳でも
英語で想いを自由に表現できるようになるサポートをしています。
産後英語をやり直し40歳でTOEIC900を達成
英語愛が止まらないコーチ。
赤ちゃんから60代まで、年間100名以上にレッスンを提供中

ひとりひとりの親子の英語力と笑顔を育む

英語講師:遠藤さちです。

静岡県浜松市で活動しています。

 

 

 

自分も子どもも日本もアガル!

ママが英語を楽しんで

親子の英語力と幸福度を一緒に育む方法をお伝えしています。

 

人間の言語能力の発達過程をご案内しながら

 

Phonicsについて

また

 

開講準備中のRhymoe® Phonicsを取り入れたレッスンについて

しばらくご案内させていただいています。

 

 

①Phonicsとは?

【Phonics】始めるのが早ければ早いほどいい?!

 

 

②自然な英語にたくさん触れていく重要性!

「小さい頃の『○○○○』と『○○○○』。だから大事!」

 

 

③今までのPhonics指導が抱える課題とは?

自然な発音やリズムで英語を話せるようになりたくないですか?

 

 

④Rhymoe® Phonicsレッスンの流れとは?

英語に触れる時間の少ない日本人でも”楽しく””ムリなく”学べる!

 

 

私が開催するRhymoe® Phonicsを取り入れたレッスンは

出来れば、子どもだけでなく

保護者の皆さんも一緒にご受講いただきたいなと思っています。

 

と、聞くと…

 

●「う~ん(-_-;)、ぶっちゃけ、子どもだけしっかりやってくれたら、私(保護者)は良いカナぁ。」

 

●「忙しいし、自分までやってる余裕も時間もないんですよネ」

 

●「自分が一緒にいると、子どもがふざけちゃってよくないと思うんです。」

 

と、思われるママ、パパも少なからずいるとは思います。

 

 

わたしも

レッスンの間中、ずっとお子さんの隣にひっついて

監視しておいてください

 

と言っているわけではありません。

 

 

でも、英語習得において

保護者の役割ってけっこう重要なんです。

 

今日はそんなお話です。

 

「英語イヤイヤ期」の正体はコレだ!

 

お子さんが小さな頃

頑張ってママが”おうち英語”を進めてきたご家庭でも

 

けっこうな高確率で子どもに訪れる

”英語イヤイヤ期”。

 

我が家、実は…

  • 語り掛けしたり
  • 動画見せたり
  • 絵本読んであげたり

 

とか、そこまで頑張ってしてこなかったんです。

 

その理由の1つが

”英語はヤメテ”とはっきり子どもが意思表示をしたから

 

 

英語の絵本

日本語で読んで

 

英語の歌

日本語で歌って

 

英語の動画

見たくない

 

小学生たちの流行り言葉で言うと

 

”詰んだな”って感じ。

(次の手がなくなってどうに動けない状態を言うらしいです)

 

 

この状態、うちの子だけに特別にあるものかと思っていたら

意外とそうでもなく

 

 

小さい頃は、

英語をとても好きで楽しくやっていたようなお子さんにも

訪れる現象のよう。

 

 

その理由は…

 

英語と日本語では、表現の仕方が真逆のため

それまでつくってきた自分の世界が

ひっくり返されるような感覚を味わうから

 

だそうです。

 

 

 

↑この動画

 

 

音声は消していますが、私は英語を喋っています。

 

ただ喋っているだけじゃなくって

 

すごく手や上半身が動いていると思いませんか?

 

これは…

 

 

言葉に詰まって出てこない言葉を

ジェスチャーで補おうとしている(;'∀')

 

ワケではなく

 

英語という言語が、身体の動きを伴う言葉だから

なんです。

 

 

対して、日本語を話すときには

特に手も身体も大きく動きません。

 

 

こういった違いがあり

 

子どもにとってはそれを表にだすと

普段の自分とあまりに違い過ぎるので

”恥ずかしい”という感覚になる

 

そうです。

 

 

いつもと違う”君”も”君”であることに変わらないと認めること

 

外国語を学ぶということは

 

母国語(日本語)で培ってきた自分とは異なる自分を知る

 

ということ。

 

つまり

 

新しいものの見方、考え方を知る

 

ということです。

 

 

人は誰でも”変化”を嫌います。

 

英語学習をすることで

・「今までの自分が揺らぐ」

・「新しい自分になる」

 

という目に見えない”変化”があるので

 

無意識に恐れるようになります。

 

これが”英語イヤイヤ期”の正体。

 

 

 

そこで、保護者ができる1番の役割は…

 

子どもに寄り添うこと

 

 

 

つまり

「いつもと違う”君”も”君は君”と認めること」

が大事になります。

 

 

そのために必要なのが…

 

「一緒に」外国語を楽しむ、親しむ姿勢を見せるだけ。

 

一緒に学んでいただけるのはベスト!

 

でも、ママ、パパたちが忙しいものわかります。

 

だから

親しむくらいで全然大丈夫!

 

 

今後ご提供するRhymoe® Phonicsを取り入れたレッスンでは

お子さんと一緒に

手遊びやチャンツに取り組んでもらいたいなと

思っています。

 

お家でも楽しめるように

チャンツや手遊びは参考の動画サイトもお伝えします。

 

 

 

 

「今日はどんなことやったの?

ママに教えてね。

すっっごーい!楽しいね!

ママと一緒にやってみよう!」

 

こんな会話があるだけで

お子さんの習熟度って

3倍くらい変わってくるんですよ♪

 

 

 

 

 

 

 

現在Rhymoe® Phonicsを取り入れた

親子で学べるPhonicsレッスン準備中。

 

詳細が整いましたら

またこちらでご案内しますね。

 

 

今年も残すところあと3日!

お正月の準備はいかがですか?

 

私は大掃除も小掃除に切り替えて

適当に済ませました~。

 

忙しいママにはそれくらいでちょうどいい!

 

皆さんはいかがでしょうか?

 

■開催準備中!親子で学ぶPhonics講座
オンラインにて開講予定
人間の言語習得の過程に沿って効果的に
”親子で”Phonicsを学べるレッスンです。

 

 

 

スキンシップ×英語で自己肯定感と幸福度up!

対象:生後1ヵ月健診を終えたベビちゃん~未就園のお子さんを持つ親子さま

日時: 1月24日(月)10時半~11時半 NEW

場所:浜松市中区入野協働センター和室

料金:1500円

(レッスン中の写真撮影、レッスン後のアンケートにご協力いただけると幸いです♡)

 

ご予約は、公式ラインにて先行で受付いたします。

ご興味のある方は、ぜひ公式ラインにご登録くださいね^^

友だち追加

 

それぞれの親子の英語力と笑顔を育む

 Sunny Baby English
講師 遠藤さち

浜松市、中区、東区、西区、南区、北区、浜北区、天竜区以外にも、磐田市や袋井市、湖西市の方からもお問合せをいただくようになりました。 ありがとうございます。