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さっ よける
by ぼすとに庵さん
CMC Government Model 1911A1
第二次規制の直前に御徒町のCMCで購入した物。その時は運良く、まだロストワックスパーツなどが店に残っていた。
どこで入手したのか覚えていないが、コロナバレルもひとつだけ家にあった。内部構造を知りたくてそのバレルを左右に2分割してしまったから、後にアメリカでジャンクバレルを入手して組み込んだ。
実銃バレルを入れようとすると、ロッキングラグなどはきれいに合ってもスライドが引けなかったり、バレルブッシングが入らなかったり、なんとか組めてもまったく動かないなどといろいろな問題が出てくる。じつは各所にサイズの違いがあるのだ。
スライドの全長もCMC製は実銃より短く作られている。いったい何故なのだろうか?
改造防止策とか何かではなく、六人部氏が持つ美的感覚で少しアレンジしたのではないかと思う。全体の雰囲気が実銃より優雅なのである。
当時はミュージックビデオが広まってなく、日本でこれらの曲を知る人は少なかった。
MVのテレビ放送そのものが少ないのだから、本当に大ヒット曲しか知る機会がないわけだ。
バイデンの得意技ハイカイ(徘徊)が出た為、慌てて各国首脳が位置替えをして取り繕った有名なシーン。こんなことをいつも繰り返している。