↓ from bokete ↓
う一回浮気したら次は覚悟しいや
by KADOMさん
Black Caesar 1973
Black Caesar 1973
Pre 39 Model 1954 - 1957 は$2000程度が相場だが、トライアルで軍に提出した物は特別に高価だ。
1957年以降の製品は 39 Early Model 。エキストラクターはまだ長いままだ。$1000。
この時代のニッケルモデルは高額で取引きされる。
1966年に927丁だけ作られたスチールフレームモデルは最も高く、$2800だ。
Model 39-2 1970 - 1982
$800くらいが一般的だが、数の少ない7.65mmモデルは$2450もする。
Left MGC 44 Right S&W 39
MGCはチャンバーからバレルにかけて丸みを設けている。角の部分に力が集中して破損することを防ぐ配慮ではないかと思う。ハンマーピンも太いものが使われている。
最初からブローバック専用機として設計した44オートならではの工夫がじつに見事だ。
エジェクターもフレームにつけずバレル基部にはめ込む構造にしたアイデアが良い。
グリップパネル固定用のブッシングがなく、フレームに直接ネジを切った点が惜しい。もし50年前MGCが実物グリップを持っていたらサイズを合わせたことだろうが、当時はそれが難しかった。
日本だけにある愚かな法律で銃口が塞がれ、色が変わり、あげくは国内販売そのものがなくなってしまったから、このモデルガンの頂点である44オートは見る機会さえ少なくなった。黒色モデルでブローバックを体験したことがある人は、あと何年生きているか分からない後期高齢者のみだ。
日本以外の国なら、これをセンターファイア仕様で製造できる。もう金型も存在しないか。
「食べれない」などと馬鹿なラ抜き言葉を使っているのが情けない。しかし、主張は正しい。
外国の食生活に文句を言うなら、本国に帰れば良い。勝手に隣の家に上がり込み「ここの料理は良くない」「神棚や仏壇は片づけろ」などと言っているわけだ。日本人の税金でイスラム圏の生活より楽な暮らしをして、それでもまだ文句を言っている。
今どきこんなことを言っているのは高齢者だけ。爺さん婆さんは、自分たちが若かった頃と今の違いが分からない。そして、今もソ連や北朝鮮に憧れた昔が忘れられない。
彼らは悪くない。しかし、度を超したこの日本人的感覚が情けない。
ノコギリもノミも使い方を知らなければ危ない物である。道具を安全に使うことができてこそ大人なのだ。
まるでハンドガン1丁あれば町の人間すべてを殺戮できるかのように考える日本人は、世界の中で特殊すぎる。もう狂気と呼べるほどなのが日本人の銃に対する意識だ。
アメリカは州によって法律が大きく異なる。弾がひと箱1ドルは完全な記憶違いである。BB弾でもそれよりは高い。
マスコミは基本的に反日だから、この件を国民に知られたくない。