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トンネルとトンネルの間
by ナオくんさん
昔の電話交換台。
1980年代前半、アメリカの古いホテルではこれの小規模なものがフロントデスクに置いてあった。日本で描いていた「アメリカは何でも先進的」といったイメージは、だいぶ実態と違っていた。
今は小型でも多機能、高精度な機械がある。
EVは排ガスなしと言うが、製造にも廃棄にも大量のエネルギーを使う。そして、完成品は極めて非実用的だ。
リベラル=低知能 の時代になってしまった。昔のリベラルは、革新または進歩を意味していた。
8歳でこれ。信じ難いが事実。凄い。
この元記者はなかなか良い。しかし、記者でありながら喧々諤諤(けんけんがくがく)と言ったのが残念だ。喧々諤々(けんけんごうごう)と侃侃諤諤(かんかんがくがく)は意味が反対で別の言葉である。例えるなら、横断歩道を横断車道と言ったようなものだ。
この記者の発言ではないが、中指を立てていらっしゃる方々・事件を起こす方々・川口に住まわれるクルド人の方々・中国人の方々などといった現代日本人の言葉はおかしい。
日本語学校で正しい言葉づかいを学ぶ外国人のほうが、平均的日本人の言葉より安心して聞いていられる。
最近は、「外国人らしい方が荷物を盗って、警察官の方の制止を聞かず逃げていらっしゃいました」などと言う日本人がいる。