2680 Walther P38 | 国内規制適用外

国内規制適用外

日本製輸出仕様と実銃

↓ from bokete ↓

バイト初日  

by  磯辺揚げさん

 

 

 

 

 

 

 

 

2003

BASED ON A TRUE STORY  実話に基づくと書いてある。

 

日本人の体格でこのように大型の銃を持つとグリップ部が前に出てしまい、コンシールドキャリーにならない。胸の厚みが違うのである。

 

ブローバック直後に排出されたカートリッジが見える。

制服警官がP38を撃つ珍しいシーン。

ガンショップの店内だろうか? クラシック製品ばかり並ぶ夢のような所だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 Mauser Made P38

 

 

 

CMC  P38

 

日本でこれを持つ人は少ない。MGC以外の会社はアメリカに流通網を持っていなかったから、少数しか出回っていないと思う。ネルソンコレクションには意外なくらいほぼ全社全機種の日本製モデルガンがあったが、実際に販売した物は少なく、売った物の大半はMGC製品だ。それでもMauser HSc や Police Positive、44Auto.などは数が少ない。

この輸出専用モデルはどこにもWaltherの刻印がない。スライドにあるWaltherのマークはGermanyに変えられている。

紙火薬がないため発火させることはできないが、もしカートリッジを加工して弾頭部にキャップ火薬を入れたら、かなり迫力ある発火音が楽しめそうなバレルだ。

 

 

 

王冠マークさえなければじつに見事なモデルガンだが、何故か輸出でもそれが残っている。つまり、金型には王冠マークだけがあって刻印は後から入れる作りなのだと思う。

左はマルシン製、右は実銃ガバメント。鋳物であるモデルガンと削り出しの実銃は、やはり表面の平滑度が違う。

 

 

 

 

 

 

日本製か?

 

相手が誰かを知るまでだけ威勢の良かった馬鹿。

 

 

 

 

男がトランスジェンダーとして女の競技に出場し好成績を出す。しかし、女が自称の男として男子競技に参加しないのは何故だ?

男性の更衣室やトイレにトランスジェンダーの女が入ろうとしないのは何故だ?

 

 

客を襲った男。それを撃退する店主。

 

 

先に争いを仕掛けてきたのだから、この発砲は正当防衛である。

ハンドガンの携帯を認めないヨーロッパの国でもブランクガンは合法だ。

実銃以上の発射音と刺激物を発射するブランクが、非致死性の護身用武器として使われる。

これはアメリカの映像らしいので実銃だ。

 

 

自分が菜食主義であるのは構わない。しかし、他人にそれを強要するのはおかしい。