2671 1970s | 国内規制適用外

国内規制適用外

日本製輸出仕様と実銃

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ローン  

by  じゅ~の里さん

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1970年代の広告。

 

トヨタクラウンの型から70年代と判断したのだが、当時このスタイルで買い物に出る人は少なかったと思う。これは1960年代のイメージである。

右後ろで見切れているのはパブリカのようだ。

 

 

1971年 東京 R246

 

日本の道路にしては珍しいほどトラックが少ない。

この年の秋、あの忌まわしいモデルガン第一次規制があった。

 

 

 

 

1970年代のアメリカ。通勤ラッシュ。

 

アメリカの道路は乗用車ばかりである。当時は5000ccや6000ccの車が一般的であり、皆それに一人で乗って通勤した。1980年代中期になるまで右側にミラーの付く車はなかった。

稀にVWビートルはあったがオイルショック前は大型のアメリカ車しかなく、欧州車や日本車は皆無に近かった。今では世界最高峰と言われる日本車が、昔は太古のワーゲンビートル以下の評価だった。左後方にあるバスは1950年代の設計である。

当時、普通免許は総費用3ドル以下で取得できたはずだ。

 

 

1961 Oldmobile

 

オールズモビル88は車種名なのだが、よく年式と間違われる。

この12年後にオイルショックがある。1973年までそのような事態は誰ひとり想像することもなく、とにかく「大きいことは良いことだ」と全員が信じていた。

 

 

 

これはオイルショック直前の広告。マーキュリーはフォードの一部である。

 

1973年 10セント/ℓ が 翌年 14セント/ℓ になっただけだから意外なくらい値上げ幅は小さかった。しかし、世界的に「もう石油は枯渇する」といった考え方が広まったことと、ガスステーションの給油制限があったことでパニック状態が発生した。

日本と違い、車がないと仕事に行けず交通費は自腹の国だから燃料代が生活を直撃するわけだ。

 

 

 

凄く速い二輪として登場したマッハ500。

 

これは前輪の位置を後ろに下げた改良版のように見える。

自動二輪の免許は原付とそれ以外の二種類しか区分がなく、ヘルメット不要だった時代だ。

普通免許は教習所で取るのが一般的で、費用は5万円程度だった。

 

 

 

昔はこのような物で出前をしていた。

 

蕎麦屋と大衆食堂はあったが、現代のようにラーメン単体で営業している店はなかった。

スカイラークが、この頃に初のファミリーレストランとして登場した。

 

 

 

アメリカの店では見たことがあるロータリーエンジンの二輪。

 

 

 

日本で実売されたかどうかは知らない。

 

 

 

1970年代のアイドルなら、やはりキャンディーズだ。(個人的感想か?)

 

 

ピンクレディーと違ってコントがうまかったこと。そして、人気絶頂の時に解散したことが良かった。若く最高に輝いている時に消えると、永遠のアイドルになってしまう。

キャンディーズより少し後に出て爆発的に売れたピンクレディーは、1980年秋に解散を発表して翌春にラストステージをした。人気に少し陰りが出てからの解散だとあまり人の記憶には残らない傾向がある。

 

 

 

 

 

 

反原発運動・菜食主義・環境活動家・ジェンダー論者。

早い話、すべて脳機能が低いだけの連中である。警察予算を削減すれば犯罪が減る。医者を減らせば病気がなくなると言うのと同じだ。

 

 

 

 

かなり程度の良い銃。

 

 

 

ポルトガル語はまったく分からないが、数多くの銃を見せてくれる動画。

 

 

 

 

 

この女性は、日本で好きな服が買えることを喜んでいる。

日本人の場合、海外はハンドガンを持つことができて、それがダメでも長物やDeactivated Handgunを買えることがうらやましい。もちろん、海外で日本製モデルガンも買える。

日本語が少しおかしいところを見ると、この人は独学で習得したようだ。全員ではないが、日本語学校で学んだ人の中には中国女子のむいむいさんのように、平均的日本人より正確で美しい日本語を話す人もいる。

この人は少し間違った日本語を話す。しかし、同程度のBroken Englishでこれと同じように人前で喋れる日本人はいない。

 

 

 

トランプの得票数を減らすため、本当は民主党員の者が共和党員に一時的登録してニッキーヘイリーに投票する作戦がある。

大量の不正郵便投票だけでなく、ありとあらゆる手段で勝利を目指すのが民主党である。

世論調査ではトランプ優勢となっているが、結果は再び国民の驚く事態になる恐れが続く。